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カテゴリ:生活
日本でも近頃発売になった ダン・ブラウン著の『ロスト・シンボル』。 フランスでは一足早く上陸し、 確か昨年のクリスマス辺りにベストセラーになっていました。 彼に仏語版をプレゼントし、 私も読みたいなぁ~と思っていたところ、 運良く同じフランス語講座に通うイギリス人マダム から英語版を貸してもらえることに♪ おかげで、彼とほぼ同時進行で、 どこまで読んだ~?なんて聞きながら読めて、 楽しかったです! 『ダ・ヴィンチ・コード』からのロバート・ラングドン教授が登場し、 ストーリーの運びは、 『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』のそれと似ているけれど、 読み進めていくと、どんどん先が知りたくなって面白いです!! スピリチュアル的な要素もちょっとあって、 私はとっても気に入ったのですが、 スピリチュアルなものが苦手な彼は、 「最後がちょっと…」などとつぶやいておりました(笑) 読んだ後、 ワシントンDCに行きたい衝動にかられました! ↑応援クリック、いつもありがとうございます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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