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LAVIEN 10

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2005年08月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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la--men 12話

hope軒が大好きな若者から聞いて渋谷の　空海　へ参じた。醤油を注文したが味はそれほど濃くなくb-classかな。　どんぶりが小さいので量が少なく感じたが麺の量は普通、きれいなsoupが少なめかも、ただ店がcounterだけで調理場も全体が狭いので窮屈、店員も動きにくく開店早々にしては汚れている。価格が800円と高めの設定。それでも混んでいるので店側はO.K.客としては不満。gasで大きなチャーシューを焼いて出しているが個人的には臭みが増すので嫌いなことも忘れず。麻布の　どらいち　炭でも炙っているそれほど匂わなかったが、、、。

August 31, 2005

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愛の伝道師

christianの宣教師からcoca colaの営業manまで世界に渡って文化を広める行為は宗教の力を思い知らせられる。印度から中国を経て来た仏教にしろ海を越え山を過ぎ自説を異国で認知させることをsalesの極意として見習ったが自分は残念ながら完全消化できなかった。　しかしその気持ちだけは忘れず未踏の道へ迷った時は一縷の光明を求めて戦いたいと想っている。今選挙も酣、街も喧しいが政治家はこの時だけ完全燃焼してしまうようで、この後が続かないのが、前例のごとし。どこまで伝道できるかがkey pointだが　話　で消えないことを切望する。信仰とは言え公明党が鍵を握るのも解せず。　言葉に力を、愛を、言霊か、、、。

August 30, 2005

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囲碁　将棋

05年leisure白書によると20年前と比較するとfan人口がどちらも半分近く減少しているそうな。将棋の方が囲碁の倍程の愛好者がいるが、この10年では若者と女性の囲碁fanが激増しているらしい。indoor及びoutdoorの遊びが多様化し、所謂対局という古典的gameの魅力が忘れかけているのかも。盤上の知恵比べ、頭脳playは超minorの世界でネクラにはぴったしなのだが、上手に教える人も少なく教わる者も減ってきたということ、、、、縁台将棋、碁会所も。　以後よろしく!?

August 29, 2005

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漁業　礼賛

今日は寿司。子供の頃はあまり好きではなかったが、仲間が食べるので好むようになった。外国でも人気があり、商売としても成功してる人が多い。　前にも言ったかもしれないが、それにしても何でも食べる、弱肉強食の世界、ふぐや毒きのこを始めて試したした方はエライ。　試行錯誤の経験値で我々は安心して口に入れてるわけで、生まれたての子供みたいに無謀だったら今の命はない。所詮、昨日の野菜などと同じで魚も只のもの。それを分業から商業として高価な食物で、養殖までしてるし、人口過剰で資源は減少するばかり。　これから先絶滅するものは石油ばかりでない。それなりに代替するものが発明されるだろうが、大事に美味しく胃の中で消化したいものです。

August 28, 2005

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農業に感謝

原始時代は自給自足で自分で作り食べていたわけだが、果たして自分は何か作れるのか?nothing. 友達でも器用に家庭菜園をやったり、兼業農家をやっている者もいるが、やはり先達の指導に仰がねばいい物は出来ないだろう。何事も良き指導者によって輩出される。　夏の戴きモノで最近うれしいのは　山形鶴岡特産　だだちゃ豆　だだちゃとは庄内方言でpapaの意味でえぐい味の枝豆はbeerにぴったし。福島国見の　白桃　はまた夏の甘さで口を幸せにしてくれる。そして三陸大船渡の　若布　は海の香りを食卓に満たして最高。ともかく自然豊かな新鮮な山海の美味は暑い夏をもりあげてくれた。　自然よありがとう、、、。

August 27, 2005

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優しさ　と　思いやり

忘れていた言葉。殺伐とした現代社会においてこれからの会社、街、人に求められるconceptだろう。自然の行為なのだがなかなか凡人にとっては至難の業で、あたりまえに生まれた時から身についているお方もおられるが、ギスギスした時代、高度成長も終わった今ecologyとslowに、改めて人間性尊重の社会になったと想うが、、、。選挙でも私利私欲egoの戦いばかりで減税、福祉、明るい未来が見えてこないのは私の目がくもっているせいか!?

August 26, 2005

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小話

最近地震、雷そして台風到来と天災は忘れずに来るので注意を呼びかけるが、こればかりはどうしょうもない。心の準備をしても来るなといってもやってくるのだから、mascomiがどう騒いで煽ろうとも我々は耐え忍ぶしかないか、諦めるか。　そこで、一つ、IT関連の友人が仙台の地震を心配して見舞いの電話をしたら彼曰く地震の方はちっとも平気なんだが、会社のほうが潰れそうそうで大変だ、二の句が出なかったそうな。　また今は選挙の公示前からheat upしているが、最近仕事が面白くないので同僚に転職しようかなと言ったら、今時そんないい話あるんですか、私も紹介してと言われた。そいつはかます、選挙に是非出てくれと誘われてると、そんな馬鹿な。ホントにオソマツjokeでした。

August 25, 2005

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自己啓発

わたしの辞書にはないようだ.　しばらく無為惰眠をむさぼっているので全く恥ずかしい次第。物忘れはするし、特にstarの名前が出てこなくなりしばらく考えていたりするのだ。根気はなくなるし生来怠け者らしい。今更だが少しはrecoveryしないと手遅れかも。早期発見早期治療早期地完治は無理かもしれないが延命策はとらねば。特に読書、願望はまだあるのだが゛どうしても読めず、安易な日常の娯楽行為に走ってしまう自分が悲しい。反省するなら最初からやるな、と天の声がするのだが機を見るに遅い。誰しも24時間体制だけは平等なのでどう時間管理するかの話なのだが、、、、。

August 24, 2005

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slogan

をみているといろいろある。先日警察の玄間にいたら、無事故で現着、無事に帰所。なるほどあたりまえのことをあたりまえに表現するのが標語か。みんなで渡れば怖くない赤信号　ほらっ覗いているよ泥棒が　名物に美味いものなし　半歩前へ人生と同じごとく　分け入ってもわけいっても緑の山　線路は続くよどこまでも　tunnelを抜けると雪国た゛った　とかなんかいいphraseが浮かばない。imageがまったく貧困で情けなくなる。寝不足とalcoholがきいてきたみたいなので暫し休題。mmmmMMMMM

August 23, 2005

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そんなあ　ほや　で　2

ふたたび　ホヤ　についての考察。築地のひとたちでもそれだれは勘弁してくれとか酒飲みでも閉口する世界の珍味だが、高知のかつおの内臓の　酒盗　は私は好まない。　保夜は胡瓜とともに肥える　ともいわれ1000年以上の馴染みがあり夏の北国の味覚である。まぼや　の胎水には強精の効能もありあの伊達政宗も家臣に飲めと厳命したくらいで、また酒をわって飲むと格別らしい。あの強烈な磯の香りと独特の苦味やえぐみはこたえられず最後に甘味が残る。特に養殖より天然物が美味、コツとして刺身や酢の物で食べる時は真水ではなく中の胎水で洗うこと。重しをかけて余分な水分を抜いて塩をかけて冷蔵庫で一晩熟成して塩辛風にしても乙なモノ。しかしゲテモノ嫌いにはやはり無理かも、人生は何事もchallengeかもね、、doorは叩かねば開かず!?

August 22, 2005

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夏祭り

もそろそろ終わりの季節になってきたので、近くでやっているのて゜見てきました。beerとつまみを買ってそろりそろり、踊る人、歌う人、屋台で売り買い、子供たちを中心に盛り上がって。金魚すくい、焼きとうもろこし、皆混んでいてpass。　過ぎ行く2005のsummerも何事も個人的に何もなく通り過ぎていくのかなと想うとチョッピリsentimentになったりして、、、。それにしても、旧態依然とした盆踊りのBGMも困ったもんで、もうやめたほうがいいかも。若者の身体の大きさには驚きました。確かに10年後は平均身長も10cm伸びてるかも、知能指数は10point下がるかも。　　真夏の果実!?

August 21, 2005

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四苦八苦

仏教では人間の基本的な四苦と人間関係から生ずる四苦とを合わせて言うらしい。憂悲悩苦はその一つで、憂い悲しみ悩み苦しむ意味。楽しいことばかりではなく、いろんなことが人生にあるので覚悟して歩めという説教だろう。死に至る病もあり、生とは死の為の準備であり、生まれた時からはじまるとも言う。「夏越の祓い」と言う言葉も京都にあり、一年の丁度半分6月30日にこれまでの半年を振り返って汚れを祓い、残りの半年の無病息災を願い、梅雨時の季節の変わり目の時期に体調を整えるお話。　甲子園も終わり、駒大の逆転によるしぶとい、粘りの逞しさ。野球留学、情報の早さはあるとは言え、北国に王国を築いたことは余りある賞賛に値する。頑張れ　日ハムょ...!?

August 20, 2005

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天網

恢恢にして疎にもらさず。どんな小さな悪事でも天罰は免れることは出来ない　。来し方いろんな悪行を重ねてきたなと今になって反省しても遅い。後悔先に立たず。christianではないが懺悔したくなる時もある。五臓六腑中にあるものを全部はきだしても、私は何もないが、言いたい放題、やりたい放題したくなる時もあるかもしれない。その結果自首する犯罪人の心情もわかる。罪を憎んで人を恨まず。平和nipponは過去の姿であって欲しくない。刑務所が足りないと言う。　　信じるはわが心の良心か、、、。

August 19, 2005

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三大　Holy　2

4ヶ月前4月3日のmy blogを見てみると、堀エモンについて書いてある。今度は選挙いよいよ政界、若干32才にして究極まで行ってしまう。まさに頂上を見てしまうと早いもんだ。政、教、経分離は理想であって権力を維持するには三位一体となるもんでこれも致し方ないことで、機を見るに敏、せこく成功するには当然政党乗っ取り、票の買取は想定内のこと。現代のpiccaso,don quijoteかも知れないし、彼も走るしかないのだ。　domeの堀は情けない。やっぱりいつまでも評論家の癖が抜けず、負けても人の責任では勝ち目がない。愚痴はよそう、泣けてくるので。　次のお堀端は健在。15日には20万以上の人が集まって60年の弔いをしたという。さぞ、集金したことだろう。他人の金、いらぬお世話か。　jumboはまた殻くじだった、、、九段の空を仰ぎ見てただ愕然!?

August 18, 2005

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料理

世界三大料理とか美味しいものを食べている時は幸せであり楽しい。人間の本能欲の一つであり、健康な証拠でもある。ただ何事も過ぎたるはおよばざるごとし、ほどほどが肝心のようで過食、偏食、小食はいけない。energyの源であり、体力・知力のために栄養を取らなければならないし、最近は食育も叫ばれている。確かに、外食や中食first foodが全盛でこれからは伝統的日本食などの微妙な味わいは消え、濃厚な脂肪過多のものばかりで味オンチになりそうだ。日本人の体形もどんどん西洋化して大型になるとも言われる。まぁ　成人病とか生活習慣病とか医者の世話にならない程度に美食を喜びたいものだが、あくまでも私は食べる人で作る者ではないので、誠に　悪しからず、、、。

August 17, 2005

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花　4

花好きの人が多い、特に女性に多い。路傍の、庭の、野、山のいろんな花が季節により時間により我々を和ませ楽しませ喜ばせてくれるのはありがたい。古来、そばには必ずあり感情を托し、喜怒哀楽を語りかけてきたに違いない。華道、華人、庭師もたくさんいる。自分の花、懇請こめて作る花園、-盆栽、人生にも似てなんと素敵な行為ではなか、、、。華やかな影には作る人の苦労もしのばれる。　花泥棒に罪はない、せめて咲かそう恋の花!?

August 16, 2005

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英霊

が靖国には240万人ほど合祀されているといい、台湾、朝鮮人も5万人ほど眠っているとか。今さらながら戦争の残酷さを引きずっているが、永遠に語り継がれ、繰り返されてはいけない歴史の証明だろう。間違いとか責任を論じても遅い、人間の愚かさとか、国の怖さの本質的なものに目覚めて欲しいものだ。　皇居、武道館、靖国、東京駅、国会、裁判所、桜田門そして美術館もあそこの昼休みの丁度いいmarathon couceのところに一極集中しているのだから、悲喜こもごも、美醜一体、折角の皆さんの素晴らしい英知を前向きに酷使してください。選挙もいい、税金もいい、日本を潰さないでと　九段の母　は今日も祈っていると思えるが、、、。右翼も左翼も何想うか!?

August 15, 2005

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雷

はまさに、天体の花火showだ。大空に白い稲妻を大胆に描き、轟音とともにかけめぐり、ついには強烈な雨のshowerで一瞬に終わるかと想うと、どどんと何連発もある。真夏の恒例行事である。幸いに被害が少ないことを祈るが、たまに落雷で命を奪うこともあるから怖いものだからおちおち鑑賞していられない、golfもやってられない。自然と人口の花火も綺麗なうちが華、ほどほどにして欲しい。この前も高崎の人が言っていたが凄かったらしい、いまも群馬名物は健在らしい。　また天災の地震とか豪雨も昼と夜とで゜は恐怖感にしろ災害度にしろ大きな違いがあるので要注意ということ。神よ助け給え、、、、。

August 14, 2005

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I S S

国際宇宙station =　野口飛行士が無事帰還してますます身近になってはきたが、まるで映画を見ているみたいで門外漢には信じられない。どっかのstudioで撮影してるのではと想像したくなるのは無知な自分だけか、、。　日本はこれまで6500億円負担して8分の1の費用を負担しているらしい。どこに行ってもUSAと一緒に戦っている、あの宇宙服も1着1千万以上とかで120kgもあり、+-100度前後の温度差か゛あるのでそれにたえられるようになっており、紙おむつの世界だという。へぇー　へぇーの全くトリビアだが夢も果てしなく広がるお話。

August 13, 2005

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第三芸術

と俳句、短歌が言われて文学論争があった時もある。所詮芸術は弱者の表現手段と言われることもあった。強者、弱者。勝ち犬、負け犬。金持ち、貧乏。微妙に違うのだろうが本質は同じだろうか。　文学や映画で漫画であらゆる媒体を駆使して自己実現するのは、政治経済外交で活動するのと同様と考えるが中身は別かな。ともかく異業種異分野が仲良く景気浮揚に協力することはいいこと。石原知事の言動を見ているとどっちなのか解からなくなる。最近の首相も以下同文。　　ひねもす　のたりのたりの我が腹と　愛猫かな。オソマツ

August 12, 2005

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la- men man 11

ラーメンマンは今日も行く。　このごろ東池袋系の大勝軒の出店が目に付く。店舗展開の詳しい内容は不明だが、その人気にかこつけて同名の新規開店もあるようだ。なんの商売でもそうだが二匹目のなんとかだ。潰れたラーメン店の跡に改装してまたそれが流行るのが面白いところ。勝手に評論家でもないのにlunk付けしてあそでいるのだが、なかなか三ツ星がないのは残念だ、煮干だしまではいい線までいくのだがねー。寅さん亡き後ラーさんはよだれと汗をだしてあの町この町日が暮れる、、、。

August 11, 2005

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お盆

obon kobonの漫才ではない。　誰しもが故郷を持っているらしいのでこの時期恒例の夏の民族移動が始まる。学校と会社の夏休みと相まって田舎及び避暑地は賑わい、都会は遊び人が集まる時。過疎が過疎でなくなる時。渋滞で車が車でなくなる時。flex timeが浸透しているのでずらせばと思うが、同じことをやりたがるのが国民性、一緒に遊び、休まなければ納得しないのだ。　墓参りも自分の先祖はお参りしないで知人のばかりしているのが昨今のlavienの親不孝事情。この時期だけ異教徒になる。墓守をしている弟たち、親族に甘えているのだ。故郷は遠きにありて想うもの、近くの他人より遠くの親戚、アレ! 違うかな!!　今日は香りのいいどの蝋燭と線香にしょうかな、チーン、、、、。

August 10, 2005

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人間観察

当たり前のことだが、落語家の鶴瓶の趣味というか習慣らしい。芸術家特に画家とか小説家たちは専門の領域だろうが、落語家もそれをネタにしてお笑いの基を作ってるわけだから日夜関心を抱きつつ行動してるということだ。彼はまた売れるモノはその商品の良さは勿論だが、扱う人の良さ、会社及び社会の良さの三つが必要と良く言う。　絵描きの自画像とか作家の私小説はまたrealでfictionとは違った魅力があって興味をそそられる。さすがに　写真家では自分の顔を取り続けているのはあまり見ないけれど、、、。オヨヨ。

August 9, 2005

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なんくるなさ

沖縄の方言で良く言われる言葉。なんとかなるさーね。明るい南国らしい風土と県民性を象徴していると思う。　今の東京も確かに熱帯の気候でこのままずーと続くわけはないのだが、これから寒くなっていくのならばこのままでいいと願いたくもなるのだが、秩序正しい日本人のこと四季が乱れるとまたいろんな問題が発生するのだから、熱さももうしばらくの我慢か。渋谷、原宿、新宿を闊歩する若い女性の破廉恥なstyleも今が盛りのお楽しみということかな、、、。

August 8, 2005

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きょじん。じみん。おおずもう

この体たらくは情けなか!! 小市民のfanとして愕然としている。当初から予測はされたがまさかの最下位争いとは。なんら楽天とかわらないではないか?高校野球ではない統率力の無さと全国から集めたstar軍団のteamworkのzero、流石に今年はdomeに一度も行かなかったしTV,radioの応援もなし、頼みは松井だけなのもさみしい現状。　小泉君も同様、本当に自民を潰そうとしているのか、単なる迷走なのか変人なので理解はできないが、そんな方に国家を任せている庶民は恥ずかしい。日本丸沈没、ピカドンはno moreよ。政界の無駄、無理、無知が悲しいのだ。　北の湖理事長よ遊んでばかりいないで、人気回復に努めてください。といっても構造的に難しいのか?小相撲となり、外人相撲で国技は昔話の世界。八百長とごっつぁんでは明るい未来は遠くなるばかり、、、。あぁー暑さで私の頭も崩壊するばかり!?

August 7, 2005

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花火

大会が全国で季節的に目白押し。夏の花火は浴衣を着て団扇を持ってぶらぶらと風情があり、盆踊りとともに楽しみのひとつだった。河原に仰向けになり大空に広がる模様を眺め、途中から大雨に降られびしょ濡れになった思いでもある。川面に映る花火、　冬の花火もまた違った趣もある。寂しいが厳しい寒さの中での歓声も乙な者。　原爆記念日の今日、二度とどーんとあの白い煙がたたないことを黙祷する。　未だにiraqueでは音とともに戦火が続いていることは、美しくない、鑑賞できないものではある。

August 6, 2005

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空蝉

学名　magi cicadaというらしい。米国人が日本に来て蝉のあのうるさい泣き声に驚き、ごきぶりのような形にも2度びっくりしたという。本人は向こうにいないというが、washngtonとか大量発生で゛場所によって問題になっている。自宅の近所の椋鳥の集団合唱も困るが、蝉も一団となるとすごい。田舎に行ったり、近くの公園もかなりのもんだ。一匹?だと何でも可愛いが纏まると自然公害となる。　一週間の短い命で今とばかりに啼くのか、この猛暑とともに辛くもあり悲しい夏の風物詩である。蝉よなぜ鳴くの、、、?

August 5, 2005

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museum

このところ箱根のpolaと小牧のmenardと化粧品で財を成した美術館へ行った。　menardは平屋作りの品良くこじんまりとした、疲れずチョット鑑賞するのにはいいところで丁度　東山魁夷　で国民的人気作家で人も入っていた。彼の個人美術館も4館ぐらいになるようで、あの緑の山並みは語り継がれていくことだろう。その次に控えしは　平山郁夫　の群青の世界ということか。　polaはまた　印象派展　でこれも夏休みと相まって人だかり、こちらは有名建築家の設計で超modernな3階建ぐらいか広い空間で、老人にはしんどいかな。　熱海のMOAはBIG過ぎてthema parkだが強羅にも分館があって小さく昔の別宅を見せて岡田茂吉翁の墓が近くある。彼も最初は飾り物を販売していたらしい。ともかく成功に勝る遺産はアッパレというしかない!?

August 4, 2005

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地方　と　中央

今回名古屋に行って感じたことは、地方都市ののんびりとした生活感というかゆったりした空気は東京にはない美点だ。政治経済の中心でspeedと緊張感に満ちた都会と緑の田畑や川に囲まれ人間らしい町とでは大きな相違があり人物もそうなるのだろう。　所謂、環境やDNAの問題である。　私は痴呆出身て゛、別に差別ではないが、もはや東京が第二の故郷なのだが、それぞれの魅力や不都合を日ごろ思いながら生きてきた。今後もその町の個性を守って住みやすい居住空間を形成して欲しいのだが、なかなか地方は景気浮揚は難しく、それは関係なくといいたいが、あまり気にせず穏やかににいくのが得策。　甲子園球児も故郷の良さを思いっきり発散してくださいな。

August 3, 2005

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Jazz live

名古屋のjazz spotに2夜連続でお邪魔した。blue noteみたいに大きな処ではないがfanにとってはなかなかの場所。女性vocalとquartetのmini liveを堪能してきた。名古屋は昔から女性が元気な町と感じていたが、今回も同じ。男はあまり目立たない印象は拭えない。勿論、一派一からげはいけないし、例外はどこにもあるのだが。　またズージャといえば、紫煙を燻らし、酒を飲み不健康極まりないのだが、今や、吸う人も一人ぐらいで、女性の客が大勢なので私も流石に遠慮した次第。　時代は変わる、jazz も変化してるのかな、、、、。また名古屋は喫茶店が多い町なのはなんでだろうーーー。別にuccの回し者ではないのだが、サボり上手が伝統的に多いのか、お茶好きのためかわからん、、、。

August 2, 2005

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名古屋

だきゃーも。明日は久しぶりに行く。学生時代はbiteて゜良く出かけて楽しくdateもしたのが思い出される。若かったあの頃は大垣とか多治見とか足を伸ばして遊んだ。あの味噌汁は最初は失敗作かと、飲めなかったもんだ。きし麺と　ういろう　にははまり地下街の大きさに驚いた。可愛いあの子たちも今頃はおばさんと化し万博景気に忙しいことだろう。青春は頭の中だけでは永遠だよな、、、。街の変化が楽しみではある。

August 1, 2005

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