みちの駅
早くてもう連休も終わる 前半は雨後半はピーカンと、出掛けた方は車は渋滞電車は混雑と毎度ながら移動難民です。新幹線からローカル線JR第三セクターバス(BRT)タクシーレンタカーなど乗り継いだが、過疎の地方の駅は無人駅が多くワンマン運転で普段は一両だが祭日で2,3両に増発して車掌も乗りサービス。今は地域の足は自家用車で、道の駅は平成2年に出来て今年3月現在全国で1154箇所という。かってはドライブインや休憩所で鉄道の駅前の商店街に代わってに地域のインフラになっている。古いデータでは私鉄を含めて駅の数は1万くらいあり国鉄だけで5千ほどあったというが、まだインバウンドは少ないかも知れないが、人口減少で廃線や省力化で減る一方で物販だけでなく、コミュニティの情報発信、オアシスになって交流の場になっている、、、。