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カテゴリ:徒然奇2
金庸公式サイト
俺が身体が動いた最後の歲で、一番夢中になった小説が金庸のシリーズ。 一番最初に読んだのが雪山飛狐で、 やはり世界的に人気があるのは射雕英雄伝と神雕侠侶。 射雕英雄伝公式予告(この作品のDVDは全巻買った) 今の俺では東邪西毒がせいぜいだな。できれば北丐みたいになりたい。 神ちょう俠侶公式予告 16年越しの・・・ 倚天屠龍記も人気だ。 この主人公、いつも死にかけている。ここに少年時代を当てて共感した。 新倚天屠龍記については仙境に思いを馳せるのみに書いた。 これは人気三部作。 なんとたまたまテレビをジャムしていたら、俺が一番好きな「秘曲笑傲江湖」をやっている。 この小説、主人公が結構歳をとっている。しかもしょっちゅうズタボロだ。 とまあ、ここまで来て。。。 わずか一年挟んで。。。 歩けん。動けん。日によって立てん。 慢性のギックリ腰みたいな症状になってしまった。 「良くここまで壊してきましたね。さあ、太極拳をしましょう」 うっかり野郎に言わせてば「武縁」ということか。 35でしかも太極拳かあ。 プラス思考は大嫌いだが、やっていると、太極拳や居合の動きがただしければ痛くなく、 外すと激痛が走るという、生きているだけで武術が学べている状態、と考えた 実は今首が悪いで通しているが、歩けん、動けん、日によって立てんはある。 しかし今、普通に歩けるのは太極拳のお陰、筋トレ止めても若い時より力があるのも。 太極拳も基本は動く。歩けん、動けんでは無理な時もあった。 やることないからね、研究して、そんな時は心意拳の丹田功だ。 「先生、寝ていても功が練れる方法ないですか」と訊いて怒られた。最初で最後。 そうこうして1年半、流石に手先の動きの秘密や、気の部分については自分でという事で今。 全く、回り道ばかりして・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/08/11 12:53:14 AM
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