ハナミが ノミ
会になりました。毎年恒例の幼馴染が男子6女子3の九人集まり銀座の知り合いの小さなを居酒屋を貸切やったがあいにくの五分咲きのお天気で呑みとカラオケとお茶のみで解散、みんな一応元気なので来てくれるが少しずつ減っている気はするがこれももた人生。息子とは自らの心の子と書くと演歌の詩人が述べていたが心友はいつまでもと想いたいが不慮のこともあるし、友達が17歳や23歳の猫の病気のことを心配していたが、自分や親とか介護、自立を考えることも多くなる。当に実家を片付けたりしてもったいない世代とシンプル好きの子供で親子でぶつかったり 断絶になりそうなことも、自分の家と同じやり方ではリバウンドになったりするという。これから一年一度の新たな 桜に浮かれることにしよう、、、。