グローバル・ファイアー パワー
という米国発の世界の軍事力ランキングがあり。米露中印仏日の順位で、露国は358万人の軍人、860機以上の戦闘機、352の艦艇、約2万2千の戦車、5万台以上の装甲戦闘車両数はトップとかでまことに生臭い。比べると日本は自衛隊員30万人で露国の1割、300の戦闘機、主要艦艇131艘、千の戦車、3千台の装甲戦闘車と見劣りする。その上核兵器までの露国では北方領土など勝ち目はなく美しい北海道まて゛危うくなる差で目を覆いたくもる。モノからデータの時代となり金融貿易政治までと凄まじいのだが米国はデータは一応自由としながら中国は国家管理,日本は粉飾データばかりでそのお咎めもなく選挙l臨戦態勢の今、米対中露の構図も明確で朝鮮も横にいたりして。果たしてこれまで原発投資した金額は財政赤字の1割かとも思いたくなり、停止廃炉や軍備でもまた金喰う虫で、責任取るモノもいなく続き、無法地帯ではないのだが、、。