|
カテゴリ:ロワール古城巡り
レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年の3年間を過ごしたクロ・リュセ城があります。 外観がとっても可愛らしいお城です。 さあ、ダ・ヴィンチが過ごした部屋を訪れましょう。 ↑こちらダ・ヴィンチの仕事部屋。 ダ・ヴィンチがアトリエとして使った部屋。 訪れてきたフランソワ一世をはじめとするゲストを歓迎したレセプション広間。 厨房。 ダ・ヴィンチはベジタリアンだったんですって。 城内には、その部屋ごとに合ったダ・ヴィンチが残した言葉が飾られています。 納得の言葉あり、なるほど~と思ったり。 地下には、彼が作成したデッサンを基に作られた機械模型が展示されています。 レオナルド・ダ・ヴィンチが発明した数々のものって、現代には本当に欠かせないものになっているんですね。あらためて凄い!凄すぎる!レオナルド・ダ・ヴィンチ!! そしてここには、アンボワーズ城からフランソワ一世がダ・ヴィンチに会うために、 時々使用していたといわれている秘密の地下道の入口がありました。 ダ・ヴィンチのノート・ブック。 びっしり書かれています。 緑がまぶしい庭園にも、彼の発明品が展示してあり、実際に操作することができます。 彼には、「あのさ~子どもが体験するためにあるんだよ」 と言われましたが、私、試してみました。あ~、楽しかった!! ↑応援クリックしていただけると嬉しいです いつもありがとうございます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ロワール古城巡り] カテゴリの最新記事
|