|
カテゴリ:カテゴリ未分類
いつもお仕事でご一緒させていただいている 本当に素敵な先輩がいます。 その方は圧倒的な存在感があるにも関わらず、 あるときには、ふっと存在自体も消すことができる方なのです。 その場に応じて、ご自身の立場をわきまえていらっしゃる 本当に尊敬すべき素敵な方です。 その方に教えてもらったことなのですが、 シェークスピアの名言で、素晴らしい表現者とは どんな役をやらせても一流であること。 主役でも、脇役でも、さらには植物など、どんな役でも 表現でき無ければ一流になれない。と言うものがあるそうです。 時には自分を捨てて、挑まなければいけないこともありますね。 その場その場の周囲の状況に応じて、 どんな自分にもなれるようでありたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 18, 2005 07:29:51 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|