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LAVIEN 10

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2005年12月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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健康的なLife style

どんなに効果のある高い薬よりも最先端の名医の外科手術よりも遺伝子学の進歩よりも　自分自身で自分にあった自分だけの健康管理を見つけて明るく楽しく来年も過ごせるよう気をつけましょう。　今年もお世話になりました、来年もどうぞよろしくお願い致します。　それでは、みなさん良いお年を、、、。

December 31, 2005

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美味しい生活

はおいしい水からか。大好きならーめんにしろcoffeeやbeer、酒とかしいてはご飯など料理まで、水を吟味したらキリがないようだ。ebienとかはoilより昨今のwaterも高くなり、自然水とか天然の湧き水を求めて行くと交通費も馬鹿にならない。風呂も専用水があるようで水こそ、君こそ命、潤いのために体内の水分も大事にしたい。地球も80%以上水だというし、羊水の頃からお世話になっている我々もいつまでも瑞瑞しくあらんがために今日も酒を飲むか。　しかし飲料水もない国もあるのは事実だし、古来から花伝書の水際拝見といって「春は七分　夏は九分　秋は八分　冬はほどよく九分入れるべし」これを四季の法と云われている。　乾燥して室内は50%ぐらいの湿気、火事等温泉のgasた゜けでなく十分注意されたい。

December 30, 2005

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always 三丁目の夕日

映画はまだ見てないが、3回は泣けるとか、中年を中心にnostalgiaでなかなかの評判みたいだ。big commic originalの漫画は時々みて西岸良平の世界に感心していたが、まさか映画までになるとは、!? 昭和33年を誠実に再現してるようで、まさに事実は小説より奇なりで今や現実のほうが先行して恐ろしいことばかりなのでfictionで夢の中を浮遊した方がhappyなのかも知れない。animaや漫画の人気を利用しない手はないしfanが多い社会現象なのだろう。　私の所も三丁目でいつも富士山を前景にしてよもすがら眺めるのだが、朝日より夕日の方が時間も長く楽しめるようだ。ほのぼのとした原作のように平和の構図が続くのを希望してやまない。　人生長くて100年　歴史や流行は再現され繰り返すこともあるので2度堪能することもできるのである。

December 29, 2005

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褒めるにかぎる。

上手に育てる訣のようだが、なかなか難しいもんだ。心にもないお世辞をたまには一つ二つ披露しなければいけない時もある。「何を着ても貫禄がある」「着やせしますね」「smartで足が長いですね」「silhouetteが綺麗」などとsales talkには歯の浮くような言い方が多い。売らんがためには手段を選ばず、どこかのmansion販売のようだが、言葉と鋏は使いよう、嘘も方便、逆も真なり、そうして消費者は騙されるのである。オレ、オレ詐欺なども同様で隙にそっと入り込んでくる。油断大敵、いつから国民は品性がいやらしくなったのだろうか、敗戦、拝金主義?多国籍国家になるともっと開放されていいのだがなぜか閉鎖的ななるのはどうしてか?民族主義が見え始めるのだ。韓国だろうが、中国、americaであろうと褒めたいものではあるか゛、、。

December 28, 2005

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景気は良かった

restraや株高などで社会的にはそうだった。個人的には無関係でこれも自己責任ということでまたもや来年に乞う期待。　「辰巳天井　午尻下がり　未辛抱　申酉騒ぐ　戌笑う　亥固まる　子繁栄　丑つまずき　寅千里を走り　卯跳ねる」これは株の世界の格言らしいが、その通り騒々しい一年であった。来る年は今のお笑いboomのごとく、心底声高に笑えるようであって欲しい。笑いは心身にも＋効果があり免疫効果も高めるらしいので期待したいのだが、世界の政治状況の不安とともに赤字国家わが国は値上げ、増税の季節到来となる。寒すぎたり、暑すぎたり異常気象のようで、地震だけは来ないでよといいたくなる、貧乏hillsから眺める富士の雪の少なさを見てそう思う師走のひねもす。

December 27, 2005

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whisky cat

なるものが、昔　蒸留所にはいたらしい。原料である大麦を狙うratを退治するためである。　またjavaにいるluakという山猫は大きくて特別おいしい豆を食べる為その排出した豆を再利用して幻のcoffee kopiluakと呼ばれるとか、torajaは飲んだことはあるがこれは未体験。　わが国でも戦後あたりは米を餌に鼠が蔓延り猫が活躍した頃もあった。今のpet見てるとその面影すらない。　先祖は人も家畜もその他も奮闘したのであり、よって今日の栄華があるのである。　前にも銀座の鼠がいなくなった話があったが、数は少なくなったようだが、この前世田谷で大きなドブ鼠を目撃、あまりの体格に腰が抜けそうだった。今やratは医薬実験に使用されるだけか、何を隠そう鼠年なのだが、犬年はあるのだから、鼠に替えて猫にしたら、disneyのmicky mouseはか゜っかりするだろうがcandy candyは踊り喜ぶだろうに、、、。

December 26, 2005

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今年のdeep impactは

個人的には何だろう。可もなく不可もなくこうして飽きもせずblogしてる今にあるということか、相も変わらず赤貧なので関係者には迷惑かも知れんが、ものは考えようと甘んじる自分があぁー情けなか。　偶然、心臓手術した先輩に会った。想いのほか元気そうで安心した次第。出合い、再会、巡り愛。　行く年来る年といってもいつもの一日には違いないのだが、意味付けしたいのが我らの習性。社会的には、いいことが少ないのでこれはよそう。本命の天才馬、これも絶対はないのだ、有り金を全部投資しなくて良かった。全財産をまた路頭に迷うところだったよ。武の馬が飛ばずに電車が飛んでしまった。これは全くとんでもない。　東京は晴天続きなのだが、、、。

December 25, 2005

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東京特許許可局

早口言葉で相変わらず舌を噛むのだが、工業製品や商品にはpatentや商標が存在して権利を保護しているので、自ずと企業や個人の発明者などはわかる様になっている。最たるものがnobel prizeだろうか。　芸術は著作権がありまた印税などが期限を定めて死後も守られている便利な制度である。夢の印税、年金生活これでは叶うべくもなさそうだ。叙勲とか文化勲章、功労賞、人間国宝など国が認可しているものもあり、評価されるのである。　YMOの坂本教授が申していたが、♯&♭の考案者は不明という。そんなもんかも知れない、世界で無意識に使っている作曲の道具、是で幾多の名曲が生み出されたことだろうか、abcは誰が、漢字は?そんなことは関係なく使っているが先達は大したもんだ、まさに敬服の至り、尽くせりなり。

December 24, 2005

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諺　は言葉の技

一応blogのaccess2万回が目標だったので遅まきながらclearしたことで自画自賛、天皇誕生日を記念しまして、それにXmasを前祝で　ことわざ　の連発。　「米を数えて炊く」詰まらぬことに手間をかける　「笑中に刀あり」裏で悪事をはたらく　「そろそろ行けば田もにこ゜る」ものごとはさっさとやるに限る　「卵を見て時夜を求む」途中経過を抜きにしてはいけない　「とらぬ狸の皮算用」一足飛びの期待をしてはいけない　「鰭ある男」何となく深みや幅のあること　「踏むところが窪む」最終的には損をすること　「蛇が蚊をのんだよう」けろりとして何も感じない様　「焼け跡の釘拾い」埋め合わせがつかない　「弱くても相撲とり』桁違いの差があること　以上「猫に小判」「犬も歩けば棒に当たる」「急がば回れ」「時は金なり」時代とともに言葉も変わり、人も年取るのは当たり前で　古典　や　classic　もたまにはいいが、、、。

December 23, 2005

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山頭火　2

残念ながら3月10日に無理にopenを語呂合わせしたというchainのラーメン屋ではなく今日は俳人の方です。字のごとく彼もまた火宅の人であったらしい。明治15から昭和15年の生涯もだいぶ遠くなりにけり。誰かが言っていた「ないないと嘆くよりもあることに感謝したい」と心に響く言葉ではある。ついでに彼の残した多くの中から記憶の数々を、、、。　ーうしろすがたのしぐれていくかー　酔ってこほろぎと寝ていたよー　まっすぐな道でさみしいー　なんといい空かなごやかな柚子の二つ三つー　けふもいちにち風をあるいてきたー　ほろりと抜けた歯ではあるー　蜘蛛は網張る私は私を肯定するー　ちなみに小生も一句　ー今年もそろそろまた新しい年をそろりそろりー　ウーンセツナイ!?

December 22, 2005

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白い雪か゛、、、

落ち葉が雪に舞い散る。関東を外して全国的に降って大変みたい。種子島にも降り知人がslipして事故を起こしたと嘆いていた。雪道の怖さは体験しないと解からないもので、若い時は無謀で無知なものだから何度も危ない体験して今思い出してもゾーとする。そんな時は出来るなら乗らないようにし、相手の危険からも回避した方が得策。 Maurice Utrilloの　「白の時代」　が甦る。Montmartreに生まれ10才ぐらいから酒を飲み18才でal中で入院。有名な母とともに数奇な運命に翻弄され71才で生涯を閉じている。寂しい心とは裏腹にPariの叙情を絵葉書的に描写しわが国でも人気が高い。Bell epoqueのMarie laurencinとともにecole　de pariの代表である。稚拙な素描とあの色彩のmarchen(german)がなぜか哀愁を呼ぶのだ。巷に雪がふるごとく、、、、。

December 21, 2005

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言い訳　はもういいわけ

後悔先にたたずとか弁明とか釈明の記者会見の報道が多すぎる。それだけ事件や犯罪が続きその事後検証のせいだろうが、いい加減にしろといいたくなる。小泉childrenから偽造建築、株の入力missやら人殺しから離婚までつくづく人の噂や不幸が好きな民族だと思う。このごろ新聞もあまり読んでいないが、なんら生きるのに不都合はなく情報の混乱に翻弄されていたにとかんがみる。たしかに5箇所ぐらいのnet newsではみんな共通していて面白くなく、新聞や雑誌のの深いつっこみには負けるが、速さは鋭いし簡潔だ。これだけ世界が身近になり、地球家族と言える今、政治経済が一体となってといるので目は離せない。弁解のいらない透明なる社会の出現を切望してやまないのだが、、、。国連よ頼むよ!!

December 20, 2005

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manner mode

mannerを守らないからこんなものがあるのだろう。社会的行為を外れているものが沢山ある。だから訴訟があり裁判となり刑か゛下される。人間が人間を裁く、天は人の上に人を、、、の筈だが。教育があり人類愛があり自ずと礼儀が発生してくると思うのだが、違反、逸脱、犯罪、ruleを遵守しない輩が多く世はちぢに乱れるのである。「人間の脳を活性化するのは愛と希望と感動である」ともうした松本元という博士もいるがごとく安全な明るい世の中になるよう思いやりのある現代生活を送りたいものである。特に挨拶は最近完全になされてないように感じるのは私だけか、街の落書き(巧いものもあるが)や公共道徳、社会規範などともかく、公私共に人間らしくありたいものですなー。

December 19, 2005

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総天然色　三本立て超娯楽作品

昨日wow wowで伊丹作品を久しぶりに見た。彼は丁度10本の映画を残して去り最初から19年経つという。全部拝見したと思うが記憶も定かではないがironyに満ちた抱腹絶倒の世界は俳優出身の彼らしく機知があり新しい日本映画の旗手として期待していたのに残念至極である。自殺の原因は知るべくもないが何だろう?　しごとの壁、女、他殺、、、。黒澤みたいな多彩な配役群、手法は似てるようだが、今時めく　たけし　とは全く違いhollywoodに一番近い男だった。Cannes受けするtakesiは小生は未だ理解出来ない。彼はは暴力礼賛、十三は否定。明は肯定。脱税、893、らーめん、死、癌、政治家、宗教、知などことごとく切ってくれたのには喝采であり、今年の株騒動なんかもどんどん総括して欲しかった。三谷幸喜は台詞劇で終始するし映像的にはまだまだ、　正しく良人早世とは、ただ　マルサ　も　ミンボー　も無関係な凡人は喰らいて眠る　アゲマン　の愛猫との　静かな生活　なりき。

December 18, 2005

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禁断のfruits

englandではslot machineのことをfluit machineというとか。果物の美味しい季節だが自分は何が一番好きかというと、何だろうやっぱりmelonかな。安値良品のbananaは毎日食べるし今はapple、柿、蜜柑が時々ありということ。冬の果物といえば愛媛の蜜柑、降り注ぐ太陽と、海から照り返す太陽、石垣の太陽と三つのsunさんで育つらしいが、いくら食べてもかまわないのがいい。snuckのfruitsは目が飛び出るが我が家の酒とつまみは安心そのもの、なぜか酔いも早いのだ。甘味が最大のpointなのだがこれだけは食べてみないとわからないので、酸味で参ったりするが熟した果汁と糖分の微妙なbalanceこそ最高の味なのだ。皮ではわからないので人間と同じだなぁーと笑って齧るのである。

December 17, 2005

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CM は面白い

TVのCMの最初はNTVのセイコーの時計が正午を知らせる宣伝だったらしい。それから52年間幾多の瞬間芸でお茶の間を楽しませてくれたことだろう。　いい広告は商品の販売の相乗効果となりどちらも記憶に残りmakerも消費者もなぜか得した気分になるのである。短いもので15秒で釘付けにするのだから製作者の苦労も次々と大変であり放送業界の時間の大切さ、stop watch片手を認識する。何度も放映されて流行語や人気characterが生まれるわけで、いいimageは一服のお茶みたいで心を和ませる。radioのCMはあまり印象に残らないないのは声高に品名の連呼が多く映像がないのでつまらないようだ。NHKは番組宣伝に限られるのでこれも聴取料と同じで何と味気ないことよ。新聞や雑誌はまた半分以上CMなので目障りで魅力がないのだが、何事もほどほどが肝心のようで、、。

December 16, 2005

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行動の美学

今回の株の入力missでどなたかが仰っていたが、商行為においてそんなことは有り得ない。特に株やなどは一円何銭の利益を追求して切歯扼腕しているのになにを言わんかやであろう。儲けることが商売の最高の美学。兜町の仁義。　かっての三島由紀夫ではないが当事者非当事者によって評価は逆転するし、美と醜は表裏一体。賛辞されもするが罵倒されることもある。見方立場によって異なるのは当然でしょう。　よく芸術の評論でもこの事は多発し絵でも音楽でも文学でも全く違うことはある。人間のやることと云ってしまえばお仕舞いだが理想として、理念としては認めるが現実はいろんな複雑な関係によって決定するようだ。チョットした差が大きな較差を生むのが人生のような気がしてならないのだが、、、。

December 15, 2005

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寒い朝

このところ朝晩は冬らしくしばれてきた。　日本海とか東北地方は雪のようで交通障害も出始めているようだ。暖冬の予想がこれでは外れて厳寒となりそうで東京はこの前初雪があったよう。窓から見る富士山もまだ雪はまばらだが日ごとに綺麗になることだろう。今日も朝日を浴びていい天気だ。今年も残す日も半月、大雪にならず吾が懐は非常に冷たいので季節だけは暖かくあって欲しいもの。　アッタカーイ幸せを求めて今日もフーテンの虎は旅に出る、、、。

December 14, 2005

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Happy holiday

休日は誰゛でも楽しいもの。onがあるからoffのあり難さが一層際立つ。　此の頃usaではhappy Xmasの言葉を公共企業などは自粛しているという。多宗教国家ならではで一宗教の差別になるからという。裁判もあったみたいだ。new yorkのdepartなども宗教色をなくする意味からもhappy holidayを使用しているらしい。greeting cardもこの言葉が目に付く。それに控えわが国はChristian国家至る所所でilluminationの洪水。仏教徒の蝋燭の灯りもやすらぐが、、。商店街ならずとも自宅にdecorateするのも増えてきた。防犯にはいいと思えるが省eneには逆行してるかもで電力会社はホクホク。私は工事中の照明がやけに眩しく目に痛い。

December 13, 2005

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歳末　助け合い

とか、募金、社会鍋、救世軍等、いろんなものがこの時期になると石焼芋屋と一緒にでてくるのでうるさい。　ほっとけない世界の貧しさ　は今に始まったことではないので赤十字ではないがいつも社会保障的あってほしいものです。例の違法建築も押し迫った時に哀れであるが社会は救済すべきで犯罪は裁くしかないのです。友達がカンパ(russian)と言われて今年はそんなに寒波が来るのかとホントにさむーのシャレもあったが、いろんな強盗が出没してくるのでこれも要注意ということです。余裕のある方はどんどん寄付されて、節税対策で優遇されるようになればいいと思える。縁あって同じ時代の空気を吸っている同士として差別ではなく平等にpeace&loveを享受できればいいのにと儚く祈るXmasを前にした異教徒で無神論者で神の思召しを待っているしがないsantaでした。

December 12, 2005

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心は

すべて生きとし生けるものに宿っている。　昔、映画や本を読んで泣いたことはある。一度ぐらいradioや漫画で泣いたこともある。感動するとはその琴線に触れた時、珠玉の話に同感できた時の触れ合いの瞬間だろう。　牛も何回もでる動物で恐縮だが家畜は三年ぐらい飼育されて育ての親から出されていくのだがやはり嫌がって、別れの時は大粒の涙をだすのもいるという。出来不出来はあるだろうが、それぞれ感情はあるようだ。いくら商売といっても牧場主や家族たちは一抹のものがあるのだろう。犬や猫でも捨てられても何日ぶりで帰還したとか聞くし牛馬も自ずと帰ってくるらしい。牛は育てた経験がないのでわからないが、馬、鶏、羊、山羊、などは幼少の頃傍にいた思い出がおぼろげながらある。　ところで豚は、これも未経験だなぁー。明治の初め江戸城の周りも牧場がたくさんあったとか。

December 11, 2005

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Life work

日常の生活に追われ天手古舞なのだがlife workとは程遠いまさに米の種rice workである。よく親父に働くものは食うべからずと怠け者の自分を看破してか揶揄されたものだが、今にして思うと無思想の体たらくで情けない部分もある。good workそしてlove workを目指してgreat　job!!でやるしかないだろう。　天下国家を論じる身分ではないが、友人でfree　schoolを主宰してやっているものがいるが、私財を投げ打ち、世のため、人のため、国のため如いては自分のために日夜奮闘しているのは頭が下がる。犬と子供の教育は厳しいGermanに任せろというが、連日起きる危ない事件はこのような底辺で努力している思想家たちを吸い上げて欲しいものだ。地球は壊れているといつもいうけれどわが国の人間も崩れて行ってるようで　何とももはや　釈迦の　天上天下唯我独尊　か、、、。

December 10, 2005

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山手線

は月一、二ぐらいで利用するが、大抵飲み会の時だけ。地上の環状線はひとつだけなので便利でもあり不便だが、地下鉄は蟻のごとく方々に走っているので乗り換えを把握するのが秘訣。subwayは文字通り深く掘っているので危険とか怖いというのが老人に多いし敬遠するらしい、また階段の乗降が大変、此の頃はelevatorが大分増えたので助かるが、ないところもまだあるらしい。障害者とかの優しいserviceは進んでいる。　車内の様子を見ると5割が携帯操作中で、うち7割が女性かな、2割が読書、2割が睡眠、1割が傍観といったところ。広告では折りしもmicrosoftが一社で独占しており超優良企業、高利益の会社のITの勢いはこんなところにもあるもんで、こうして金を使わないと回らないし還元されて儲かる仕組み。nano零細企業はただ恨めしくその宣伝を眺めるだけなの、、、。

December 9, 2005

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借金万歳

国の借金780兆円、地方の長期債務200兆円、特殊法人なども加えたら軽く合計1000兆円。これを国民一人当たりすると約1000万円。わしはそんなに借りてないし返したくもない、雀の涙の可愛い貯金はあっても借金ないのが熟睡の基なのだ。あまりに数字が大きすぎてわからないし、誰も触れたがらないし、責任はとらないし、みんな先送りの法案である。人の金だからみんな使い、やりたい放題。みんなで食えば怖くない豪華に禿げタカ状態。　ワシはみみっちく今夜も食べ、飲み放題の居酒屋。こうなると無限連鎖dominoの世界、何処まで続く金色の道。そして今度は郵政の金脈を掘りあて、次の餌食は何だろう。鵜の目鷹の目あんた目つき　悪いよ、と言われても生まれつき　運のつき。　これじゃ年金も一握の砂かな、、、。

December 8, 2005

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戦争を知らない子供たち

が大勢を占めてきた。vetnumの轍を踏んだiraqueの悲劇、Bushのpetと化した代の首相は自衛隊の延長を認め戦争支援を継続する　。省みれば戦争もガキの喧嘩の果てと思えば歴史も人間の感情に彩られた産物ということだ。　民はpanも食べられないのに贅沢三昧のLui16　を憎み起こしたfrance革命、金さえ払えば天国にいけるといった教会に怒ったMartin Luther,王の離婚を認めない教会に謀反したEnglandのHenr8　、大戦後の迫害に立ち上がったGermanの国民など、そして近藤　勇や坂本竜馬など幾多の模範。　二度と過ちはしないはずなのだがmistakeはおこるのだ。百姓一揆しかないのか!?

December 7, 2005

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鼾　について　　2

旅行に行くと必ず話題とか苦情になるのがこれ。人間二人いるとどちらかやるし犠牲者がでるもんです。海外旅行で苦しんだこともあるしね国内でも、その人間関係にもひびが入るときもある。酒を飲んだ後などは可愛いもので関係なく昼寝などでもやる方はやるのだ。医学的には口が開き舌が喉の奥に落ち込んで気道が狭くなる為なのだが、口呼吸は脳にstressがかかり交感神経が働いて副交感神経が抑制されるので消化器の働きが悪くなるという。鼻呼吸は睡眠中も副交感神経が働くので消化器系活性化し代謝やhormoneの分泌なども正常だという。だから肥満、糖尿病の方は要注意ということ。またalcoholは栄養のないcalorieなので中性脂肪に生り易いので、Vitamin　b1を大蒜と摂ることが栄養学的にもお薦めだってさ、、。B1は日本人に潜在的に摂取不足気味の栄養素とか。

December 6, 2005

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景気

はいいのかな!? 巷の忘年会もこれから盛り上がるのか、今のところパァとしないようだ。小泉劇場は最高のbonus、景気浮揚とかbubbleの再来、株価上昇とか相変わらず怪気炎なのだが現実は偽装とか殺人とか暗い話ばかりで末端の労働者は冷や飯を食らっているのでは。潤っているのはあの一部の経営者と政治家だけかな、毎度の愚痴話は聞きたくないのだが明るいいい話で最後の　合唱　を唄いたいものです。　朝のtop newsは耳を塞ぎたくなる毎日ですなぁー、今年こそは暖かい冬になるかしら、、、。

December 5, 2005

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水上温泉へ

忘年会を兼ねていって来た。3度目ぐらいだが1963mの谷川岳の麓、利根川の源は初冬の雪で歓迎してくれた。やはり寒く錦秋の散紅葉から枯れ木に舞う初雪の中を車で眺めながら疾走するのは絶景であり快適な旅であった。また旅する度に期待するのが温泉と食事。今回は露天風呂で雪見酒なのでおつなものでありなかなか冬でなければ出来ない体験だったが、食のほうは老舗で大きなところなので接待や管理等も雑ではあった。参考にしたnetなどでみる評判も当たっており蔑ろにはできない事実であった。いらぬお世話だが、さぞ完成した当初は立派な建物や調度であり賑わっただろうが古くなるとどこでも閑古鳥、維持するのが大変なことだろう。地元のおいしいという伏流水を使った地酒や天然水など賞味したがそれほどでもなく季節の自然の風景の醍醐味を堪能した　心のたび　であった。

December 4, 2005

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jumboな夢

を期待してまたもや宝くじを買ってしもうた。西銀座の売り場はいつもながらの人の波だがそこまで並ぶ勇気も暇もない、確率か人気かわからないが、そんな当たらないものを買うより株でもやった方が売らない限り損はしないのだからという金持ちもいた。競馬も取れない、株の資金もない、しがない庶民は夢を買うのか、一応大晦日までは楽しめるのだから。　待ち合わせの時間が少しあったのでpachikoを久しぶりにやるのに座って玉の買い方もわからず躊躇した。係員を何度も呼んでやる始末これでは勝てるわけなどなく、やはり最後は宝くじか、また近くに売ってるもんで、銀行や盛り場の隣にchance connerはあるもんだ。あの所　jorgeに乗せられて夢をもう一度ということか、ともかくjumboとはいわず小さな望みをget!!

December 3, 2005

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天下　御麺

というくらいの麺好きだが、今年どれくらい食べたか総括してみると、チョット早いけれど150軒ぐらいで勿論ダブって行っているところが10軒くらいあるかも。その合間にspaghettiと蕎麦、饂飩となるわけでやはりラーメン過多で健康的には精神的にはいいかもしれないが肉体的には医学的見地から－査定になるかな。しかし己の味覚感度の堕落もあり今年一番の新発見の店がなかったのは残念なことでもある。豚骨全盛とchain店の多さで私好みの和風だし系のサッパリはやっぱりどんどん少なくなるのは時代の要請かもね。　ともかく素敵な味と雰囲気とを求めて細く長い道を今日も歩くのだよ、、、。

December 2, 2005

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落穂ひろい

今や、銀杏並木のまっ黄色が最高に美しい、青山の外苑はまつりをやっているくらい。朝夕は寒いがこの冷たさも季節のあり難さを直感するような皮膚感覚はなんとも云いがたい。そういえば今年は紅葉はあまりみなかったなー。銀杏を拾う人はいても落ち葉を拾う人は少なく清掃関係者だけ。渡哲也の趣味は落葉焚きとか。　片や　名画のmilletやgohoの田園の　落穂ひろい　をいろんな美術館でみてきたがみんな小品で暗かった。ふるく時代を経ているせいだが、身近で新作を体験できたら感動も違ったことだろう、絵画のback to　the futureだ。「自然は努力して自然を探求する人にのみ心をひらく」とか　作品は技巧でなく人間が生まれる　などといいmilletは60才ぐらいで1875.1.20に亡くなっている。　秋よさらば冬よ宜しくといった心境か、、、。　

December 1, 2005

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