Haste not & Rest more.
I.N Beharf of his Family. 三日目のツアーは丁度お昼の時計台の鐘の音を聞きながら国指定重要文化財札幌農学校演武場に散歩し、ブラックや裁量性労働、働き方改革ならずも表題は新渡戸稲造が後輩に送った言葉で、同じ卒業生に内村鑑三有島武郎等もいた。雪祭りの片付けがまだある大通りテレビタワー、開拓使本庁赤レンガから東急三越今井大丸の各デパートを巡回し、在住五年になる友人と半年ぶりの再会を地元産のビール酒焼酎ワインとお刺身などで楽しむ。蝦夷地から北海道命名も150年になり、北の大地屯田兵の歴史もでかの初代教頭クラーク博士は一年弱しか滞在せず母国で59才で亡くなったとか。「Be Gentleman! Boys,be ambitious like this old man!」とも 遥か遠くになりにけり、スキーや温泉は次回するよう、、、、。