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LAVIEN 10

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2007年06月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

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あぁ　青春

この世は地上の楽園です。　人生を謳歌するため命を授け、もはや苦しくなったら　天国においでとお声がかかるので、それまでは精一杯楽しみたいものです。　中学　高校　大学の学園生活の同期の桜?と時に会い昔話に話が咲く。　来し方をふり返り、現世の喜怒哀楽に日々の疲れも忘れさせてくれる。　学び舎なのに、遊びに部活動に熱中し　今もせっせと夜のクラブ通いとは習慣とは馬鹿にできない。　大学のクラブでは年頃もあろうが、部員同士の結婚が五組もあったとか。　さぞ　素晴らしい一瞬の出会いであったことだろう。記憶とは面白いもので人それぞれ思い出の断片が違うのでいろんな錯覚も生まれる、過ぎてみればみな　そう　美しい、、、。

June 30, 2007

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セカンド　ステージ

人生が二度あれば。プレミアが良くないからではなく、また違う体験をするのも有意義かつ魅力的にと、還暦とか退職者を見ると感じる。　だから、映画や文学などの芸術とかゲームや遊びでバーチャルやシュミレーションに嵌るのもある。　勿論、感受性の問題で同じ事象を捉えても兄弟、親子でもそれぞれ印象は異なるのは難しい人間性ゆえか。　メジャーに転向して華々しく活躍する選手もいれば、地方にユーターンして新たに挑戦するとか、転職、結婚、そして新居などもそうかもしれない。　日常を突破して新たなる非常に飛躍する、楽しいことである。　また快挙、チャイコフスキー国際コンクールのバイオリンで優勝したのも、不断の努力と天賦の才能が開花したのだろう。　誠に素晴らしい幕開けで、ブラボー　喝采　拍手、、、。

June 29, 2007

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籠の鳥

自由を束縛された境遇だが、鳥囲われても飛ぶ事を忘れず　のごとく誰でも自由の天地を求め羽ばたこうと願っているし、馬も草原を走り回りたいと思っているらしい。ペットや動物園をみていると本人には聞けないが本当に幸せかと訊ねたくなる。食料と安全は与えられて愛玩されるのだが、ストレスもそれなりか。　人間も政治体制、国、人種、宗教に拘束されているわけだが、こんな風に勝手なことを言動できることはあり難い。どっかの国なら体制批判などしようものなら収容所か命も危ない。戦後60年過ぎ平和を守り、街も整然と立派になったが、暮らしは本当に豊かになったのだろうか。これにオリンピックが誘致されたら、またバブル到来か。ある戦中派曰く　自分たちは食べるものもなく、お陰様で過食の結果糖尿病になった。今の若者はバイキングでもみんな残す、新しい未来人は、、、。

June 28, 2007

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く　る　・　ま　で待って

三月期決算でトヨタが売上高、純利益が断トツのトップ。二位ホンダ　三位NTT　四位日産　海外の販売好調と円安の為替差益である。台数も852万台と過去最高という。エコとエコーみたい叫びながら、下界は暑いのにビルや電車や車内は冷え過ぎは政治みたいにいい加減なもんだ。駐車場の隣はセリカの,69 EX-1が野ざらしになっている。ほんの時おりしか走ってないが個性的なクラシック・カーもいいがさぞ燃費はと思う。日米は距離÷燃料量、欧州は逆で日米は数値が大きいほどよく、欧州は小さい方がいい。最初の5秒で時速20km程度ゆるやかに発進するだけで11%ぐらい節約できて、エンジンブレーキは供給が停止するので2%ほど改善されるらしい。ムラのない、過減速の少ない省エネで車間距離をもって安全運転。　いつもながらの口だけの環境に優しくだが、エコドライブ　をオイルも高いから、、、。

June 27, 2007

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酒、煙草、珈琲

は静かに　深くノムべかり。　迷惑防止条例や飲酒運転など高額の間接税を支払い国庫に寄与しているのに年々肩身が狭くなる喫煙、飲酒愛好者です。今月から住民税が上がり所得税が下がり実質的には値上げ。石油も三ヶ月でリッター20円ぐらいアップ。個人の趣味嗜好に国家権力が介入するのも解せないがこれも社会生活というものか、だったらもっと快適な暮らしにしてほしいが、幸せは自分で掴むしかないらしい。周りが煩いのでホントゆっくりと豊かに味わえず、折角のものも不味くなるというもの、何事も雰囲気だから。　名古屋人が一番喫茶店を愛好するというが、茶人秀吉の名残か。　成人男性の喫煙率41,3%　女性12,4%(2006調べ)全国で2733万人、減少の斜陽でJTは。　ウィスキーは五大産地で日本が最高にうまいとか、昼酒は残酷、黄昏どきは郷愁、深夜は陶酔、夜明けは恍惚とか、美酒、紫煙、アロマ　それぞれ馥郁たる時空を楽しみたい、、、。

June 26, 2007

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各駅停車の旅

は小学の頃初めてやってから、このごろは山手線とか地下鉄に乗るくらいでご無沙汰。時は金なり、飛行機、新幹線、車時代そんなのんびりの旅もできないだろう。豪華客船で三ヶ月世界一周。この前トラクターで77日で全国一周や自転車で全国一周終わりちかく跳ねられて亡くなった80才もいたが、人生は旅に例えられるごとく、春夏秋冬　徒然なるままである。水不足を憂いていたら、今度は日本沈没やタイタニックの映画で水の怖さに驚き　幸いな事に地球は危ないので宇宙旅行を真剣に考えている専門家もいる。種子島から月世界に旅だてるのは21世紀に可能なのだろうか。「昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実である」ロバート・ゴダード、近代ロケットの父は81年前のこと、、、。

June 25, 2007

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モダン　タイムス

今年も折り返し点が近くなり、どうにか梅雨らしい今　チャップリンの風刺映画でなくとも早回しとなるような気がする。　渋谷の爆発、北見の水道、絶えること無い交通機関の事故、社保庁のITや家電、原発、遊園地など　ライフラインは優れたオートメイションに守られている時代だが、トラブルがないのが当然の過信の結果だろう。危機管理に脅かされるのも問題だが、故障がつきものの機械、それを安全に運用すべき人格、意識がこれからはもっとも大事と認識させられる。　戦争における武器から環境から核まで人的ミスが続発しないことを、、、、。

June 24, 2007

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眼福

目の保養、正月とかSeeing is believning,One eye-witness is better than ten hearsays.と言われるように、視覚、動画は大切です。芸術の鑑賞でも勿論、生活全般で目のお世話になることこの上ない。確かに齢も無駄に重ねているので疲労も早いようで、色彩の乱舞や強い光線には弱い。イチロウや松坂などアスリートは頭脳もそうだが視力の良さは凄いことだろう。眼鏡やコンタクトを入れてる選手も多いが、とにかく人生を豊かに楽しむには論より証拠、自分の目で確認することが一番。　文学みたいに言葉で表現するのも何倍かの労力を必要とする。音楽もCDで聞くよりはDVDやライブが魅力増大するわけだ。世界の名画や彫刻に触れるたびにお目目ちゃんに感謝、Art is long,life is short、、。　

June 23, 2007

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ライフ　ライン

ベンチャーズのパイプラインは爽快なサーフィンを連想させるが、さすがに来日の話は聞かなくなってきた。　携帯やパソコンはオンラインでいいが、基幹産業である石油、水道、ガス、電気、自動車などCO2排出で公害、環境問題の元凶になってきた。文明の進歩、科学の発展の先駆けなのに今更原始時代に戻り自給自足の狩猟農耕民族はどだい無理というもの。節税、節約、勿体無い精神といって蝋燭を灯しても片や原発では、今の政治みたいなもんだ。北海道の人は水不足は心配ないという、冬の雪で地下水は豊富とか、沖縄の方は去年も今年もデイゴの花が咲かないと干ばつになるとの話、野菜は高くなり米がと心配する者もいれば、中国産は食べるナとか、まだ水の少ない国はたくさんあるなど所変われば　それぞれ　あなたならどうする、、、。

June 22, 2007

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温故知新

論語の為政にある言葉だが、逆もまた真なりで、温新知古　で相互作用がある。　1994年4月のアフリカ、ルワンダの映画とTVを観た。　声の届かない遠過ぎる場所とは言え自分の無知と無力に失望した。　どこにもあるような民族対立で弱者だけ無謀に70万人以上が大虐殺される惨劇は　今日もなおエンドレスワールドだ。戦争や子供の喧嘩でも戦っている間は興奮して自分が見えないものだ。　国連や大国も利益を齎さない国にはできるだけ干渉しないが、金や石油、ダイヤのありそうな場所には必ず侵略する。　アフリカ合衆国、連合国になるようこれからの道のりは険しい。国境なき医師団とか世界を超えて活動している組織もある、人間の愛とか真理を神頼みではなく、心から信じたいものではある、、、。

June 21, 2007

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サマードリーム

夏休みが始まるところがあれば、沖縄は梅雨明け東北はこれから、東京は空梅雨。　毎度のことだが、高血圧、高年齢、高脂肪で　とらやならぬ　でぶやになりメタボの真っ最中。しみ　皺、たるみは増えても頭と財布の中身はからっぽ。　たった一回限りの2007の夏もやはり、飲んで食べて寝てばかりは是至福の時なのだが、人間たるもの、痩せたソクラテス、リーダーは若くて痩身は理想かもしれんが、現実は希望と欲望の塊。慢性的運動不足、食生活も厳しく制限しなければその道は開かれんようで、毎年今頃の繰言でチューブではなくとも夏の夢に、　さぁー　今日からパン一枚、ラーメン一杯、ご飯一膳を　一歩前進三歩後退ではなく　三キロから四キロ減量のために　何減らすか、それが問題だ、、。

June 20, 2007

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たより

便りがないのが、無事の知らせといって最近トンと葉書や手紙をかくことが少なくなってきた。昔は無心は手紙と相場が決まっていたし一番の表現通信手段というかそれしかなかった。中国語では文字通りトイレットペーハ゜ーで、信とか封。現代はメールとか携帯で寸時に連絡がとれて結論も早い時は金なりか。チェーンメールやスパムとか不幸の手紙とか多いがこれも便利さゆえの遊びと思うしかあるまい。年賀状なども少なくなって、最初に書いた手紙は小学かラブレターはと　いつしか郵便局も銀行と同じになってくる。歴史上最も手紙を書いた科学者はアインシュタインで残っているのも一万通以上あるらしい。硫黄島を「いおうじま」と読めば俊寛が流された鬼界が島、「いおうとう」は小笠原のかの栗林中尉の悲しき島。彼の手紙も千葉の木更津航空隊の飛行機が激戦が始まるまで運んだという、、、。

June 19, 2007

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ペニンシュラ

が日比谷の交差点のところに開業するようだが、世界のホテルは評判いいが、同じ半島の朝鮮問題は困ったものです。人類平等、兄弟愛の精神で非難はしたくないのだが、拉致　核　六カ国は翻弄されている。選挙の頃になると北朝鮮が浮上してくるのも何かしらの理由もありそうだが、圧力と融和を政治経済の両輪でいずれは解決しなければならないだろう。個人も会社も国も中から腐敗しているようで全くもってどうしょうもない。真砂の馬鹿(救いようのない)はどこにでもいる。外見からは判断できないのでだまされてしまうのだ。肝腎の地球の健康も危ないようだ、何千年の歴史で疲労困憊してることは確かなようで、みんなで優しくしてやりたいものだが、一体全体の話で元に戻ってしまう。在日の友人もいて悩み苦しんでいたのは解かっていても、なんじゃもんじゃで、今日も暑そう、、。

June 18, 2007

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ひねもす　よもすがら

板橋区立美術館で今　古沢岩美　展(1912～2000)を7月1日までやっている。遺族から寄贈された約300点の中から記念公開されて、数多ある洋画家でも稀有な作家として個人的には興味深い。寺田政明も絵描きの多い九州出身だが、佐賀と北九州から池袋モンパルナッスの仲間として戦中、戦後を絵筆一つで生き抜いた。エキゾチックな裸婦を象徴的な風景のなかに大胆に構成するのは個性的で時代の抵抗も多かったことだろう。　芸術は自然を超えてこそ真価を問われるものだと強く思う。自然を模倣し、学び、やがて美となる。アトリエの傍らに長くおいて手を加えたような大作も5,6点あったり、戦地からの家族への葉書などは今尚続く世界の悲劇を痛感する。タイトルは同名の彼の作品(電波地獄)より。「春の海ひねもすのたりのたりかな」蕪村　、絵はホントに　えぇ、、。

June 17, 2007

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球場へ連れてって

此の頃テレビの民放は野球を放送しなくなった。　雨で中止かなと思いきやラジオはやっているし、お笑いとスピリチュアルばっかで子供とご婦人の玩具箱なってしまいオジサンはスポーツニュースと大リーグで楽しむしかない。　所詮人生の原点はゲーム、仕事や金儲けや、遊びで楽しむ勝ち負けの擬似を他人の試合に投影するのかも。視聴率競争に負け日本のプロ野球は蚊帳の外、聴取料を払わないNHKで朝からメジャー観戦応援で拍手喝采。　えっ　ここはどこか、打順イチロー、リトル松井、岩本、松井、城島、井口、田口、一塁は岡島か斉藤、投手は松坂、監督は野茂とたけしで日本のドリームチームを作るしかあるまい、スポンサーは次のヒルズ長者の誰かにしよう、どなた、、。　

June 16, 2007

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邯鄲の夢

枕とか　歩みなど故事由来がある。朝な夕なにではないが、目覚めたら久しぶりの絵に描いたような群青富士、雪の稜線が見事に綺麗に浮き出た富士山が雲間に見えた。大和魂の幸せであろうか、気持ち良く出かけて大した仕事もしないで梅雨なのに夏日これも異常、世の中もそう　うまくできている。帰り道日が沈む夕焼け空がまた素敵だ。都知事効果でなくともやはり空気が浄化されたのか、一日の終わりを飾ってくれる。どちらも写真に撮ろうとして徒労になった。　胡蝶の舞、人の一生はあたかも一炊の夢のごとし、どれほど美しかろうと酷かろうとわが心に刻まれる。　全ての企業のトップ会社の終わることのない不祥事に何故か　自然の神秘なかにミクロとマクロの差を垣間見る、、、。

June 15, 2007

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空気を読む

場を読む、若者の間よく聞く言葉。麻雀用語に似ているが、最近やらないが学生時代はカモにされてバイトに精出したもんだ。その雰囲気を読めないのだ。いや今の新聞の場合は読みたくないと言うのが正しい日本語かも。　また久しぶりに親父ギャグと駄洒落の何にもならない空気銃の連発です。　会社xこの花=さぼってん　でありません/　ジャンケンXワインを抜く=ポンで決まります/孫とお風呂Xリクエスト=かけて　もらって嬉しい/宮沢賢治x億万長者=私も　そうありたい/噂xたこ焼き=ソースが気になります/ザルそばx浴衣=のり　がきいてます/ピーマンx良い子=なかないよ/漢字で　感じて感動しました/唄と芝居のコラボで　こりゃぼろもうけ/くソー　我慢できない/東郷神社にTO GO!?/港区はみんなで守ります/ここは禁止町です/淑女にして般若　猛女にして菩薩　魔女にして愛人　みなさん今宵もお気をつけくだされ、、、。

June 14, 2007

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男はつらいよ

人生の先輩とお話していたら、現代は何事も結果重視で今の人は可哀想だと仰る。仕事や恋愛でもプロセスに楽しみや遣り甲斐を見出し頑張って生きていくのに、あまりにも早急な評価をくだすので良くない。と、なるほど昨今の金融庁、耐震構造、年金などの不祥事や事件の多発は原因はその辺にありそうだ。　最先端のミッドタウンも全国や世界から見学に訪れ人の群れで賑わっているが、森ビルのヒルズに対抗して三井不動産が意地を懸けて開発したわけで、高いテナント料と強気の姿勢も見ものだろう。そんな社会の中で中間管理職のサラリーマンは上と下に気遣いながら、働いている。クールビズといっても、議員や内勤のトップだけで、一線の営業は上着とネクタイで汗して、頭下げて働いているのが現実、今年も熱い夏になりそう、、、。

June 13, 2007

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唖然、呆然、愕然

必然、自然、当然　目標や理想は高くそれに向って日夜努力する。燦然と聳える六本木ヒルズ族のホリエモン、村上、楽天、ソフトバンク、グッドウィルたちはこの10年話題となり、悲喜こもごも　人生いろいろ楽しませてくれた。持たざる者の僻みかも知れないが、白い巨塔ならぬ悪の城に見えてくる。そうしなければ棲めないし住まないことだろうで済みません。日銀金利上昇傾向、これからどうなるのだろう。これからも役人や宗教など暴露していけるだろうか、かの女優高峰秀子曰く、「良い思いではいくらあっても重たくないし、持ち運び自由。物を捨て、身軽さを手に入れた。」とか　スモールイズビュウティフルだが私の貧乏神は抱きついて離さない自分自身に責任がある。貧しい発想と考えで貧しい行動では火を見るより明らか、もっと光を、、。

June 12, 2007

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生　なま　ナマ

シュバ　ダバ、、、　生ビールが更に旨い季節になってきました。夏唄到来　古いがサザン　チューブ、永ちゃんでガンガンと。ビヤガーデンもしばらく行かないが、若い時はいの一番に掛け参じた。ラーメンのどんぶりに指を入れられるのも見なくなったが、ぬるくなったジョッキに口を突っ込んで飲む爽快感はいい。ビールのブランド当てもままならぬが、未だに瓶ビールか、缶か、生かに拘っているのもいる。アメリカのゴムは厚くて、オカモトの薄さの肌身感覚には敵わないという遊び人もいたが、オジサンはやっぱりあの黄色い瓶を好むようだ。若者は缶が生まれた時からあったかも知れないが、新登場した頃は抵抗があり缶臭いとか　はんかくさい事を言ったりしていた。結局は容器の違いなのだが重くて冷蔵庫の邪魔とか、コップで飲むか直接喉ごしかの微妙なところで、とにかくひえひえが大事で　とりあえず今日も冷コーでなく　枝豆にビール　ネエチャン、、、。

June 11, 2007

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心　もよう

井上揚水の30年ぐらい前のヒット曲なのか、ビデオクリップを見てたらかなりの古い感覚に仰天した。上海に社員旅行て゜引率した方が今の中国の現状を昔の日本の状態と同じだと若手の社員に教えるのに苦労したという。なるほど、経験者は納得できるが、知らない人に未知の事を理解させるのには苦労するかも。花の色は移りにけりな、無為にしても時は去りゆく、G8で世界の巨頭が揃っても環境問題で平和的談合で何もない。社保庁と厚労省の税金の無駄遣いに憤るだけだし、前のバブル時の大銀行の不良債権問題を連想し、コムスンには遥か豊田商事事件にも繋がる。弱者を貪る強者の理論か、9年連続自殺者が三万人超える現実これを直視しなくて、勝ち組応援団だけでいいのだろうか、、、。

June 10, 2007

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自転車操業

相変わらずのどっかの錬金術師とか守銭奴と違ってのわが生業だが、明るい話をと更新するのだが、ポジティブシンキングが萎えてしまうのだ。車を運転すると自転車が邪魔、たまに歩けば自転車がくる。あの車道歩道兼用の傍若無人には困ったものだ。交通標語で「ふきのかさ」があった。道路ではふ　ざけない、き　ゅうに飛び出さない、の　んだら乗らない、か　ならず信号を守る、さ　ゆうを確認する。何でも凶器(狂気)になるご時世子供や高齢者ばかりでなくチリリンたちもマナーは学んでほしいもの。よくお回りさんが自転車泥棒を捕まえているが、こっちの方を注意、逮捕するのが先決なのに、　去年の今頃は世界サッカーで盛り上がっていた、桑田もメジャーとか　今年もそろそろ梅雨入りかな、、、。

June 9, 2007

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初体験

遅かれ早かれ何事も経験するのは先にした方がいいのだろうか。　現象にもよるが、20才でと50才では印象も自ずと異なるわけで、ものによっては未満、以上の年齢制限もあるし、初めての海外など小学生と70才では偉い違いだ。世界一周客船二人で三ヶ月一千万円小遣い三百万に行く方もあれば、未だにさすがに少なくなつたが、ヒッチハイクで回る輩もいる。成功したり失敗したりそれも成長の証とか。早熟も大器晩成も個人差、格差の時代である。年金生活の親曰、子供たちが収めている年金や保険で生活できるのだから、小遣い何かいらないだろうって。俺たちにはないんだからと。　この世にはしたくない未体験ゾーンもまだまだあるらしい、、、。

June 8, 2007

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音を上げては

いけないよ。　ガソリンにティシュー、住民税など値上げして庶民の生活は苦しくなるばかり。年金にコムスンますます歳を重ねたくないもまだが、これでは姥捨山でも分譲してもらわねばなくなる。これでは参院選で代わりようもなく日本の未来は。若者に聞いても魅力の政治家はいないので選挙もいかない、体制派となる。煙草を吸っていると時間が早く通り過ぎるような感じがすると老婦が話していた。煙草で命を亡くするかも知れないが、酒では殺人もあり得る。どちらも国の管理だが、販売は許されてもそれを勝手に吸ったり飲めない。買う方が問題だという。銃や刀もそう。所持するだけで、職務質問で軽犯罪。自己責任で法律で管理されるわけ。歌舞伎町は中国、大久保は韓国、六本木　池袋はロシアマフィアが同じ人間なのに席巻しているとの話で、渋谷はと聞いたらギャルだって。　そうだ　負けてはいけない。　ネバーギブアップ、ダイハード4.0、、、。

June 7, 2007

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ゴラク

はゴキラクでゴクラク。　あまり娯楽という言葉も使わない。趣味とも違って軽いカルチャーにちかく、娯楽場、娯楽室なんて昔垣間見たような気もする。映画やテレビなどが最たるメディアのようで正にみている風景はそれそのもの、一人でも、大勢でも楽しめるから不思議なもので、今は何でも携帯電話に代わってきている。大人の玩具みたいに、肌身放さずユビキタス原理で文明の利器だろう。プロ野球が広く認知される前は六大学野球が花形だった、選手はハンカチ王子のごとくモテモテだったと思う。またハニカミ王子も女子ゴルフに人気をとられていた男子の救世主たるか。この世は興味をそそられるものや、刺激的な面白いものがありすぎて仕事が手に付かないもの。ギャンブルやヤクでなく　あくまでも身を滅ぼさない程度の　ブログとかそれがそうかも、、、　ハナカミ王子より。

June 6, 2007

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舌　光　聴

体調が思わしくないと人の悪口も言えなくなるようで、それが出てくると回復したバロメーターで、絶好調の兆しかと友に喜んでいる。いたす゜らに馬齢を重ねると歯　目　耳と鈍くなり、いろいろと補填の道具が必要になる。虫歯予防週間で美味しいものを旨く食べる臓器として大事にしたいが、だいぶ疲れていることは確かである。いい年してインプラントを勧められて悩んでいる者もいたが、そのうち活舌もおかしくなるのかな。眼鏡も最低四種類は使い分けて紫外線の強い今、黄金でなくとも眩しいのでUVサングラスとか夜用など。健診でも幸い耳まではきてないようだ゜が、時々聞き返すことも、パードンミーもお互い様か。頭部は脳を含めて中枢部が多いと改めて防止に帽子でもか、、、。

June 5, 2007

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至福の時

この前知人に好きな歌三曲と言われて、戸惑った？何だろう、ベートーベン、バッハ、船村徹では考えておこう。食べ物三品ならラーメン、コーヒー、お煎餅　簡単なもんだ。魚の消費量も落ちてるらしい。漁獲高減少で魚好きには結構だが、料理のできない方が増えるのは困ったもの。ところで、必須アイテムだが、最近トッピングではナルトは完全に消滅したようだ。　海苔の代わりに茎若芽とかワカメ、岩海苔、シナ竹ではなくほうれん草、三つ葉、キャベツ、もやし、玉葱、長ネギいろいろである。シンプルな東京そばもいいが、栄養たっぷり具沢山のさっぽろ風もなかなか。店主の命がけのスープをまず一口そして自家製麺、次に調味料をカウンターにお好みが一杯あるとまた嬉しい。中ほどで自慢のチャーシューそうして限りない宇宙制覇もおわり箸を置く事になる。　今日の一杯は白山の朝日堂ランチタイムは中華バイキングサービスでそれは美味しいが肝腎のそばはチョッと、この時空五分ぐらいが最高の幸せとは、ウー　あまりにもサミシスギル、、、、。

June 4, 2007

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嘆きとボヤキのサンバ

生きがいとは直接、間接にせよ　役に立つことだろうか、世の為、人の為、己のため情けは人の為ならずか。現在の自分は将来の自分を写す鏡とも。10年モノのパスポートを手にしたが、チップ内臓という、今度いつ使うか楽しみだが、悲しいことに予定はまだない。インドの大富豪の趣味は自分の山での虎刈りとは。国内で最も国際色豊かなところは成田エアーポートだが、次は　いろ本木、お代官山あたり。ここは日本人が小さくなっているようにもみえる。時代と国境を越える音楽があるらしい。透明感のある、さも周りの空気をきれいにしてくれるような感じで、平和と幸せの絶頂なのかな。人間は性悪か性善か、悪から善に近づく道のりなのかそれとも逆も真か。90才の老人がインターネットと超高層ビルの進化に驚きと好奇心を持つ若さと色気。老いるとはいいことはないのか、などなど凡人には不可解也。　#パパパヤーパ、、、。

June 3, 2007

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紫陽花の雨

梅雨も後一週間ぐらいで都内も入るのだろうか、今年は遅れているようで、今のところブルーの紫陽花の満開が目に映る。今年は芥子の花が群生してるようで、見かけたら当局にご連絡とか、綺麗な花なのに。あとは葵の花でこの青、黄、赤なんかの三色と同じだが街路樹の緑の中に街を彩っている。花屋のご主人が申すには相場だから同じでも場所によって三倍は違うと。確かに魚も市場で買うので花卉もそう。ここも需要と供給の関係。藤原紀香の式でも専門家は目の付け所が違う。向きが逆とか、演出が下手とか。気が付く人はそれぞれた゛が、こっちは顔しかみてないもんで、パーティーとか発表会などは必須で自ら盛り上げる為にプレゼントするのが多いようだ。所謂自作自演、あげる時も戴く時も躓いたりしないよう配慮が必要のようで、華やかな陰に裏方の苦労、七変化、美人草か、、、。

June 2, 2007

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銀座の恋の物語

相変わらず中年以上にはカラオケのデュエットのNO.1お気に入りの彼女と十八番にしてる方は多いようである。ザードの彼女が亡くなって追悼歌としてよく歌われているようで、おじさんは「まけないで」にただ　ただ「揺れる思い」。銀座は仕事でも遊びでも昔から良く行く。　この前も学生時代の仲間と楽しく飲んだが、いつも接待か付き合いでしかクラブなどは縁はなく　普段はチープな居酒屋とかパプがわりと落ち着く。　社用族という言葉も死語だが、昼と夜の二つの顔をもつ街で、日本の今が分かりやすく表現されている。　今宵も新しい恋が生まれては、古い恋は捨てられて、明日はまた違う恋が　そんな気がする二人の銀座、、、。

June 1, 2007

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