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2019年12月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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New year's Eve

ついに千秋楽、今年もいろいろありましたがつつがなく、どうにか勝ち越せたかなという感じで白鵬の優勝記録は凄過ぎます、スポーツに限らず危ない手技もありますが。ともかく、ブログだけのお付き合いですが、お世話になりまして誠にありがとうございました。暖冬でスキー場や雪祭りを心配する声も、まずは寒さが厳しいのでクレグレモお気をつけて、どうぞクレグレモ　良いお年をお迎えください、、。

December 31, 2019

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デジタル認知症

所謂スマホ認知症だけでなく加齢性とかいろいろ認知能力が衰えることで、原因はそれなりで、レビー正体とかアルツハイマーなど専門的には難しいが、もともと覚えてないのにスマホのせいにしてしまうところも。家庭電器はすべてリモコンとなりon offをスイッチでやっていると待機電力が省エネの都市伝説は今頃と一笑にふされせてしまうオイボレ。しかし若者でもITやゲーム中毒やポケモンみたいにアプリ天国にハマると脳力低下はあるようで疲労感、物忘れやケアレスミスの原因で便利でオモシロイこの上なくも一長一短ありか。視力や睡眠障害の弊害もで若さとは言え悪の連鎖も。やはりゴミ屋敷の脳内を整理する気分転換が必要で幸せホルモンのセロトニン分泌のためにも、スポーツやアート、大自然との交流などのデジタルフリーのデトックスもで、かと言って手遅れも否めないのだ、、、。

December 30, 2019

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コク　と　キレ

はビールの醍醐味で　本流の心に染み入るような深みのある味のいいもので、一瞬にして「クーッ」とのどを唸らせる鋭い爽やかな感じの場当たり的な表現、昔と違って税制とともに種類も多くなってその時の体調もあるし本当に分かって嗜んでいるかは難題、人生と同じで両面のバランスがポイント、今年はどうだったかは。コーヒーとともにアルコール関係はお世話にになり、年も変わることだし一念発起、節酒断酒禁酒にしようかと夢見ながら肝硬変糖尿病などの前触れもなさそうだし細やかな税負担は致し方なし。寒くなって燗酒が多くなってその時は体に優しいがリバウンドがあるのが日本酒。国税庁によれば消費量10年前の8割ほどで減りつつあるのも現実で、かっては審査に出した特級、一級があり、しない二級があり平成4年に廃止、その後は8種類の特定名称を付けて、地酒とかクラフトビールなどのブームで地方創成の原動力にもなっている。また洋酒も人気があり年末年始にかけてアル中音頭が続きそうで、悪魔でも楽しく美味しく、、、。

December 29, 2019

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5555

本日のブログ回数、よくも飽きもせず日記の如く羅列してきたもので、月日の歳月を。これから先同じように続けられる自信は毛頭なく自然消滅していくのかなと。リアンlienは英語で抵当権、仏語では「絆」ではじめは点だったものが線となり、線が輪になるように。0から始まった世界が5555と無限に繋がり結ばれる糸から衣、木からから紙のように広がれば嬉しいねの小さな気持ちか゛あり、ある日突然切れることもあるのもこれまた人生。SDGsは国連が2030年に向け持続可能な開発目標として17挙げているが個人的には当てはまるものが少なく、国や政治と大企業が率先して取り組んでもらわないと、世界平和はだんだん遠くなるような気配で，逆行することだけはと重大ニュースを見るのだが、過去より未来へ、go、業、強、号、、、、。

December 28, 2019

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旅の終わりに

今年もいよいよ電車も冬休みモードなので若干空いて仕事納めが今日は多く　明日は最後の忘年会というのに、欠礼のハガキが来たり賀状も用意するだけでどうなるか、身内が穏やかでなく心中胸騒ぎとなりそのいろんな関係筋もタイヘンで、個人的には大した仕事が出来なくても取りあえず大過なく健康だったのに気懸かりなりのこの行く年の瀬。その95年の人生はその人にとっては波乱万丈で順風満帆もあったかも知れず災難苦悩不幸などといった状況は偲ばれるが、最晩年は施設に入り今病院に運ばれて生き永らえそしてということはいかに最後も決して楽ではなく辛く厳しいものと遠くから愛と感謝の心を見つめているだけなのだか゛、周りの介護や支援の人たちの゛援助や働きもありながらで、人間の終末とは考えてもどうしようもないことで誰にもやがてで　安楽死の意味もと。本当の安らぎの時はいつなのかと　ただ時の流れに身を任せるだけだか゛、、、、。

December 27, 2019

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自然と人間と機械と

また地震が各地で続いており前の東日本の余震という説もあり大都会直下型もとか穏やかでもなく今年の冬は暖冬だろうかと。南極ビエンナーレという科学と芸術の融合を目指し観客はホッキョクグマのためにと極寒の雪と青空の世界でやったと思えば相変わらずの宇宙の天体ショーは各国で未来の予測と実験の科学のミッションを繰り広げ　Co2の地球温暖化対策はと同調の環境対策に16歳の高校生だけでなく阿鼻叫喚。気候変動などによる生命種や生態系の破壊も揶揄されヒトと動物の古来の親しい関係から便利なテクノロジーやAIが介入してヒューマニティーが変化しつつあることで、国家　資本　民主主義がゆらいではならず共生のために新しい哲学が必要なのかも知れない。因縁の政治家とカネの問題も旧態依然の体制のシゴキの結果であり政治と経済、文化も謎　混乱を秘めためらいながら希望をもって完成されていくものかと、、、。

December 26, 2019

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クリスマスソングが聞こえない

難聴で耳が悪いのか　今年はあまりないような感じでテレビなと゛も見ないせいかもで。今、電車で前の席では仲良く若いカップルが゛プレゼント交換してジドリして熱々、tv はニュースをチラリしか拝見しないし、好きなのは、国内外の旅をいろんな交通機関を利用しての違いで　最後はそれぞれの　歩きかサイクルかなので、グルメと名所巡り。最近はすっかり好きなドラマも少なくなり、かっては局により大きな個性があったが、大当たりの番組がない限りで似たり寄ったりで出演者も同じで面白くもない、勿論CMも、結局　各局が特化して専門店にした方が　オモシロくなるとと思うがどっこい総務庁もなかなか。ともかく　シーズンオフの　サミシイ野球ファンの嘆き節でしかないような、それにしても　日米ともギャラはうらやましい限りです、、、。

December 25, 2019

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「わらわら　あべは　こわい　やねで」

サンタクロース!?　これが理解できたらあなたは山形方言一級はあるかどうか知りませんが、正解は「早く　行こうよ　疲れた　言ってないで」。微妙なアクセントイントネーションがあり訛りが入るので余計難易度が上がる訳。吉本で大阪弁はすっかり市民権を獲得してますが、竜馬ならずも新方言などと若者にも地域限定の一部では標準語に対抗したりして、しかし時に地方の映像見ても子供は訛らず少ない老人だけの専売特許になり天然記念物かと。例えば単語でも「模造紙」は九州はヒロヨーシ四国の瀬戸内海側では鳥の子用紙、大阪はガヨーシ名古屋周辺では、B紙新潟では大洋紙(オオバンシ)オーバンヨーシ、ガンビなどと、「ばんそうこう」ぱ北では「サビオ」九州や奈良では「リハ゛テープ」自動車教習所は東北では「ジシャコー」中部では「シャコ―」沖縄は「ジレン」などところ変われば郷土料理や名前も顔もの如く、分かるかなぁーコトバも人間のルーツのレガシー、、、。

December 24, 2019

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LINE Twitter Instarlam facebook

など最初は和洋混在でドギマギしたものだが今は業界をすっかり折檻してしまいいろんな功罪もありながら、ネット社会はとどまるところを知らない。ラインはすべての世代で連絡手段として人気があり、既婚女子も多く覗き見志向。ツィッターは未婚が多く収入が低くオタク女子もで有名な米大統領はしゃべり過ぎる。インスタグラムは都会的な消費行動に着眼し肉食女子もでスト―リ―機能を好みクローズな中流感覚とか。フェイスブックは若者よりオジサンユーザーが多く少数派の女子はステータスオープンの露出傾向が強いと。かってはあまりある体力と性欲は若い男の代名詞だったが、社会進出とともにいまどきの女性の方が肉食化したかで、これは突然ではなく長いプロセスからなり草食草食談志男子の異性との付き合い方も20年ほど前から半減しており、また食生活もタンパク質摂取量とかもこの頃より急減したデータがあるという。健康栄養からも交友関係などは環境で作られるので突然変異ではなく　賢い伝統からくるようで、新ではなく真情報とは、、。

December 23, 2019

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タンケン・ハッケン・ホットケン

犬や県名もオモシロイですがではなく日頃の出来心から。snsが人々の感情を暴走させそれを映すかのように日々のカオスの度合いを深めていくとしたらやはり問題ありの現代社会で、細やかな弱者の人間を救うべき繊細な行為も必要とされる。人生アップダウンで、失敗は成功の基、紙一重ではなくリスクマネジメントの職業もありギャンブラー如きは過言だが、文字通りベンチャー企業もある現実で、貯蓄投資から投機など年金も当てにならない世代もあり。確率の悪い宝くじのジャンボ最終日

December 22, 2019

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「雅楽の価値観　日本の誇り」

朝日教育会議の一連で、今回は来年創立120年の茗荷谷の拓殖大学で　東儀秀樹氏の基調講演。還暦を迎えるようで母方の東儀家は奈良時代から1300年世襲してきた楽屋で、宮内庁楽部在籍中から海外公演などで伝統文化を紹介し国際親善の活躍も。父親が商社マンでタイやメキシコの生活時代がありこの世界は19歳からで遅きの感も言われたがロックやジャズからの洋楽との美意識哲学の差異など音の高さ長さで表現する感情と情熱から見えて聞こえる本物の歴史を追及したとか、この四季のある小さい島国のアジアで　強い好奇心と大らかさと平和主義は日本人の立派な気質であるとも。最後にのシチリキしょー竜笛の独特の楽器を紹介しピアノとタダで合奏してくれ見事な響きであった。最近はどこの大学も我らが学舎と違いホテルのように立派で感心するいつもの大学訪問で学長から学生の気質や雰囲気もやはり違うところも個性的ではある、、。

December 21, 2019

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「落ち穂拾い」

ジャン・フランソワ・ミレー(1871-1875)、1857年　作　オルセー美術館　蔵で、あまりにも有名で本物や写真などいろんなところで見かけ、遊歩道や公園では定期的に次から次と落ちる枯葉せっせと拾う方をよく見かける季節。銀杏の方は今年は少なく台風の影響もあるのだろうかと。朝晩、緑の苔もある黒い地面に広がる紅葉黄葉のプロムナードをしっかり踏みしめ歩いているが、バリ郊外の広大な農園で女性三人が腰を曲げて麦の穂を集めているのは名画。バルビゾン村の自然とともに生活し絵を描いた19世紀半ばがしのばれ、もとは貧しい人たちのために少し残して施し、恵を与えなければという宗教的な寓話から。やがて人気が出て高過ぎるので本人も驚愕したエピソードもで「種をまく人」も描きゴッホもインスパイアされた。米と麦は液体て゛も個体でも゛毎日飲食する主食に与り炭水化物中毒、今年もいろんな事件や言葉がで、ラグビー大会の成功ですっかりワンチームの全体主義が人気になり、間違っても国や会社がワンマンチームやワンわんチームとならないことを、、、。

December 20, 2019

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ツキとアイとカネは　満ちては欠ける

各国の民主主義指数が進歩より後退でここ13年無連続で悪化しており、ポピュリズムや独裁が台頭していることで、また自由と民主主義はこれまでの反動か危機感て゛揺れている。米大統領は未来はグローバリストのものでなく愛国者のものと自国第一主義で経済と安全保障のリスクを高め、中、ロの強権政治、欧州は英国のEU離脱とや中東の相変わらずの内紛が続き過ぎ朝鮮半島は火を見るより明らか。背景にはグローバル化とデジタル化でIT長者などの富の偏在か゛あり、世界に一部の高所得者がまた増えて再分配されず社会主義も弱体化していることにも。旧態以前の政治の責任だろうが、今の政治家は国民の代表ではなく、政治屋の集団であり選挙制度にも問題があり、裁判員制度はいろいろあるがあのように抽選で持ち回りでやるのもと一つかなと。今の弊害からなかなか改革が見えないところに不安や不信がつのるばかりで、安定と発展の道は、、。

December 19, 2019

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烏滸がましい　悍ましい

ニュースが多く目も当てられないが、メジャーリーグへ日本人がまた誕生するのは楽しくもあり来春と五輪への明るい話題に救われたり。かと言って抜けたチームは更なる大型補強トレードしないことには明日もないし、スポーツに限らず政治経済も原動力となる新しいチカラは即いつも期待されてる思いを強くするばかり。傍らにメモ代わりにしている石川啄木の　悲しき玩具の直筆ノートの原本の複製がありその中の一句、、「労働者」「革命」などといふ言葉を　聞きおぼえたる　五歳の子かな、、歌は私の悲しい玩具であるーと最後の歌集。やはり身体から心までも病に侵されて痛恨の極みを乱れた文字で悲しく綴っている。親父が好きだったようで短冊が飾ってあったのを思い出しそんな人物だったのかなあーと耽る　今年も二週間　歳末大感謝の日々、、、。

December 18, 2019

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饗応の法第一時節相応なるべし

で、食通や高級な四つ星の和食やレストランは当たり前として家庭でも一応もてなしの仕方はチープとしても素材が時節にふさわしいものが一番で、走りや名残りのめずらしいものもいいけど旬の味こそ。もはや飲食が最後の快楽でもいつまでカラダはと。出会いもの　はその季節に出会う相性のいいもので春ならタケノコと木の芽、夏は鮎と蓼、秋には鱧と松茸、秋茄子にニシン、冬には先取りの新タケノコと若芽などの組み合わせでそこにお酒がの日本料理。刺身口代わり(酒の肴)焼き物が和食の三役で煮物揚げ物が次に今の鍋物はいろんな食材を入れて火加減や出汁の量を微妙に調節する鍋奉行アク代官の活躍。ホスピタリティーは食事た゛けでなく　見えないserviceで店構えからクリーンさや言葉遣いなど心のこもった気配りで、なんでもあり無礼講の屋台や飲み食べ放題、角打ち千ベロの常連とは異業種なり、、、。

December 17, 2019

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Between us

対話と交流、日本人は英語のコトバの障害もあろうがDebateが成り立たずその習慣が弱いという素地がありすぐケンカになるようでは論戦もかた無しということ。こうして歳末の寒さなるとエアコンでなく　衣服のアリガタミが強くいろんな繊維や織物があり糸と布が交わりカラダを優しく包み空気を温め　南と北の季節の温度差を感じたりする頃。自己と他者、過去と未来、中央と地方、いろんなプロジェクト、日本と世界の関係性に悩んだりもする今、snsスマホ5Gなどアナログを超えて情報はすぐ古くなり常に更新し続ける社会。人種やマイノリティの差別、排他主義の不安や強権の分断の時代、立場と考えが違えど時空とカネを浪費せずうまく共有しなければ　どうなる、、、。

December 16, 2019

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捲土重来　東京ステーションギャラリー

1月26日まで。「坂田一男」1899-1956・・絵画の潜勢力を解き放つ絵画そして世界の巻き返し=再生・・この作家は不承でどんなもんかなとここには隔月位でブラリ、時おり想定外の企画をするので今回も違わず興味深かった。抽象画で知られてないので空いていて鑑賞はこれくらいでないと。岡山市に医者の長男として生まれたが絵の道へ、一次大戦後1921年に渡仏しかのレジェに師事して最前衛の画家として活躍し1933年に故郷に帰国し、中央に出ず埋もれたので、再発掘と刷新の意味を込めて標題のテーマに。小品中心約200点、記憶の彼方のピカソやブラックなどのキュビスムを想起させ、黒を基調とした同じようなモティーフやコンポジションが多い。二度の水害に遭い被害の作品を再製してイメージを膨らませたりメカニックなエンジンのピストン、地雷やコンパスなどの関心と、坂本繁二郎や同時代の作品も陳列してその明日への20世紀の混乱を抉っていた。ライトアップの東京ミチテラスは見ず、、。

December 15, 2019

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不完全性の美

不完全であるがために完成を目指すので無限の可能性を秘めていると　虚の美とも言い　中国の老子が説いたい言葉で、それを明治時代に活躍した文明思想家の岡倉天心(1862-1913)が「茶の本」で記し、茶道を通じて西洋人に対して日本人の文化や思想を啓蒙し　フェノロを招いたり大観らと美校などを作り美術運動をした。焼き物の水差しは空っぽの空間があり水を入れたり乾いた喉を潤すことも出来る、故に人間も心を空っぽにすることで素直に聞き入れ他人の気持ちを推し量ることも。心や頭がカラのままの凡人には至難だがじたばた苦しみ可愛く愚かにこと試行錯誤し、どうすれば完成に最大限に効果的な事かを考えることで、自我を押し付けたりせず邪念を捨て　無の境地で修行すべきで　未完の発展途上こそ魅力と。ATMで引き出していたら後ろでオレが先と喧嘩を、いい大人が喧嘩をはじめ、善悪美醜の区別もなく、環境大臣の環境と経済の好循環も口先だけのミカンでは、、、。、

December 14, 2019

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映画「0円キッチン」

2015年のオーストリア製作品で、板橋区資源循環推進課の食品ロス削減の取り組みの上映会。アプリの「TABETE」を主宰しスローフードを推進している若手の川越一麿と板橋の環境大使の4人子持ちで料理番組やきのこマイスターとの杉浦太陽両氏の　食べきりついてのトークショー。昔懐かしく映りが停まるシーンもあったが、ロスはどこにもと笑ってはいられない。廃油のキッチンカーでまだ食べられる廃棄食材を料理して提供しながらヨーロッパ5ヵ国を回り家庭とお店スーパーや企業などに食生活を見直すきっかけになればで、ゴミはカネの時代、大量生産廃棄の米、中国は自給率100%なので筆頭にしてムダが多く、日本は38%子ども食堂など将来は明らかで、グルメや四つ星などとは対局で環境保護やSDGLの地道な努力が必要かと。忘年会スルーも流行りマラソンは札幌へ、桜の会中止、変化と省エネ、改善は速やかに、、。

December 13, 2019

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りんご村から

いろいろ頂いて　こちらは歯がこわいので皮を剥いて食べやすく、がぶりなんてスルメと遠いいつの日か。野菜や果物など棄てるところに栄養があり、りんごの皮は実より皮にポリフェノールがあり、良く咬むことで唾液が。みかんの外皮を剥いた薄皮や筋にビタミンPがで.ピーナッツの薄皮も。ニラやニンニクも白いところを刻むと鉄分やアリシンの匂いとアホエンやアリチアミンの効用が。ほうれん草は根元の赤い部分を棄てずに。大根は葉にカルシウムや鉄分が根っこの10倍以上。干ししいたけはビタミンD、カブにはリゾチームがとか。ヤハリこの時期のお鍋や味噌汁みたいに具材タップリに煮汁こそ宝庫で、昆布や若布のミネラルに加えて魚の頭たちが、カラダを守ってくれるかもと、、、。

December 12, 2019

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クロネコや飛脚、アッシーさんありがとう

年末年始お歳暮の時期になれば超多忙で御苦労様。宅配代行サービスのUber Eatsやamazonなど盛況で早く安く便利は頭が下がり現場の労苦は理解出来るも　上層部のトラブルはどこでも毎度だが金額が大きすぎる。ナビや無線の発達でオーダーや配車は機敏になってもクレームも相乗効果ありで、健全なサービスは常に要求されるもの。年賀状のポストマンも然りで国内外に的確に届くのは当り前だがいつも観心するし簡保は別しとして。なかには棄てたりする不逞の輩がいたりしてはた迷惑だが　ヤハリ真面目にやってる組織やヒトがどんとしっかり支えていることが。　電車や飛行機などの日々の安全輸送もで二日酔いやみなし運転なども一部であっても許されない交通社会であることをあって　国会運営に鑑みながら、寒くなるので、、、。

December 11, 2019

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クリスタル・クリスマス・クライマックス

はもう二週間後で無心境でも街のざわめきは子供ならずも嬉しく、商店街によってイルミネーションツリーの輝きもそれなりで、余計サミシクなるのもあればウキウキ踊りたくのもで　身の丈のようです。昭和の名残りのパイプやタバコの煙はすっかり価値観をなくしてビルのコーナーで静かに燻ったりして、灰の出ない加熱式は肺にいいかも灰皿に落とす触感はなくハイそれまでよ。令和はもしかしたら禁酒法時代comeかもで業界の抵抗が強くやはり国税対策で暫くは　大丈夫。いろんな依存症があり薬物ギャンブル暴力サギなど大問題ですが　デトックスで健康になるしか、カフェイン中毒のコーヒーだけは人畜無害であればと。忸怩たることも多いalways 副作用のない処方箋はステキな音楽や好みの読書やスポーツなどで自由空間を浮遊したりで、花や樹木と身体も朽ちていきそうだが　心だけはそうならないことを、この暮れに、、。

December 10, 2019

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Last show

国会は延長もなく終わり新年20日開幕で取りあえず、野党連合もままならずいつも通りの持ち越し。毎年のことながらいろいろあり印象に残るのは新天皇の式事と自民独走選挙後の辞任劇、桜まつり後始末の印象ばかりでお蔭様で改憲ならずの令和スタート。個人の医者から社会の医療へと転身しアフガン社会にメスを入れ貧困からの救済は農業がとそのために水こそ命と灌漑に努力したが、命が先にて無念。今の情報化は働いていない時間を科学的になくして、企業のコスト削減に協力してリストラに寄与する結果。IT革命のSNSが人々の自由な繋がりをするはずが現実には社会を分断し、大衆の支持を受けるようなポピュリスト政党の拡大で　福祉の充実や所得の再分配とは程遠くなっている世界。ナチス台頭の群集心理が移民憎悪や右派の拡大と錯覚するのは危うく、あくまでも　I o Tでなく　人間主義が先導すべきと再確認の時、、。

December 9, 2019

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楽天理

江戸最期の将軍徳川慶喜が勝海舟に所望した書で、自然に逆らわず前向きに楽しく生きていくということで、激動の時代76歳という当時としては天寿を全うしたらしい言葉で、人生百年時代というお上が唱えるライフデザインは、健康長寿の厳しさを理解してるかは別問題で　3万人近い百寿者の９割が女性でまた70歳以上が2割を超える現実は　myウェイの山や谷は自分次第ということで丸投げしている。古くは田中中曽根首相の日本列島改造論の時代から時を経ても、国や地方地自体はゼネコン如き振る舞いで公共施設から街づくり箱物行政で土地や税を提供してきた。高速道路新幹線原発から五輪万博IRそして次なるものはと、被災復興の事後処理もまだ途上なのに、政治の王道をしっかり構築してと、、、。

December 8, 2019

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LGTB、　パートナーシップ制度

について　超マイナーな話題で個人的にはあまり関係はないのですが、たまたま見た映画がそれで監督のトークショーがありましたので。2年前の作品で「彼らが本気で編むときは、」かもめ食堂、めがね、トイレット、レンタルネコなどで国内外で注目を集めている人気の荻上直子監督、事実婚で双子のお嬢さんの子育て中で　ロスで映画を学び周りにその連中が多い体験が。州から始まりやがて米国が同性婚を認め、アジアでは初めて台湾も法律を認可したほどで、日本はまだで23区でも世田谷渋谷中野そして今年豊島区が開始し21組おり、全国では30都市で600組くらいの現状とか。MCも来賓の国会議員もゲイの方で外国人や移民が近隣や身内におらず免疫や感覚の現実味がないので、カミングアウトや悩む当事者たちもいることは　やはり愛に国境はなく差別しないように　生き方や性の多様性を十分理解する時が来てるのかもと、、、。

December 7, 2019

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インスタント　ラーメン　万歳

中には召し上がったこともない方もおられようが子供の頃から長年愛してる食で、インスタントコーヒーはボシャってきたが　ノーベル賞は無理でも一大発明かなと。韓国は自動車や半導体や電気業界に限らず日本の提携や協力で発展し、ラーメンは60年代に明星食品の無償の技術提供によって王国になり、トップメーカーの農心の激辛の　辛ラーメンは海外でも人気ブランドとなった。しかしこの関係悪化で旅行やビール、日本酒などの不買運動は民間まで広がる空気は異常であろうと。また香港は同胞の中国人を交えて5か月以上抗議活動が続いて、移民たちのなかでも不可思議な混乱を招いている。china townはどこにもあり、移民社会のアンチテーゼで香港でもない中国でもない異邦人たちはどこへと、これで自由な発言のない極端な政府が誕生しては、まさに広がる紛争のルツボと同じで、世界はいきり立っているのか、、、。

December 6, 2019

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ひらがなで伝えるということ

はそんな優しいコトバでハナシで書くということで子供たちに読み聞かせ絵本などを見せるようにとか。長年日本語だけ使用しても全然上達せず、逆に活舌が低下したりお互い耳や歯なども老化して困ります。最近は手紙などを認めることもなくなり美しいかなや漢字も忘れてしまい最期の便りはいつか。そう言えば年賀状の季節　欠礼が届き知人も訃報のハナシもそれで連絡が来たり。また東北にオーダーしたら方言でサッパリ分からず雪か降っているのだけだったとか。この前地下鉄で外国人から道案内を聞かれ了解できたが、これも相手次第なりで、乗り継ぎが複雑で乗り越して目黒から麻布十番までと。いつも地下鉄を利用してるがたまに山手線などの地上線に乗ると混んでるが静かで若干空気も気持ちいいよう。公園に出たら寒くこれはマズイと早々に、巨人の選手がインフル予防でマスクをやり軽い練習していたが　サマにならないもの、、、。

December 5, 2019

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舞台　坂本龍馬

チケットを頂いたので渋谷区文化センター大和田の　伝承館ホールへ。新国劇の先生の作、演出なので派手なチャンバラと思いきや、ついこの前の166年前に遡りペリー黒船来日の時竜馬が19才で江戸に上り、京で暗殺されるまでの人情劇。渋い声のナレーターによる進行のため暗転も多く、総勢23名位でサッパリした2幕のステージで、亀山社中海援隊薩長同盟大政奉還までの幕末を西洋かぶれのピストル志士が天下国家を勝海舟武市半人切り以蔵ジョン万次郎の男たちと論じる。最後の現在の坂本家、西郷両家の五代目と長埼のグラバー邸下で匿った当主などを交えたフリートークとエピソードが面白く歴史はそれなりに継続されているものと感心。それにつけてもまた地震が危ぶまれる昨今狭い坂町の渋谷もコワイねと江戸から這う這うの体で、しっかり冴えた半月と一緒に帰る道、、、。

December 4, 2019

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心技体　モチベーション

は若きアスリートでもないので下り坂まっしぐら、将棋の大名人は1秒に1億と3手読むと言われるが。品川の港南口で忘年会でこの時しか会わないのもで、無事のお互い様を確認したり、この辺りは高層ビルばかりで心配される巨大地震は耐震構造でも、一挙に避難する人口の多さはタイヘンだろうと狭い青空を見上げ高輪ゲートウェイ駅も直ぐだねと。この前映画で精神病的な潔癖症などをやっており　鍵のかけ忘れを何度も確認したり誰もいないのに自宅や隣近所、消防署に電話したりするので笑えないのに自覚症状があったり。不覚にも昨晩は駅のベンチで少し寝たようで、ますます非の要心なり、、、。

December 3, 2019

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街の明かりが

師走に入りライトアップされクリスマスから歳末へとイルミネーションパレードで、冷たさも一段と増してきましたので忘年の侯　ご用心のほど。温暖化現象で夏は暑くなり世界的にも干ばつとか豪雨でその後は連続台風、そして寒波となってはこの冬物語は厳しくない世相であることを。先人は「春風のように人に接し秋霜のように己を律する」と言いましたが、実際は秋霜の如く付き合い人の行為に腹を立て、自分の事は棚に上げ春風程度にしか向き合わないような自戒。西欧や中東では古来より宗教や民族主義などの思想や生活習慣の違いで紛争が当たり前のように続き傷跡も絶えず、ここにきてはなぜか自国主第一主義が蔓延してまた国民は悩まされ、元を正せば古墳時代から大陸文化を土台にしてきたのが我が島国なのにと、やはり歴史は繰り返してはならない、、。

December 2, 2019

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投げ　走り　歌い過ぎ

仕事の過労死など100球肩のプロ野球の投手や高校生の500球制限制度、少年野球やスポーツのあり方などは問題になってますが、その加減は個人差もあり　好きこそ上手なれの道で、十代から成長期の心身の扱い方は指導者のモラハラや教育の荒廃について今更の感は。誰よりも強く速く上手くなれと切磋琢磨し厳しい練習や苦難を乗り越えたから一流になれた体験論から、旧態依然としたやり方は時代に対応して改善されるべきと現場からも声が聞こえ扱うメディアも賛否両論がありながら。確かにプロ野球、バスケ、サッカー、ゴルフなどの何億円の契約更改を聞くと雲の上の世界で、アスリートとして成功者を見るが逆に故障したり期待に沿えず去り行く光と影はいずこでも。国内と国外でいろんなレベルの格差があるのでその辺の研究からたどればまた五輪出場も夢ではないかもと、次の世代へ、、。

December 1, 2019

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