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2016.10.02
カテゴリ：次男のこと
修学旅行から帰ってすぐ、ピアノの発表会がありました。
習っている子達の中では最長老（笑） 二年目にして、最後を飾る大取りになってしまいました  曲目は、ベートーベンの悲愴 第二楽章です。 次男、最後までひとつのミスもなく弾き終えました。 途中、次男よりも高度な曲の子が何人か続いたのですが、 難易度の高い曲だとどうしてもミスが出てしまうし、 聴く方もミスだと気付いてしまうことってありますね。 次男のは、そつなく弾き終えたのが良かったのか、 お客さんにも印象が良かったようです。 終了直後、見知らぬおばちゃんから 「素晴らしかった～♪」と声を掛けられ、ご満悦の次男。 選曲も良かったし、今の次男の技量にぴったりだったのかな。 ちょっとピアノにスイッチ入ったかな？（笑） 飽きなければいいのだけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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