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LAVIEN 10

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2006年01月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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深呼吸

生きてる限りは意識しないで楽に空気と付き合っているわけだが、ひとたび何かあると気にするものである。今時のように寒い時、吐く息も白くなり、鼻も冷たくなる。またsportsなどの時苦しくなって駅伝ではないが困難になって倒れることもある。人は生まれる時最初の発声がおぎゃーの鳴き声で吐いて出る、そして最後のご臨終で息をひきとりましたのごとく吸うので字面通り呼吸とは吐いて吸うが基本らしい。X線撮影は逆の吸って吐いてであるが、深く吐いて吸う習慣をつけると健康にいいようだが、煙草にしろ飲み物にしろ反対なのでややこしくなる。気分の悪い時のげろがいいとはこれも妙な話ではあるが、富士山を眺める時もぐーと吐いてから、、、何か不自然!?

January 31, 2006

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天網恢恢

疎にして漏らさず　或いは失わず。老子の言葉らしいが正義があるとすればまさにこれである。人が人を裁くなど恐れ多いことだが、悪事を働く者があればこれも仕様なきこと。只今国会開催中だが、立法の場いくつかの法案が今年も可決されるであろうが、話題の証券法や建築法などふし穴だけらしいが悪法といえども遵守されなければ意味がない。ただ監督官庁が謝罪していれば事なきを得るでは進展がなく元の木阿弥である。迷惑防止条例とかどんどん作るのはいいが、官から民が抜け殻ではwe can not.時間と費用のかかる裁判だけで終わらないよう頼みたい。居住権を叫ぶ25000人の変なhomeless、満員電車で痴漢呼ばわりされる真面目なsalaryman、堂々と不法滞在する外国人等、　どうする?!

January 30, 2006

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相似形

例外は何でもあるが、街で合う犬連れの人の顔を見ていると、両者良く似ている場合が多くホットしたりほくそえんだり、そこまでするのかと他人事ながらやきもきしたりすることがある。california大学の調査結果によると外見的に自分に似た犬種を選ぶ傾向があるとdataがあるらしい。そこに可愛がる秘密があるのかも知れない。同病相哀れむではないが他人事ではない親近感、愛おしさが生まれてくるのであろう。わが子と同じく。　また人の配偶者を選ぶ際もその傾向があるよとその研究者は述べている。へぇーそんなもんかねと鏡をみては見たが、、、。全く似てないこともあるさ。　

January 29, 2006

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近視眼的見方

蕎麦屋で新聞を読んでいたら店の人に大分離して見ていますねと云われて苦笑したが、今度は無理しないで眼鏡を掛けたらときたもんだ。いらぬお世話で、そこまで言うかといってやった。本人は不自由感じていないのだが、他人が見たら同情するのか、確かに次第に離れていくのは時々注意されることがある。そんなところに年齢が出るのだろう。karaoke本を見る時、勿論車の運転とか、視力は大切で、不自由な方の努力には頭が下がるし、歌手や絵描きでも写真家でも素晴らしい作品などを創造している方が多い。まさに芸術は想像力なりき。　遠視はまた遠くが良く見えて便利なところもあるみたいだが、歯、目、頭、、等衰弱の枚挙に暇がないとはこのことで、あぁー　せいぜい養生するしかないね。

January 28, 2006

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Mozart

の今日は250回目の誕生日。salzburgに生まれて今日まで我々を延々と楽しませてくれるのには感謝である。　師弟関係でもあったBeethovenとはお互いを認め合い、心　を謳った偉大な天才に対してMozartは　神　を謳った唯一の天才と称される。確かに彼の音楽は前頭葉前野の脳内を活性化して、効果があるということで医学療法や出産育児果ては動物の飼育までに利用されるほどである。　これこそあの音符で創り出す芸術の素晴らしさであり、Classic万歳である。　国境を越えて来た西洋音楽と江戸時代後期だった邦楽とは全く異文化だが、いずれにせよ感動させてくれるのは間違いない。いろんなgenreはあるが核なり本質は一つ、響くものがあるかである。個人的にはBeethoven派だが今朝は eine kline nacht musik でも、、、。

January 27, 2006

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完全無欠

このごろ大きなnewsにはならないが毎日のように電車飛び込みの事故が続いているようだ。お陰様で利用者や鉄道会社は迷惑を被り困ったもんだ。　自殺の方法もいろいろありboomもあるようで、今は電車かな。昔は高層のhotelとかbillで変な名所ができていた。またnetなどでの集団自殺もあった。生きとし生ける者そんなに急いで粗末にしなくてもと思うが自分の人生は自分で選択するのか、それほどの悩み苦しみゆえの結論か当人しかわからない。死ぬ気になれば何でもできるのにと知人ものたまっていたが、残された周りの人たちは大変なことだろう。自殺未遂で立派に活躍している方も大勢いる。　この世に完璧なものなど存在しないのだ、いや何の欠点が無いものが仮に存在したとしても、魅力はない。だからこそ人間なのであって可愛い、愛しいものなのだろうが、、、。

January 26, 2006

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出世魚

魚偏の漢字はいくつあるのだろうか?寿司屋の湯呑みは捨てたのでわからないが、鱸とか鰤は成長に応じて名前が変わる縁起ものの出世魚。せいごーふっこーすずき　わかしーいなだーわらさーぶり(関東) つばすーはまちーめじろーぶり(関西) つばいそ、こずくらーふくらぎーがんとーぶり(富山) などと所かわればで、養殖物をハマチ天然物をブリと呼ぶ場合もあるみたい。　ともかく食べる専門なので狩猟する人、調理する人の苦労は大変だが、日本沿岸回遊しても名前も変化しない秋刀魚とか鰯、鮭、鱈、鯛と私も出世と縁のない方ではある。味だけは良くなりたいものだが、、。堀衛門は頂点に行ったが無一文になったこれもまた人生いろいろ。　

January 25, 2006

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cocktail

を飲んでいたらこの名前は鶏の尾　何でだろう?　定かではないが1975年に発売された卵黄入りの薬coquetier(卵屋)が起源らしい。いろんなものがあり地名や人名を名乗ったり詩的な名前があり、甘くみると酔いががきつかったりしておもしろい。　個人的にはwhite liquor割りいわゆるウーロンわりやチュウハイが多いのだが、russiaの国民酒vodkaはVodaに由来して小さな水とか命の水の意味なのだが日本には(火酒)と訳されたという。それだけ強烈であり今年の寒波ならそれでも飲まないと生きてられないが元々我々とは身体能力も異なるようだ。日本酒はこれまた熱燗で嗜むという独特の酒であり、燗酒を飲むと病気をしないという俗説も消毒や赤痢菌などを殺す効果があるのでかと頷きながら今宵もうぅーいい気持ち、、、。

January 24, 2006

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心の糧

かの福沢諭吉は申したとか、政治上の失態は影響は大きいが鏡面の曇りのごとく痕跡を拭うことは難しくないが、教育の場合はアヘンのごとく毒が蔓延するので回復に歳月を要すと。日本はまだ他国と比較しても学校教育には大昔から金と時を掛けているので今日の繁栄はあると思うが未来は疑問せざる負えないだろう。　知人に親から大学まで教育という知の財産をもらったのではと問えば残念ながら期待に応えられなかったという人もいた。家庭では　父の厳しさ母の優しさ　で育ったが今は無関心の父性　過保護の母性　で放任とも。これは一部だろうが、先ある子供たちのために日本の真の教育の再生を期待したい。35代米大統領John F Kennedyは「誤った教育は子供を道に迷わせる」と言ったとか、、。教育は国家百年の大計。

January 23, 2006

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緑から赤へ

交通信号は遵守すべきだが、それではない。只今人気絶好調!?の安全から危険の堀衛門や小嶋でもない。　緑黄色野菜をたくさん食べて赤い血液をサラサラにしようといういつもながらの取り留めの無い話です。成人病は無言の病気で解かった時は遅しという日ごろの節制、運動が大事のDRの専門用語。牛や馬があの巨体を維持してるのも草、野菜などのお陰かなと一人で納得している。瀬戸内寂聴は元気という病気をもらったという彼女らしい名言だったが、あの意味不明のお経も解からないから却って有り難いし心地よいのだとも。　by the way風呂吹き大根は経済的で美味しく健康にも良いとされるが「不老富貴大根」という諸説もあるとか、今は寒いから日本酒がいいが、翌日がつらい。酒を百薬の長と言ったのは誰か、たしかにsales　talkみたいで眉唾ものではある。

January 22, 2006

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ETC 効果

高速道路のスイスイの自動改札機である。知らなかったが、大分交通渋滞の緩和に影響しており、経済効果も3500億円上とか、そういえば昔は毎年年末の渋滞には悩まされたがこのごろは一瞬で少ない。道路の拡張も遅れ遅れで、申し送りの役所仕事の工事でなかなか完成はしないが、周りの住宅が整備され、道とか高速は立派になっている。問題は路上駐車だがこれも漸次改善されていくことだろう。首都高速の中心部の渋滞も以前より少ないような気はする。　あたり前のことだが時代は進み便利になっているが、依然として事故は減らないのもhandleを握る人間の大きな問題でもある。

January 21, 2006

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球春

が待ち遠しい。今年は監督も若返って面白いかも。ひとり長老の野村がいるがそれもone point、体に気をつけて欲しいです。選手も散らばって平均化して拮抗してきたので監督の腕がこれまで以上に要求されよう。今年は元気にstadiumに足を運びたい。世界野球もあるし、松井は彼のprideで出ないのは残念だが格闘技と同じで身体能力の差をみたいし、知力はどこまでcoverできるかolympicみたいで必見だ。冬季のトリノといい、soccerといい楽しみは多いほうがいい。rugbyや相撲,marathon,golf好事家の興味は尽きないよ。

January 20, 2006

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pet　全盛

町や公園を歩いていると犬などのpet連れの多さに驚く。確実にpet数は増えている。少子化はどちらが先か解からないがこの辺にも原因がありそうだ。そのうち戌専用道路が必要になるかも、ご主人に先導されるのもいれば逆も、人と同じで散歩が嫌いなやつも、自閉症もいるかも。この前は緑内障でsunglassをずっと掛けている可愛いやつも、どうやって診断するのかね。みるからに成人病とかわかるが、知能とか凶暴性は計り知れないので注意するしかない。　しかし女性は男と違って世話好きなのでpetは助かるね、、、。

January 19, 2006

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livedoor shock!!

株騒動で新年から目が覚める。いつもながら学生ののりで派手なことをしてくれる堀衛門だがこれも自業自得、IT業界も悲喜こもごもいろんな人がいる。戦々恐々としている者がいれば虎視眈々と次を狙っている者がいる。楽天にしろyahooにしろ他のものたちも想定内のことだったろうが、槍玉に上がるのはいつも彼、そんな役回りなのかも知れない。ともかく、東証初め加熱気味だったのがまた沈静化して今国会を賑やかにしてくれることを期待したい。所詮は株の泡銭で宇宙まで目論でいた疾風怒涛のこの一年関係ない庶民を楽しませてくれた彼には感謝したい　。my blogもmsnとlivedoorとこれの三つやっているが楽天以外休眠状態、彼もしばらく小熊のように冬眠するかな、、、。

January 18, 2006

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さくら　に　藍　に

日本の女子pro golfは賑やかだが男子の方の人気は両国ならぬ外国場所の相撲と同じでもう一歩というところ。宮里　藍や横峯さくらに是非会いに来いといったところだろう。privateでは最近golfは腰が悪くなってからすっかりご無沙汰で、誘われるのだが後が大変なので丁重に辞退している状況。　golf gameはよく人生gameに例えられ18holeが谷あり山あり、花や緑もあれば湖もあり、雨降りもあれば晴天もあり、砂漠もあれば鉄橋もある。最後のholeまで諦めず、game　makeするのが醍醐味らしい。豪快に一発driverを決めるも良し、むずかしいpatを沈めるもよし、お好みでmannerとruleを守って4人て゜回るのが理想。　「棺覆いて事定まる」「練習で泣いて試合で笑う」何事も健全な精神と体力がないとこなせませんね。　　　、

January 17, 2006

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Alfred Sisley

1839年10月30日にparisにEnglishmanの息子として生まれている。晩年Frenchmanとして国籍取得を望んだが果たせず1899年になくなってしいる。画家を目指して彼は1862年academismのGrailに学ぶが、閉鎖されてBarbizon派に入りColot等に影響を受けることになる。彼は描くときはまず空から始めたというほど空と水面が主役の風景画家である。売れっ子のMonetやRenoirなどと印象派の一人としているが、生活は貧しくとも明るい詩情豊かな気持ち良い作品を残している。　誕生日が同じなだけでただ何となく気になるのでmemoした次第です。

January 16, 2006

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鏡開き

正月11日は古来、一年の無事を祈願して神様の鏡餅を戴く習慣らしいが、鏡は円満　開きは末広がりを縁起するという。武家から商人と時代の流れがあって今日は次第に聞かれなくなり結婚式などで酒樽を鏡に見立ててやることも多い。　とにかく何であれ新年会を兼ねて酒を飲むことに変わりはない。健康を感謝して飲めや歌えの我が日常worldである。会場は話題が多すぎてあまり聞かれなくなってきた全国にあるあの年金福祉施設である。有り余る資金で無駄に豪華に作られ、今や官から民へのごとく5年以内に廃止、売却の末路の身である。これまで奥武蔵の自然豊かな梅林の中にあって千客万来で地元の地域活性化の一翼を担ったのであろうが、今後は政治と同じで不透明である。　安らぎと癒しと憩いの里は何処へ、、。

January 15, 2006

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白雪殺人事件

北国や日本海の方は本当に今年は降雪が多く被害が深まるばかりで、憤懣やるかたない。自衛隊が出動したりして救助や応援にあたるのも遅かったように感じます。これは天を恨むのかどこへ矛先をむけるべきか、ただ白い雪を握って見つめるた゜けなのだろうか。　北海道の平原の雪景色や長野のski場や富士の高嶺などは我らの感情を高めてはくれるのだが、こんなに人間を苦しめては逆に恐ろしくなる。あの大量の重さと冷たさで一瞬にして心臓は凍ってしまうのだ。まさしく表裏一体、一寸先は闇、これから大寒過ぎの立春まで一層寒さも厳しくなりそうだが、雪下ろしの大変さから、地球冷蔵庫にならないのを氏神様に祈るだけしか私には能力がない、、、。

January 14, 2006

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不眠不休

でも人間72時間が限界という。挑戦した人もいるだろうがね誰しもが寝てる時間は無駄に思え、その時間を経済活動や遊興に使えたら何倍の楽しみが増えるだろうにとほくそえむことだろうが、残念ながら機械ではなくrobotでもない。思考力や行動力が衰え最後はクスリに依存する果てになるのだ。時間だけはだれしも平等にあたえられており支配は出来ない。時よとまれとかtime slipを望むのだが空想の世界だけなので、夢を見るしかない。　私もあいもかわらず平均9時間は寝るので馬鹿ではないかと諦めている。人生を損してるようだが、これもわが道果報は寝て待てというがきたこともないし、寝る子は育つでも今更、ただたた゜寝て歩くしかあるまい。

January 13, 2006

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こじゃれ

な店がこのごろ多くなり、代官山とか麻布辺りはすごく古い民家とお寺とかお洒落な店が混在しておりmiss　matchは隠せない。hillsの周りは再開発にはまだまだ地上げか゛大変な環境です。　そういえば　こじゃれ　こざっぱり　こざかしい　こぎれい　こいき　などは接頭語そして後ろにつける接尾語の　あいこ　にらみっこ　ぺちゃんこなど「こ」は子供と同じでどこにつけても可愛いね。　今やラーメン屋でもzzjaをBGMでながしている時代でございます。　小憎らしい書いている奴はこ汚い山っ子船っ子のこの野郎でした。

January 12, 2006

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文化遺産

unescoの定める　世界遺産　は自然遺産　文化遺産　複合遺産の三つに分けられており、わが国には知床　白神山地　屋久島の三箇所の自然遺産があり、10箇所の文化遺産が登録されている。世界では180ヶ国が締結しており800箇所近くの世界遺産が゛あるらしい。　あの富士山がなかなか登録されず関係者は自然遺産から文化遺産に切り替えて5年後の実現を目指しているという。　前にも書いたが毎日見る今年の富士は雪が少なくさみしい。これも西高東低の典型的な冬型の気候で太平洋側が雨が少ない為という。お陰で日本海側があの惨事ということで80人が犠牲になっている。　有形、無形の文化財を育てる制度も国にはあるが、保存保護を推進して人類共通の財産をいつまでも大事に継続したいのである。

January 11, 2006

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hospital事情

あまりお世話になりたくない所の一つに健康診断でひっかかったので、再診に行ってきた。自分の輝かしい人生もこれで終わりかなと思い、最後になにをすべきかな、しておくべきかなとはてと考えた。凡人は金を使い果たして、旨いものを食べて死ぬかとそんな体たらくなことしか浮かばず愕然としたが、癌とか余命幾許もなしと宣言されたら弱い人間はうろたえるものと確信した。幸い徒労に終わり、また平凡な日常に戻っている。流石に院内は朝早くから老人で一杯で、年初めのせいもありDRが入れ替わったり、手馴れないところもあり、妙に患者のほうが詳しいのは痛し痒し。systemも病院によって違うのも新患は戸惑う。　それにひかえて繁華街のpachinko屋は若者の長蛇の列で早朝からご苦労さんである。最近は普通のcardでも玉を買えるのではまったら怖いらしい、金に体に忙しいひとそれぞれではある、、、。

January 10, 2006

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rhetoric 美辞麗句

言語学などの専門ではなく弁論術なと゛における修辞法はことわざなどで大きく三つに分けられるようです。　先ずは誇張法　目から鱗　一日千秋の思い　目に入れても痛くない　光陰矢のごとし　史上空前　泣きそうな空　大風呂敷を広げる　天地天命　次に風諭　猿も木から落ちる　犬も歩けば棒に当たる　銀杏の木も皆箒になる　目の上のたんこぶ　花のように美しい　雪のごとく白い　風が吹けば桶やが儲かる　そして逆説法　急がば回れ　論より証拠　逆も真なり　嵐の前の静けさ朝の来ない夜はない　などなど洋の東西を問わず理屈抜きの面白い表現はたくさんあるようでっせ。　

January 9, 2006

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暖簾をくぐると

paradiseがある。宇宙があると云った人もいたが、勿論ラーメン屋のお話。昔は居酒屋とか飲み屋にわくわくして入り口を開けたものだが、最近は麺やが多いし、自動doorと券売機なので情緒もへったくれもあったもんじやない。新年にはいって３軒をclear、いずれも普通ではあったが、美味しい麺そのものに会ってない気がする。隣の若者は豪快にれんげも使わず両手で丼をつかんでsoup完食はお見事、また半分以上残して帰る方もいるし、大した店でもないのに寒空に行列してるのにも呆れるが、人の味覚はいい加減なところもある。　それぞれ欲望の対象は違うし、目的もいろいろ、most won　derful(戌)な人生の縁や運は人が運んでくるのは間違いないので、いい出会いとラーメンを求めて今日も、、、。

January 8, 2006

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年の初めから

また、物騒な事件が多発しておりいい予感はしないのは困ったもんだ。子供は誘拐するものではなく、作り育てるものであり、夫は殺すものではなく、愛し合うものだろうが、みんな金銭至上主義の犠牲者である。　asiaは大雪で被害者が多発している。これも異常気象の一現象か、まさにいつも言いたくはないことだが人も地球も変なのだ。　知り合いがいみじくも放言していた。新潟あたりの山脈を全部削ってしまって日本海を埋め立ててしまえば、雨も雪も減るだろうにと,Really!!正しく二の句が出なかったよ。　日本alpsで遭難するのもいれば、若者が暴走運転であの世、全く平和とか幸せは机上の論理て゜絵に描いた餅でしかないとすればあまりにも悲しくてやりきれない、、、。

January 7, 2006

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年賀状は届いたかな?

子供の頃から毎年書いてきたので飽きてきたし公私ともにそろそろ卒業しようと暮れになるといつも考えるのだが、結局は出したり戴いたりして同じことになる。携帯やPCのmailも盛り上げるに欠けるし、すみ分けしたりしてみたが人気もいまいち、一年一度のご無沙汰のご挨拶、年々減らす傾向はあるにせよこれからも続けることになりそうだ。唯一の存在証明alibiなのかも知れない。　縁起ものみたいでお互いの無事を確認し幸せを祈ることは悪いことではなくXmasのgreeting cardと思えば納得する。　年末の宝くじは残念ながらでひたすら働く運命は変化せずだが、みずほ銀行の利益率は大変なもんた゜なとgambleと競馬のはずれ券を見ていつも感心しているのと同じ年始めかな、、、。

January 6, 2006

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人情　愛情　みな情報

こころ　も　からだ　も　さいふ　も健康に、命という字は人は一度叩かれると書くので要注意　、過去と他人は変えられないが自分と未来は変えられる、人類みな兄弟　兄弟は他人の始まり、正月modeもそろそろで、呆けもそろそろ戻さないと大変なことになる。大した初夢も見ないし頭に浮かんだことを羅列したらこんなことになつた。しかし、親子、兄弟とはおもしろいもんで、ただ一つ同じ性格はないのだ。神のなせる妙技であり神秘だ。顔形は似ても一緒に生まれ暮らしても双子でも違うのだから人生は素晴らしいのだ。世の中三人は自分と似た顔もいるらしいし、男は外にでると七人の敵もいるとか、まぁー新春らしく高笑いでもするか、それにしても雪国はすごいね、冬より寒いgagも云えなくなった、、、。

January 5, 2006

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Shall we dance?!

根っからの運動神経の鈍さからかなかなかsocial danceが上達しない。といっても宴席だけの余興なのだが、女性に手取り足取りでご教授願うのだがsenceがないのだろう。mambo,waltz,tango,jitterbug,最後はどうしてかbluesになってしまう、困ったもんだ。よくhall狭しと大胆にstepを踏んでこれ見よがし踊り捲くるのに感嘆したものだが、自分でやると体がいうことをきいてくれなく、もどかしくなる。知人がflamencoを学習しており、発表会やるらしいが健康の為とはいえ見上げたもんだ。　前から腰痛があったが、これも酒場での止まり木にずーと長時間不自由な姿勢で座って飲んでいるせいもあると今頃になって痛感した次第なり。運動は過も不足もなく程よさが肝心かな。

January 4, 2006

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初詣

御神籤は毎年戴くのだが本年は小吉であった。　着眼大局、着手小局、地道に行くべしか。　商魂逞しい寺社仏閣の前にある目障りな厄年お払いの看板。男は数え年で25才42才61才(本来60才) 女は19才33才37才でそれぞれ前厄後厄があり三年も続くのだから忙しいのだ。これはそもそも語呂合わせからきているらしい。「濁る」「死に目」「無零(0)」　「重苦」「散々だ」「皆終わる」と言うわけで人生50年の節目の輪廻をあらわしたもので、無病息災の安全祈願をあらわしている。役を終える年といった起源もあるやに。　大人気の細木教ではないがこの類は信じる人は幸せである。christianは夜中にmissaに行き、仏教は寺へ、今がかきいれ時、こりゃどちら様も正月から縁起がいいゃー、私もご相伴にあずかろう。。。甘酒が美味しかった。

January 3, 2006

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歌会始

皇居ではなく、karaokeの今年唄い始めである。最後の忘年会29日に歌い締めをやり性懲りもなく早々の新年会で喉を潤す。一人10曲ぐらい5人ぐらいでこなし順番に唄うのだが紅白歌合戦でもないのにホントに好きねぇーと感心したり愕然とする。これも平和の姿と思えば安心もするのだ。歌は世につれ人につれ、３分間のdoramaともいい、作り手と歌い手の想いが凝縮している、moniterに映る世相は時の移ろい、歌う人の顔は年の疲れを写す。　これも愛、あれも愛どこにもあるのだが、新春の穏やかな町の風景を、匂いを感じると幸せの人々の顔が浮゛かんでくる。酒を飲みなか゛ら今年も始まったのだ胸に滲みる。　日本一短い手紙と言われる江戸の戦国時代の奉行本多作左衛門「一筆啓上　火の用心　お仙泣かすな　馬肥やせ」と、、。

January 2, 2006

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明けました

本当におめでとうございます。東京は初日の出を拝むことはできませんでしたが、初詣の人の波は相も変わらず多いようです。みんな幸せを望んで歩いています。　しっかりした恒久平和のために政治経済全体で協力して努力して欲しいものです。　soccerや野球olympicもbest　oneならずもonly oneを目指してと新年に当たってうちのワンならぬニャンも初夢を見てます。　心身共に気をつけて　何卒本年もずずずいーと宜しくお願い奉ります。

January 1, 2006

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