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カテゴリ:映画
前回の更新から、またまた1ヶ月以上経っております。。。
みなさまお元気でいらっしゃいましたでしょうか? その間にとうとう“アマルフィ”が公開されました 初日舞台挨拶にいつもなら参戦するのですが、今回はお台場という不慣れで遠い場所に加え 上映時間がなんと8:30と9:00の回!! ( ̄Д ̄;) ガーン そんな早い時間からのを観るとすると家を何時に出るのよ~? 体調不安もあり今回は直前まで悩みましたが諦めることに…。 ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん でも公開日当日にはちゃーんと地元で“アマルフィ”観ましたことよ。 (^。^/) ウフ♪ 地元ということで、か~なり見くびって遅めに到着したところ 最前列と2列目しか空いてない状態。 ( ̄Θ ̄;) ムゥー 普段は行く前にネット予約するのですが、私はファンクラブで前売り券を購入していたので 店頭で交換するしかなかったんですね。 (ToT) 舞台挨拶でもないのにそんな前で観るのって首も目もツライ~~。 おまけに前回の日記にも書きましたが、原作を読んで行ってしまったもので そっちの内容がとても良く、頭の中でこの話のどこまでが一緒でどこが違うんだろう? …なんて考えながら観たもので、なんだか物足りなさでいっぱいになってしまいました。 帰って来てパンフレットを読んだら、今回はフジテレビ開局50周年記念作品ということで 映画の内容が先で原作は後に書かれたそうです。 だから別ものとして観たほうが良かったのですが、先に本を読んだのが間違えでした…。 そしてあれから2週間。 おかげさまで大ヒットということで、昨日今日と大ヒット舞台挨拶がありました。 こちら関東では本日川崎と有楽町。 今回はぜひとも!と思い、なんと最前列にて織田くんを 拝んでくることができました~! ヽ( ̄▽ ̄)ノ でもでも最前列って近すぎじゃない~? 私が見つめるのはどれだけ近くてもいいんですけど、逆に織田くんの視界には入りたくない が、そんな私の心配をよそに織田くんは、ずーっと2階席あたりの遠くを見る目でいたので 心配する必要はありませんでした(笑) そうなるとちょっと寂しい私…>どっちじゃい! 天海さんはテレビで見るのと一緒で、細くてとてもおキレイでした。 おまけに面白い! インタビューの最後に8月8日がお誕生日ということで、サプライズで 織田くんから(アマルフィチーム代表)イタリアンカラーの(レッド、ホワイト、グリーン) お花とワインをプレゼントされとても喜んでいらっしゃいました。 今回は原作をなるべく考えないで、前回理解できなかったところや聞き逃したところなどを ちゃんと観るようにしたので、そのせいか今回はウルウルする場面も増えました。 ちょっと疑問も残る部分もあるのですがそれはこの際おいといて♪ なんたって織田くん演ずる黒田外交官カッコいい~~~。 パァー ゛ (゜・゜* ホレボレ イタリア語もちょこっと勉強したことのある私なので(といってもNHKで放送される イタリア語くらいですが(笑))知っている単語が出ると嬉しい~~。 織田くんしっかりイタリア人相手に喋ってました。 (ё∇ё) キャハ 今日の映画館は初めて行く所でしたがとてもオシャレでした。 ラ チッタデッラの中のチネチッタという映画館です。 近所にこういう場所があるといいですね~ 羨ましいです 前回の時は気がつかなかったのか売ってなかったのかわかりませんが 今日は売店でこんなものを発見! 今日は寝不足のせいでお腹は空いているものの、胃がなんだか気持ちが悪く お昼が食べられなかったので、ちょうどいいわ~と買ってみました。 食べてみたらレモンのシャーベットでさっぱりすっきりで美味しかったです~。 (^~^)モグモグ 織田ファンのみなさん、ぜひとも見つけて食べて来てくださいね♪ 私が来る時14時頃、映画館の前の道をレッドカーペットではなくイタリアンカラーの カーペットが引かれていました。 (◎_◎;) おっ! 人も集まっていたので、なにかあるな…?と思い、やっぱりアマルフィ関係かしら~ とうろうろしていたら(「なにかあるんですか?」と人に聞けない性格) 警備員さんに聞いている人がいたので近くで耳をダンボにしていましたら やはりそこを織田くんたちが16時頃に通るということでした。 でもその時間は映画の最中で見られない~~。 ここで来るのを待って、舞台挨拶だけ観ればいいか?とも思いましたが それもどうかと思い諦めましたが、中にはそういう人たちもいたと思われます。 素敵な織田くんを、少しでも近くで見たいものですものね~ ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ ウンウン 久々に書いたらダラダラ長く、なにが言いたいのかわからなくなってきました。 (^_^;) とにかくKさん、Sさん、Nちゃん、早く観るようにね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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