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2018.11.17
カテゴリ：私のこと
めずらしく彼女の方から、最近電話があった。
半年くらい連絡取ってなかったかな～ 久しぶりで、あの話この話、話題が尽きないので、 急にランチしながら話そう！ということになった。  駅前にあるどっちの県民ショーで取り上げられた事のある 和風ダイニング。 でも彼女の話の内容は、予想したよりも重かった。 その一つは、やはり予備校に通っている次男君のこと。（ウチの次男と小中と同じ） 最近は、予備校に通っていないということ。 ここよりも都会の方の予備校に通う為家を出ているので、 普段の様子は全くわからない。 辛うじて父親がメールを送ると、必要最低限の返信だけはあるそうです。 予備校としても、こういう場合、普通の学校生活とは違うので、 ただ本人の意思に任せ、様子を見守るとだけと伝えてきたそうだ。 ん～、 やっぱり二年目は、思った以上に大変だと思う。 まあ、昨年の話だけど、次男のクラスには、効率を求めて 学校に登校しなくなった人がチラホラいて、 ちゃんと目標の大学に受かってる。 だから今は、部屋で勉強に集中しているのかも・・・・、 とポジティブな話をしてあげた。 自分の息子だったら、なんて言葉を掛けるだろう・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.11.17 16:33:51
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