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カテゴリ:徒然奇2
4回も書類を書き直させる郵便局もどうかと。
ちゃんと整理しろと言っても母は制度だから仕方がないと郵便局を庇う。 「遠くの俺より近くの郵便局の窓口課長か」 それで暮らしが立たななっても制度のためには死んでも良い。 自分の金を下ろすのに手続きは必要だと言うが、ずいぶん犯罪者には優しく、平民には厳しい手続きだ。 これは年金や生活保護も犯 罪社会に近ければ近いほど簡単に貰える、と新聞と雑誌とテレビとベンジャミン・フルフォードが言っていた。 しかも担当者不在だから、次は19日以降しか手続きできないらしい。 その間は借金の利子が嵩もうが、手形の期日が来ようが、待てと言うのと同じだ。 年金も同じだ。だらだらとやって…その間に税金はきた。 それでも制度を信じているのか。 そうして政治家を選ぶからバカな政治家しかいなくなる。 少なくとも一関の政治家はダメだな。有権者のほとんどが母の年代で、お上逆らわずなのだ。 他の土地は…どこも色々な形で同じだ。 与謝野と仙谷は区別つかん。 安住と枝豆の区別もつかん。 熱燗と鳩が豆のも区別つかん。 顔の区別がつかんのだ。 石破茂は分かる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/06/12 11:54:12 AM
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