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LAVIEN 10

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2005年11月の記事

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museum

museとは熟考するという意味らしい。知らなかったmusicもここからきているのだろう。日本て゜人気のある美術館は国立博物館、近代美術館、西洋美術館が御三家でいずれも国立で取り合えず良かったね。上野は芸大もあって芸術の殿堂、meccaなのになかなか垢抜けない所はなぜなのだろうか、浅草とか下町情緒たっぷりなのが京都と同じで新たなる変貌を拒んでいるのだろうか。公園の桜、動物園、西郷どんの肖像、東北人の出入り口として古くて頑固な町の印象。　板橋美術館では今、「赤ずきん」の絵本展を開催中。200年以上前franceで生まれて、世界で脚色されていろんな作品がある。絵本美術館はわが国には30ぐらいあるのにAUは一つぐらいしかないし、板橋は23区では始めての美術館でなぜか江戸の狩野派と絵本に力をいれている不思議なところ。漫画やanimeの源流ともいえる絵本を幼心を思い出すのに、格好の機会だった。

November 30, 2005

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rookie(recruit) vs veteran(expert)

仕事は勿論、sportsや政治、芸能などで若手と年輩の問題はとかくありがちなことである。映画などでは格好の素材で取り上げられる。これだけ人口過剰な国にあって競争、摩擦は当然至極。その中で洗練されて栄光を収めるのだから、お互い長所、短所を認め合い切磋琢磨するしかない。いつからか年寄りを粗末にする国になり年金生活者を蔑ろにしつつあるようだ、国策と言ってしまえば悲しいが、youngだってすぐに通る道oldが先に経験するだけのことだから、老若男女差別なく仲良く暮らせばいいのだが、そこが難しい団体生活。最近は若者だけの起業する会社も多いらしい。　核家族から二世代、三世代が平和に生きる何と人間らしい姿ではなかろうか、、、。ここは戦場ではないのだから。

November 29, 2005

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pink の豚

を連れて散歩しているのを目撃した。見てはいけないものを、遂に見てしまった感じ。白昼堂々、まさかの白日夢かわが目を疑った。噂には豚をpetとして飼っている人がいるとは聴いていたがmini豚ならぬ大きな丸々とした毛の無いあいつである。都心のそれも夜は一番お洒落な盛り場西麻布で若き女性が道草を食べさせているのである、私は遠い田舎の農村の土手にいるのかと錯覚したのである。勿論自由社会何を飼おうと食べようと勝手だが、世話して自給自足で食するわけでもなかろうが、petの多様化かもここまで来ているのだ、イグアナの世話で仕事に遅刻する女の話もあった。前にも書いたがcowboyという言葉もあるくらい、牛、馬とは縁が深いが動物愛護の精神世界もわからなくなってきた。「紅の豚」ならぬ　pink pantherの映画は好きだったが、、、。

November 28, 2005

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甘い生活

無性に欲しくなるときがある。頭とか体が疲れているときとか、暑い時など。　出来る限り糖分は摂取しないよう当分ひかえているのだが、日常では朝食のpanのたくさんのjam類、息抜き用の飴そしてfruitsぐらいなのだがこのところice　creamもやめていたのだが久しぶりに昨日たべたらやはり旨かった。coffeeもyogurtもno sugarあとは料理に入っている砂糖ぐらいだろうが、dietには程遠いようだ。　ともかく人生には甘いも辛いも酸っぱいも苦いも必須amino酸のようで、これも考えがかなり　あまいかもね、、、。

November 27, 2005

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なぞなぞ　なーんでか?

ではいつも疲れている方がたに三連発で　MajorのIchiroが雨の日はhitがなかなか妙にが打てないらしい　なぜかなんでだろうー　雨天(打てん)だから。　舞台でゲンをかつぐ役者が下手な人と芝居をやりたがらないのは　なぜかその心は　演技(縁起)がわるいから　もうひとつ女子golfのstar宮里藍に勝つにはぐーチョキのちょきで勝てる　なーんでか　それは彼女はだいたいいつも　par(ぱー)をだしているから　なーんてこれも誰かのconteからの無断借用でっせ。お後が宜しいようで　ホナ失礼、、、。　

November 26, 2005

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Big melon

Big appleのNew yorkに対抗して世界一の大都市東京の別名を勝手に作ってみたが、変貌していくこの町も熟しすぎて腐らず、美味しい薫り高い街になることを希望してである。　大国と小国の差であろうが向こうは緑や公園が多く都市計画がしっかりしているようだ。こちらは勝手にやりたい放題のため虫食い状態雑然としたslum化は免れず整備されるのもかなりの時間が必要であろう。専門的なことは不明だが羽田が国際空港として利用されるとこの上なくconvenienceであり、成田ではと゛うしても不便で世界の未来都市としてはおくれていると思う。知事は横田あたりも攻めているようだが将来はかなり遠いかもね。Big ben はLondon!?

November 25, 2005

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花屋　か゜華やか

な一番の時期である。町も人も来月に向ってなぜか忙しい、相変わらずの毎日の一日なのに。そして年賀欠礼の葉書がまた毎年ふえてくるのも歳のせい、今はご両親とか身内の不幸がほとんどなのだがそのうち本人になるのも怖い話ではある。　騒音で嫌なのは、幼児とか野次馬は好きだが　救急車、消防車、patcarの音だがこれもこれから忙しくなり多くなりそう。また暴走族の音もそうだ、この取締りももっと強化して欲しいものだが、自転車泥棒とか交通違反みたいな簡単なものはおいといとて、暴走族や防犯に力を注ぐことを切望する。罰金や実刑を重くするだけではなく、警官も増やすというし、自衛隊も増えることだろう。USAはIRAQUEに15万人も若者を送っているしわが国も協力している。　XMAS停戦と言わず永久停戦を待っているのだが、、冬の時代は続き　春は!?来年また来る。

November 24, 2005

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成長力

生まれて20年ぐらいは体力とも知力、精神力などみるみる伸びるのは自分はtestなどでしかわからないが、第三者がみているとその度合いはよくわかる。3000g前後で約20倍の体重に増え、大学まで進むように大きくなる。　その道のりは長いようで過ぎてみれば本当に短い。　その神秘的な新しい生命の誕生に接するたぴに素晴らしく感動する。まさに子宝、親は力の世界。　他の動物などはすぐ歩いたり、一年で子供を作るのもある。しかしその反対は淋しきかな、産卵に還る鮭のごとく自分は衰弱し次世代の子を残していく。枯葉の輪廻でもあろう。　If you want something, swing for the fence. あの松井も今が旬か、彼女という場外homerunを打ったのかな。それにしてもわが国の野球を不憫に思うのは盛りの過ぎたmeだけか、、、。

November 23, 2005

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商業主義

資本主義だから当然だが営業利益が最優先する。しかしその弊害が如実に現れ情けなくこの上ない。　古いやつとお思いでしょうが、士農工商といい金儲けが一番卑しいとされたが、民営化の波により、官は堕落してしまい堀エモンの生き方を至上主義とする輩が跋扈するようになり、世情は千千に乱れつつあるのではなかろうか。　嫌なことは書きたくないのが本音だが現実が先行するから仕方がない、安い寿司屋のネタのインチキ、赤貝とか鮑、鯖、シシャモ、ネギトロの鮪などみんな似たような味の偽物。味覚音痴とはよく言ったものだが、本物を知らずしてそのままにいってしまうことが多くなるのでは、superを覗いても野菜や魚の食品の本物を識別するのは至難の業だ。人間もそっくりさんの方が人気がある時代だから、ったく洒落にならないお話、、、。

November 22, 2005

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贋作　偽者　copy

今回また喧しい建築設計士の偽造問題、素人は当然関係者まで騙されるのだからどうしょうもない。　確かに詐欺師はproを欺いてこそ一流と評される?のだ。地震などいつ来るかわからない雲を掴むようなことだから適当でいいと、信用した者が馬鹿をみるいつもの幾多の例。　振り込め詐欺、brand品のcopy商品、美術骨董の世界の贋作、嘘つきの大小の政治家、氾濫するcopy音楽　わからないように作るのがいい作家の腕だとか(pakuri」、食品の不正表示、悪徳詐欺商法などなど我々は先祖伝来だまされるのが好きな動物みたいだ。審美眼というがそんな目は最初からないのだ、その人を信用するから、気に入るから衝動買いするのだから元の木阿弥、だから最後は悲しきかな自己責任、怒り奮闘、仰げば尊し。　欲望は限りない、あの「　見果てぬ夢　」が出来て今年で400年せいぜい騙されないような正夢をみたいものだ。親に信用第一と教わったのだが、、、。

November 21, 2005

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備前焼

いろんな焼き物があるが、中でも好きな焼き物はお好み焼き、もんじゃ焼きではなく岡山の備前。昔は土管などに使用された丈夫な絞めなのだが、素朴で古備前などは非常に深い味わいがある。食器としては果物皿、徳利、ぐい飲みそして花器として合う。まさに一輪の椿などを生けて床の間に飾ったら凛として最高。古来　一楽二萩三唐津などと云われるのだが個人的趣味嗜好は備前、唐津、萩だ。日本は瀬戸物で飲食するのだが、韓国あたりは銀食器西洋はknife & forkで口にするわけだが、殺菌作用もあるいとうが、何とも口当たりが味気ない。冷たいね。美味しく食べるにはやはり箸とお茶碗がいいようで、、、。

November 20, 2005

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冬は演歌だね

北風が身にしみる頃になるとなぜか演歌を歌いたくなるのは年寄りの証拠かな。　春はclassic夏はrock秋はjazzとその時々で聴きたい音楽もちがってくるし、合う歌もあるようだ。朝昼晩で、年齢や時代によって音楽も変わってくる。presleyやbeatles、stevie wonderに凝った時期もあり、思い出のmelodyといってもいろいろある。歌は世につれ人につれのごとくその時をおもいださしてくれる便利なものだ。また三分間のdramaのように心の想いを率直に伝えて代弁してくれる時もある。日本人のkaraoke好きも驚くが、音楽の多種多様の多さ、方向性の違いはあるが、楽しむのは勝手でいいと思う。心に太陽唇にうたを、、、。古いネェーあぁ、寒くなってきたーと。

November 19, 2005

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ASIAの純心

韓国から東京に仕事で来ている若者が日本の女性が何を考えているかわからないと嘆いていたが、恋愛感情は国境を越えて難しいところがあるみたいだ。また向こうは徴兵制があり血気盛んな時期にやらせられるのはたまらないと。　また日本から上海へ赴任しているsalarymanは中国の政治経済の矛盾について、物価高、役人の賄賂の横行など苦渋し　vietnamと貿易している人は急激な高度成長の弊害についてなど　人はみんなそれぞれ問題を抱えて生きているのだが、その柵の中で経済という戦争をしている。それが持続できる平和の道を末端の商業人が努力していることを世の首相は理解しているのだろうね、安易な米との同盟関係で満足してはならない。

November 18, 2005

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今年もいよいよ

残すところ、6週間。経済と商売は同じことだが関東と関西、お握りとお結びみたいでnuanceの違いで、一年の総決算と言われても暦や季節のことだけでピンとこない。神社仏閣、歳末商戦のお店が忙しいのに庶民はただ煽られるわけだ。　紅白の司会は　みのもんた　ついにNHKも視聴率男に神頼み、民放と変わらなくなってきた。NHKも優秀なannouncerが大勢いるのに残念なことでますます人気がなくなるような気がしてならない。ここも完全なる民営化すべきだろう。　政治家の歴史は権力との癒着の道だとも言えるがあらゆるところに腐敗の構造はあるのだが少しでも打破していかないと明るい未来は来ない、それがdemocracyというものだが、、、。

November 17, 2005

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紅葉　がり

日米の首脳がのんびりと金閣寺を散策、皇居付近では礼宮の御成婚、神宮はsoccerと秋の晴天に恵まれていいことばかり。　冬の高気圧が安定してここのところ気持ちいい。幸せの構図は晴れである。空気か゜これから乾燥するので喉に注意、火災にご用心ということ。冬が来る前にやることはいろいろあり、自分は衣替えもまだで、手足が冷たくなってきた。地方へ行くと軒先の干し柿がぶら下がり、烏が狙ったりしている毎年つづく風物詩をみると、穏やかな平和な風景をみて安心したりする。天高く馬肥ゆる、人もこれから太るだろう、一年で一番華やぐ季節、bonusと景気のいいとろろは松井なみにいいようだ、、、。

November 16, 2005

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いいものは　何でも　ただ

と書いた面白いcatch copyがあった。それは「太陽、月、星、海、山、川、水、空気」だと言う。成る程、自然の恩恵は空、雲、雨など全て無料とのことだ。広告主は不動産屋だったと思う。　concrete jungleの東京の街もこのまま都市化が進行すると確実に100年後は砂漠となりiraqueみたいになるだろう。　かといって黄金のoilが産出するわけでもなかろうが、いつもverandaから眺める緑、今は黄色になりつつあるが、減っていくのを憂いながら、郊外も拓けていくのを淋しく感じているのも秋冬のせいですかね、、、。

November 15, 2005

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Lady first

は西洋流のmannerの一つとされているが、元々は貴族の為に毒見をしてもらったり、刺客除けのための盾の代わりにされたのが始めとされている。騎士道と武士道と流れは根本的にことなるようだ。　今BS2でローハイドが再映されているが、西部劇FANの知人はすっかりはまって、見る時はwesternのcowboy　styleに拳銃でやっている。まさにそれを見た人は驚き、町を歩いたら逮捕される格好なのだ。好きこそも物の上手なれではないが、趣味が高じるとこうなるが、最近は西部劇も人種差別とかで少なくなってきた。勿論時代劇もrivivalでしかなくなりつつあるのは残念。　elevaterの乗り降りもあちらとこちらでは違うので帰国子女も戸惑うとか。処変われば、郷に入れば、、。

November 14, 2005

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木枯らしに抱かれて

ここんとこ朝晩大分冷え込んできた。この寒い季節になると嫌な予感がしてきた。また花粉症である。巷をみると風邪を引いている人も多くなりmaskmanも見かけるようになりそろそろかと。　気温の温度差に微妙に鼻が反応してくしゃみ、鼻汁がでてくるので要注意。agingとともに体力、免疫力が低下してくるのは仕方ないが、今年は負けないように予防してみたいが、どうなることやら、、、。influenzaの予防接種もしてないが、備えあれば憂いなしの精神で、いざ冷たい北風に向わんとする・

November 13, 2005

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断食

islamのラマダンではないが、出来るものならばやつてみたいものだが、飽食に満ちた怠け者には無理な相談かもしれない。現地では少し食べてから儀式に入ったりするらしいが、不健康な毎日だと心も身体も禊は必要かも。　宗教を越えてdietでやる専門のところもあるとか。病気になって入院してからでは遅い、まだ自覚のあるうちに実践しても一食か二食抜くだけで、一日は難しい、仕事もせず、うちの猫みたいに寝てるだけだと別だが、いつもあぁ恍惚、忘我、放心状態一杯の自分にとって扱きみたいなものか、ともかく腹8分、ラーメン絶ち、少しの運動自戒しようか、病院食にお世話になる前に、、、。有言実行!?

November 12, 2005

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誇大自己症候群

また悲惨な事件。好むと好まざるに関わらずtop newsで入ってくるのは情けない。楽しい、微笑ましい記事をいつも待っているのだが、これも渡世の柵仕方なかろう。NHKの放火とか、何も若者だけでなく年寄りも痴漢とか詐欺当然殺人もあるのは時代の鏡か、、、。子供に対しては親とか教育の問題とかnet、game依存なども研究者から言われるが、彼らだけでなく肝心の大人も脳が壊れているからどうしようもない。80才ぐらいの紳士が今の団塊の世代が価値を破壊したと豪語していた。そんな者が子供を育てるのだからおかしくなるし、日常のmannerが最も悪い連中だとも言っていたが、果たしてどんなもんだろうか?!　しかし短絡的に殺人まで及ぶ行為は如何とも理解できかねるのだが。

November 11, 2005

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globalism

GDP(国内総生産)はUSA、JAPAN,GERMAN,ENGRAND,FRANCE,ITARY,CHINAの順位だが1,2,3,はそれそけれ倍ぐらいの金額である。こうして世界の経済が米国主導の体制化が進むと、国内外の貧富の格差が拡大していくような気がしてならない。　ISLAMのterroの標的もworld wideでどこに起こっても不思議ではない、米国の巨大資本はいずこにもあるからだ。宗教に替えて人心を煽るのは一番効果的である。中国もこれからも大きな矛盾を孕んでいる。　反米ではないが、今のamericaにはないsmall is beautifulの長閑なのんびりした田舎暮らしのcountry lifeが懐かしい。small townよ、日本の田舎暮らしよこんにちわ　と言いたい感じだ。　まったく　小さな政府　が実現されないのは悲しい事実。

November 10, 2005

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感動から感動へ

芸術家が全能を駆使して創造した作品を、我々鑑賞者は感激してそれを心に秘め、また人に次々と伝播していく行為がうねりとなって大きな愛の輪となる。　音楽、絵画、彫刻、小説、映画、舞台、人、仕事、何でもいい、sense of wonderを常に持ちpure　and freshでいたいもんです。その素晴らしい煌きの瞬間を共有できることを喜び、感謝します。　21世紀も5年がすぎつつあり古きものから新しいもの時は変わっても美は永遠です。夢と若さを持ち続けることが青春時代とかのsamuel ullmanも看破した。

November 9, 2005

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お伽

秋の夜長にぐっすりお休みのための小話を新聞から抜粋。　93才の母親が海外旅行して英国の空港の検問で、あまりにも丁寧なbody checkにmassageと勘違いしてあり難くお礼をしてたとか、　superやhomecenterの D I Yは　昔からdo it yourselfだがある父親はずっーとDaiku Is Youとばかり思っていたとか　また空港のannounceで雷雲が出ておりますのでしばらくご注意ください。をまたLionと聞き違えて逃げ回っていたとか、、、。まぁー、聞き違い、見間違い、思い違いは日常茶飯事だから小さいことはjokeで笑えるが、大きなmisstakeは皆無にしたいもの。私的mailで入院手術の友人の名前を間違って皆に忠告されて、恐縮した仲間もいる。　なお著作権は払わず無断借用の上誠に悪しからず。　目配り、気配り、耳配り　てか。

November 8, 2005

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神無月

陰暦10月の別称。八百万の神々、日本中の神様が出雲大社に集まっていなくなるかららしい、島根は神有月だ。神様も忙しいのだ。　寺社仏閣はホントに多い、新興宗教、外国のものなど都内などはお寺とchristianなどが隣組であったりする。人は迷える子羊のごとしといい、困難四苦(生老病死)は尽きずすがる物が必要なのだろう。それで救われる人は幸いだし、救われない人も大勢いることだろう。だから流行するに違いないし、商売になるわけだ。かの細木にしろ　みのもんた　にしろ町の占いにしろ、心淋しき人は掛けられる妖しい言葉を待っているみたいだ。それで直れば医者いらず、健保も潤うのだが、、、。coming soon ?!　都合悪い時だけ神だのみするせこい私かな。

November 7, 2005

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禁欲

また一月ぐらいラーメン止めるか、三日に一度のpaceて゜お昼に食べているがこの前の健診で肝臓が少し引っかかったので体調を整える意味で、蕎麦にする。脂肪肝だろうが健康には替えられん。今日のラーメンは久しぶりに珍しいほど不味かった。三軒茶屋で塩にしたのだが暖簾を替えたchain店。麺大盛、rice serviceなのだがね。　太子堂は学生時代住んでいたのでplaybackしてみたが、大した感慨はなく、小さな思い出が浮かんだだけ、よく連中と麻雀したもんだ。その日大獣医学部も今はない、、、。林芙美子も住んでいたと言う処。

November 6, 2005

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小春日和

久々のいい天気だった。五月頃の陽気みたいで車で昼寝したら暑さで目が覚めてcoolerをいれた。こんな日は太陽に感謝、自然の恵みにお礼したくなるのだ。　昨日は交通違反でおまわりに捕まるし、まさに幸不運は一寸先は闇、要注意ということだ。いままでgold免許だったが、一瞬の不覚、血迷いが齎したした結果なのだが、すぎたるは及ばざるが如し、後悔先に立たず、まずは油断大敵、のんびり行こうか人生はといった心境でござります。行楽seasonで高速はひどい渋滞のようでしたが、それでも出かける根性には首を垂れるが、家族のため、彼女のための男意気にyellをおくりたくなるのだ。　ーdisneyland楽しみと混雑が待っているー

November 5, 2005

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景気のいい　話

今を時めくIT長者は置いとくとして、先月終了した愛知博で笑いが止まらない人もたくさんいるようだ。初めは失敗すると危惧した人が多かったようだがいざ開幕して終わってみると成功した。　一億円ぐらいの保証金を積んで月400万円の家賃を半年払い180日で35億円手にしたとう業者もいるらしいと、生粋の名古屋弁で聴いた。一日いくらになる? 　名古屋は今年は潤ったわけだ。札幌博とか沖縄博とか悲惨だったのもあれば、いろんなeventや祭事があり、これを見て都もまたolympicでと目論んでいるのだろう。商運はどこにもありうるのだが、天を見るか地をみるか時の運か、己の力か、、、。

November 4, 2005

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幸せの時

実感するのが勿論仕事が巧くいった時。おいしいものを食べてる時。好きな人と一緒にいる時。いろんな感動の時。　不幸な時がそれの反対か、どん底である。しかしいつもいつも幸福ではなくその落差が大きいほど感激も起伏するから堪らない。と考えると平凡な毎日が一番いいことである。絶頂もないが絶望もないピーんとこないような日常性の埋没これである。後から思えばあの時が幸せの場面だったのかと、そのような日々是好日、好きなラーメン、coffeeの瞬間は無我夢中、一心不乱、一服の小さな至福なのである。　ソレが為に夜は更け、又朝がくる、、、。sunrize sunset . tomorrow is another day.

November 3, 2005

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guitar侍

に会った。素直なおしゃべり好きのの好青年。TVは営業用で過激にperformanceをしなければ受けないからか、おーい波多君て感じかな。葉加瀬太郎にも、なんかstoic的。人間多面性があった方が面白いかも。　ここのところ音楽ではguitarがboomかな、知り合いでもproとして励んでいる者いて国内外走り回っている。芸術は何でもそうかもしれないが、観客でいると逆にstressがたまってしまうので、少しでもいいから実践した方が精神的には癒されるらしいのだ。jazz vocalを勉強している子もいて、またdramを仕事の傍ら叩いている奴も、とにもかくにも若いいうちどんどんchallengeして己に磨きをいれて、夢はあのpop starにと、、、。

November 2, 2005

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民営化

ついにJR,NTT,に続いて郵政も。全国に575局があるというが確かに自分の直近でも、歩いて5分くらいで3軒もある。地方の様子を見ていると少ない郵便物を遠くまで届けるのには頭が下がる。全国netで一律で安く人の手足で、同じnetでもanalogとdigitalの違い、時代の差、飛脚からITというわけか。今のconviniが町の局に変わっているようだ。 PCやe-mailのお陰で葉書とか封書の郵便物は激減しているのだろうか、いずれにせよ体制が変化するのはいいが改革も改悪ではなく確実に改善されて欲しいと願うのは今回の内閣を見ても甘い期待なのた゜ろうか?　

November 1, 2005

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