左義長、柊鰯
どんどやき、とか七草、鏡開き、節分、立春、建国記念日を挟んでバレンタインデー、雨水、そしてひな祭りと変わり身も早いもですね梅よ桜の花見ももうすぐ 衣更着の今の寒さも一頻りかなと,縁起を担ぎたくなるのは旧き自分だけか。正に時節は金成、甘利のマネーからキヨのクスリまで政治より社会面をとでどう変えていくのか、コンスタンシー一貫性のある国会を望みたくなります。ドイツの国家産業的VWの不祥事と日本の代表的経営だった東芝の不正など経営の土台骨を揺らぐ競争の産物、消費税導入しても増大する赤字財政と、よって増税による不況、果たして年男年女24,36,48,60,72,84才で国も民も余りにも賑やかな年明けではあったが、どう軌道修正、、。