2005年04月の記事一覧 | LAVIEN 10

artの　力　7

先輩の画家たちミケランジェロからpicasso、　光琳から魁夷など我々に影響を与えた、これからも受け継がれていくだろう作家たちは確かに偉大なる恩恵をくれる。こうした教育、学習も大事だが物的遺産を保存するのも大変だ。地球は質量とも重くなるばかり、実るほど垂れる首かな、、、違うか、ともかく美術館、博物館のあり方も当然、芸大、学芸員、画廊、画商、collecterも問われてくる。みんなで新しい芸術の創造を構築したい。模索しているようだが、、。

April 30, 2005

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たかが　2

blog されどblog.昔　同じ様に野球、ラーメンも話題になったが。情報、masmediaのfuji　vs livedoorの論争も単なる株の金儲けで終わってしまったが、所詮　議論の遊戯本質的な進展は少なかった。新聞,TVも資本には弱いことを露呈している。情報を操作する方も利用する方も個人差があり、公明正大平等なものはないことをあらためて認識した次第である。自由勝手にblogしている我々は幸せであることを痛感し、次の手段は何であろう　。瓦版から壁新聞、時代は要請するのである。

April 29, 2005

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nuku nuku 2

暑い。真夏日の処もある。ついこの前までは厚いcoatを羽織っていたのに、、、。つつじが色とりどり、近くの公園の藤棚も今が盛り。季節はメクルメク、ワシの頭もkuku-par、車もheaterからcooler忙しい一日でありました。満員御礼。感謝感激。カムさむにだ。にゃー、、、。

April 28, 2005

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五感の解放

人間のみならず、生きるもの疲れているのか?　　心も身体も自然に解き放ってrelaxが必要らしい。そのためにholidayがあり長期のgolden weekも存在する。7日も10日も連続休暇。全く羨ましい限り、貧乏人はただ働きじーと手を見る。いつまでも楽にならざるなりけり。　山や海に行って、海外とか、我が家で読書もいい、好きなことに集中して、α波をだすがいい、英気を養って日々の苦労を忘れるがいい、、、。

April 27, 2005

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散策

massageと鍼をやって、腰も爽快気分になって、ご新規の蕎麦でも食べようかと、散歩がてらお出かけ。20分程新緑を眺め、二輪草の白い花を見て、たどり着いたら、ガックリ定休日。普段の行いが悪いとこんなもの。ひれかつにしてさみしく帰宅。　　昨日、食べた隼町の　さわらび　\840也美味いが高い。開店間もないので空いている、、、。

April 26, 2005

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Crash

またか、天災、人災、地震、事故。枚挙に暇がない。悲惨この上ない。明日はない。まさに危険がいっぱい。　馬鹿ネコをみていると、ひとの慌しさを一瞥しているようだ　。瞬間物的移動産業とかby-q便のcmがあったが、speedを追求するあまり、結果を性急したあまりーーー。宇宙に行くのも結構、株買占めもいい、現実の悲劇は御免蒙る。それにしても楽天及び巨人の白馬の騎士または救世主はいないのか、、、。

April 25, 2005

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car wash

たくー!! 洗車すると雨が降る。降れば汚れる・洗うと気持ちいいが、疲れる。その繰り返し。人生ってこんなものか。ずーと汚くても構わないが、何故か人の眼が気になる。だから、また洗う。そして、また、、、。あぁーー、最近雨の汚れがはんぱじゃない。これも中国黄砂、考えすぎか?mascomiの騒ぎすぎは問題だなぁ、商売とはいえ、誇大妄想の感は否めない。正確かつ公正、沈着の報道を望むが、所詮無理なことか、、、。

April 24, 2005

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言葉の曖昧さ

yes or no　良く日本人は応答がはっきりしないという。これだけ外人が多くなると、スイス語、スウェーデン語、スペイン語、ドイツ語などさっぱりわからんし、年のせいで、いや頭の問題で難しすぎる。こんなにも言語があり、それぞれ交流出来るのは先達の偉大さを感じる。すべての言葉を自在に理解できたら面白いだろう。世界で一番話されている中国語もただ人口が多いからであり、英語の共通語にはかなわない。話はずれたが、医者と患者の話のやりとりの不鮮明さを言いたかったのだ、、、。

April 23, 2005

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charming point

個性には長所があれば短所がある。表裏一体、でそれがその人の魅力を形成している。いくら東大法学部卒大蔵省の頭脳明晰のエリートであろうが性格は如何ともし難いものがある。我々はその人知れぬ劣等感ゆえ努力し、誰にも負けない優越感が自信ともなり、生存競争の励みとなる。

April 22, 2005

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eye contact

人間の顔の表情は　眼　で決まる。絵や写真、舞台や映画、あらゆる芸術や自己表現は瞳の動きがp0intなのだ。画龍点睛とは良く言ったもの、相手の目を見て話すのは失礼で、少し下げて口とか胸を見ながら話すべきだとの意見もあるが、外人?みたいに見つめてもいいと思う。好みの問題であり、相手を疑っているわけではないのだが、、、。

April 21, 2005

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愛の香り

花粉症のお陰でとんと匂いが利かなくなった。もともと副鼻腔炎もあるのだが、それにしても、香水とかいい香りが好きなんだ。全く受け付けない人もいるがそんな方は可哀想だ。お水系でなくとも洋行(古すぎる)すると清濁混沌として悩ませられるのだが、その人らしい、的確なsmellに遭うと尊敬すらしかねないのだよ。花のかおりで私の鼻は苛まされるのだ。あの残り香はカノ人か、、、。何処へーーー。

April 20, 2005

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Van Gogh

北の丸で開催中だが、ここも大勢の見学者で行列が出来ている。こんなにファンがいるものかと再認識した次第。何でも人気というものは一握り、氷山の一角なんだね。美に飢えているとは思えないが、要は、暇をもてあましている年金生活者が多いことか。地球博とは違うだろうが、平和の構図だ。　Goghは遠く草葉のかげ、桜の木の下で切歯扼腕してることだろう。今度はどこを切るのか?!改めて彼の偉大さ、周囲の献身に驚愕している、、、。

April 19, 2005

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azabu juban

六本木ヒルズが出来て人出が小さな商店街にあふれ出ている。昔からの近隣の広尾ヒルズ、西麻布の人たちは困惑している。これも都市化の波致し方ないこと。旧防衛庁の所が再開発完成すると最高潮。麻布十番に蕎麦を食しに出かけたら満員御礼。更科3軒、くろさわなど入れず乞う次回期待。蕎麦道も険し、、、、。

April 18, 2005

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美術　5

絵も技法によっていろんなgenreに分かれるが、表現内容、好みによるだろう。日本の風景はよく油絵に合わず、日本画が適しているという。確かに鮮やかなヨーロッパの景色は油彩だと煌めいて独特の風合いと艶を醸し出して生き生きしてみえる。方や大和路の山々は岩彩の鈍い輝きで渋くなる。水彩やパステルはまた軽く空気の存在感がある。同じ光景も手段によって違った作品になってくるから面白い。　それが人物、静物などになると各々個性があるので奥が深い。　絵画の歴史がある。

April 17, 2005

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Asia

asia文化圏として中国、韓国など最近日本への文化流入が凄い。昔は日本のものは駄目とか、長髪禁止とか随分うるさかったが、柔らかくなったのも時代か、internetの流れか、特に韓流ブームなど映画関連の影響が強い。mediaとして一番映画、TV、NETが早いし韓国の前は中国映画だった。中国経済の発展を尻目にこれからも相互に影響しあって鬩ぎあうことだろう。我がjapanのstarは誰だ、、、。

April 16, 2005

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partner

人生良きpartnerに恵まれてこそ上手くいくものだろう。恋愛、夫婦、家庭、仕事、会社,sportsなど一人では難しいことでも二人以上だとsmoothになる。共同作業が基本ということだ。　拡大解釈すると世界も社会生活がそれで成り立っているのに、今の中国の反日の暴動は不可解である。隣国の北朝鮮みたいにならないことを願う。

April 15, 2005

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New money

今度の新札は微妙な違いなので間違いやすくて困る。福沢君、野口君、樋口さん、源氏の君にしてもささいな大きさの相違で柄とか色も似ているので特に暗いところでではわからない。盲人の方などもっと困惑しているのでは、、。お互いの取引で正直な健常者だといいが不確かな人間だと災難にあいそうだ。15年前に失明した人を見て痛感した次第。　それにしても宝くじ、競馬当たってほしい。jumboに当選するより交通事故の確率の方が大きいとか、、。あな　おそろしや。

April 14, 2005

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蕎麦　4

虎ノ門　砂場　に行った。この前の麻布更級本店といい、ここも他の伝統的老舗とおなじで満員だ。ラーメンが若者とすれば蕎麦は中年のファンで行列。確かに美味い。立ち食いとは別格。京橋の恵み亭は別として。　昼からお酒で一杯、ツマミもいろいろ、仕上げに蕎麦といった通も多い。身体に優しいのが今に合っているらしい。　最近微妙に味覚嗜好が変化している自分がこわい。脳は言わずもがなどこか具合わるいのかな、、、。

April 13, 2005

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Doki doki Waku waku

いよいよ　らんらん　ますます　さぁ　さぁ　ふむふむ　りんりん、、、　日本語としては副詞と言うのかわからないが、こんな言葉は英語などにもあるのかね。　単語を続けて表現する躍動的な感じ。安易だが、面白いと思う。春雨に濡れた芽吹いた新緑の若葉を眺めて　るんるん　だ。

April 12, 2005

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季節は巡る　3

地震は揺れる。今日もあった。怖いですねー。この世も終わりかなと思うが助かる。　　この日記を始めたのは去年の秋の終わりで、台風24号とか新潟地震の頃であった。紅葉が遅いとかホザイテいたころが懐かしい。ヤンキースが負けた時でもある。今や4番の松井だが、彼が抜けてからの巨人はあのテイタラク、楽天といい勝負。といいつつ今宵も深け行く、、、、。

April 11, 2005

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桜花賞　2

買おうと思ったが買えなかった。結局は外れたが。競馬で穴を当ててみたいものだが、、。なかなか、プロでも難しいのだからど素人はもってのほか、蚊帳の外。roto　麻雀など遊びだと面白いがgambleとなると別だ。最近casino bar の話あまり聴かないが深く潜行してるのかしらんーーー。

April 10, 2005

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Jog 2

自慢ではないが全く運動しない。仕事をして食べて寝る。幸い今のところ健康には異常がない、あった　中性脂肪、肥満5kgぐらいか。昨日も寿司を食べに往復2駅歩いたがトタンに内股がカックンとだるい。困ったもんだ、腰が按配悪いんで鍼も3回ほど、massageも6回ほど行ったが覿面の効果なしで只今サボり中。さて、なにをするか模索中。こりゃダメだね、、、。

April 9, 2005

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no guts, no glory

栄光の基には努力あり。　無欲、無能には勝利はない。あらゆる世界において、勝ち負けだけではないだろうが不断の行為の大切さを今になって反省している。孝行したい時親はなし、のごとく、平凡なる非凡、日常の意味。刹那的人生を顧みて　春は曙、花曇を　ひとりほろ酔いで見ていると徒に夢想してしまう。

April 8, 2005

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がんこ　ラーメン　6

一条流　元祖に会った。20何年振りか、、。姿、形も相変わらず元気そうで何より、言葉遣いも丁寧で敬服の至り。麺、スープなどについて短い時間ではあったが自分の思いを吐露したつもりである。最初の店は3年ぐらい続け、友達とその高田馬場の会員制によく通ったものだ。今はまた近くの面影橋で始めたという。そのうち賞味したい。沢山の弟子の暖簾わけで各所に出来てるが、それぞれ、それなり、人生いろいろ。自分は最近は蕎麦に傾倒していると言ったら彼もラーメンと同じくらい蕎麦も好きでお店もやってみたいとか、、、。とにかくchallenge精神旺盛な　がんこ　でした。昔と比べたらアジはかなり薄くなっているということ。

April 7, 2005

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アッタカーイ　!!

やはり春は一番。心も軽く頭も前から、、、この季節が長ければいいのに短すぎる。青春と同じか。幸せは　アッタカーイ　と行きたいものだ。爽やかな風が何かいいことを運んで来るような、今日この頃の一日でした。

April 6, 2005

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酒飲みの　自己弁護　4

americaの禁酒法の時代から,japanのsuntry一族の世界の金持ちの今日まで酒の薀蓄も面白い。よく作家の山口瞳、藤本義一などが酒のセールストークを書いて売り上げ向上に努力していたが、最近はbeerや焼酎のCMばかりで、洋酒(フルイ)や日本酒は減っている。酒飲みは純粋で繊細で淋しがりやが多いという説もあり、全く飲酒に縁のない人は無関係の世界である。酒席を敬遠したり飲めない酒に苦労している人たちもいる。時節柄、花見で歓迎compaなどて゛急性アル中も少なくないようだ。ともかく酒は健康的に飲むべかりけり。悲しい酒にならないように、、、。

April 5, 2005

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fresh man start　!!

新入学、初入社、新チーム、新緑はまだ早いが芽吹く季節。新人が眩しい。武道館と千鳥が淵に映る若者とそれを祝う周りの人たちの旅立ちの幸福な構図。　自分は遥か遠い昔のことだがその時もあった。爽やかなウブな気持ち、新鮮な希望は忘れないでいたいものだ。いつも心に青春の輝き、、、、。それにしても現実の道は険しい歩みのこと。

April 4, 2005

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三大　Holy

一の堀衛門　livedoorの社員に聞いたらやはり最近は疲れているみたいだと、いろいろ仕掛けても鳶に油揚げを攫われる感じでまいってしまうのは彼ならずとも同じである。ともかく持ち前の若さで乗り切るしかあるまい。二の堀内監督相変わらず精彩がない、身体の不調でもあるのか指揮官の魅力がない。楽天に負けないよう采配を発揮して欲しい。最後の三お堀端　花見の人出がスゴイ。こんなに暇してる人が多いとは、、。後進国なみにぷらぷらしてる人が、戦争したら負けるぞ。ワシは花より団子、、、。

April 3, 2005

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Feti

fetishism。まわりをぐるっとみまわしてもいろんな人間がいるがごとく、いろいろな趣味、嗜好はあって、自由のいいところだ。または依存症、中毒とも言う。これもあれこれ枚挙に暇がないが、果たして自分はどれに当てはまるか。仕事中毒かも、、、、。そんなはずは天地天命に誓って。オンナ依存症かも、、、。そんな金もないし。アル中、ヤクチュウ、ニコ中、あった自己中、悲しいねくれぐれも　ご注意!?　のほどってかーーー。

April 2, 2005

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記憶の彼方

人の記憶力が全てにおいて先行するようだ。生まれおちてから命を閉じるまで記憶の連続線だ。それが切れると痴呆、認可症の段階になる。いかに脳が大事かは死の確定は心停止か脳死かでも明らかであり、頭は大事にテッペンにあるが、全てを司るためにある時は天才となり、ある人は凡才となるので、危険も大である。両刃の剣。ものは使いようということ。最近物忘れが多いな、ワシもそろそろかな、、、。

April 1, 2005

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