愛国心
値下げの春 いつもならば 値上げの時期なのだが、今年は珍しく軒並みコストダウン やればできるじゃないか 最初からそうすればいいのに いかに儲けが大きいが分かるというもの。 モノは売れなきゃ在庫の赤字なので 利幅を少なくして早く回転すること。 しかし人件費のカットは労働者の血の雨 玉突きと言って続く連鎖の悪循環はまた困ったもの。 総選挙控えて 給付金の次第二弾のサービスは高速千円、無料化の民主党に対抗して二年の期限付き、それもETCでとは、ない者には何の恩恵もなし。 渋滞と事故が増えないことを熱望するのみ。 利益を減らせばできることはいくらでも 国策でできないとは 民間は率先しよう、明るい社会のために、、。