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カテゴリ:徒然奇2
人を幸せにする歌声というのがあるものだと感じた。
かつて30年以上も前に、優しい気持ちになるピアノを感じたのを思い出した。 その頃は感じたことを言葉にする経験もなく、普通の事だと思いながらショパンにかぶれ、 今、なぜ自分が音楽をやったのか分かった。 俺はその声とピアノの側に居たかったからなのだ。 人生は一度。それに気付いたからといってこれから如何にするすべもなく ただ気付いたという感動が俺を包む。 あの頃支え続けてくれた声とピアノと、言葉と。 で、二日続けて We are the World を10回もブルースパートを歌ったら 立派なブルース・スプリングスティーンになってしまった。 人を幸せにする声から程遠く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/04/21 10:39:37 PM
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