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カテゴリ:次男のこと
次男が学びたいと思っているぴったりの大学の学部があって、 そこへ入れたらな~とは思うんだけど、 甘い甘い、考えが甘すぎる。 まずどう考えても学力が足らん 判定不能なのに、東大を狙ってるみたいな感じ。 でもね、まだ一年生だし、親として完全否定するのもどうかなと思う。 むしろ、そんなところへ入れたら、ほんとにいいだろうな~と思う。
ただ本人も認めてるけど、「努力」が一番苦手。 努力なしで、学力が上がる訳ないと思うけどね。 家での勉強は、小学校で宿題を出された時の方がまだ机に向かってたよ。 去年の受験も、本当に進んでやったのは2月になってから。 机に向かうとすぐに飽きちゃうんだよね。
そして、今回の定期考査。 夜机に明かりがついてたので「やってるな~」と思ったら 期限切れの提出物の仕上げをしていたんだそうだ・・・ テスト勉強ではなくて、宿題
とにかく一教科でも、次男が行けたらいいなと思っている大学のボーダーを超える事。 そして、今後は、実力テストや定期考査で 一教科でもボーダーを超えたら、 次男が欲しがっている物、シンセサイザーを買ってやってもいいよ という条件を出していたの。
条件は、かなり甘いんだけど、 またイジル物を与えたら、 勉強から遠のくのではという懸念もあるけど、 iPodをいじっている時間をシンセに変えればいいわけだ だったらいいかも? そうはおもってたんだけど。
で、今回の定期考査でのボーダーには4点届かなかった。 けれども一カ月前に行われた実力テストでは、 ボーダーを超えていたということが分かって 楽器を許可することにしました。 来週には次男の誕生日もある訳だし・・・ ずっと楽器を弾いてくれれば、それでよしとしましょう。 (ベースギターだけは全く弾かなくなったな~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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