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カテゴリ:徒然奇2
既にwindows95が発売されて16年、インターネットが日本にきて7年だと思う。
俺がインターネットに携わったのが15年前で、浅草のイベントをしたのが14年前・・・かな? 俺は芸術からアプローチしたと思う。 マルチメディアという言葉は俺にそういう霊感を与えた。 そうして参考にしたのがレオナルド・ダ・ヴィンチだった。 きっと市井の芸術家がクローズアップされるだろうと思った。 特に俺が想定したのが主婦だった。 家庭という世界から一気に世界に出る・・・やはりそうなった。 これがまた面白い。感性はどこまでも飛び出すのだ。 それは証明された。 そして当時思ったのがテレパシー社会だ。 双方向というキーワードがあった。 テレパシーは選択ができないと辛い。 だからプラットフォームが必要なのだ。 検索エンジンからポータルサイトときたが、 能動的に情報を取りに行くには情報があふれすぎ、 今はSNSが新たなツールとして出ている。 youtubeもUSTもSNS機能なくして成り立たない・・・のか? 既に攻殻機動隊を超えているのではないかと思う部分がある。 (あれは近未来ではなく別未来だから超える超えないはないのだが) 媒体はインフラとして有線無線があり世界中をめぐっている。 あっちの会場とこっちの会場と草原を組み合わせて舞台をやったら面白い、 と言ったら馬鹿にされたあの頃だったが、今やっているではないか。 windows7のムービーメーカーは更に表現を広げそうだ。 つらつらと書いたが、媒体としてのインフラ、プラットフォーム、そしてコンテンツと この組み合わせが重要だ。当たり前のところに戻った俺。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/10/29 10:21:50 PM
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