見守りたい
お酒の熱燗やお風呂の温度調整の自動でなく、今年もあった電車,車や放火の事件事故などが多発し天災ならぬ人災が続く由々しき現実。吾が足として良く利用する地下鉄やバスなども緊急事態の安全対策のために通報装置消火器ドア開閉コックなど設置してるが、咄嗟の判断はさすがに不慣れで動転するだけだろうが、日頃の心がけも肝要で、いろんな乗客がいるので安心出来ないことも。街中の防犯カメラも多くなり警備員や警察官も年末年始だけでなく警戒してるが省力化でワンマンや運転や駅員の少ないのも。戦場でさえ人間同士で目前の敵を撃てなかった体験を聞くが今はAIで容赦なく殺人するロボット的非情時代とも、あの原爆の開発と使用に苛んだアインシュタインさえ「弾丸は戦車で防ぐが文明を破壊しうる兵器に対する防御手段はなく、法と秩序しかない」と。科学技術の恩恵と呪いだが 尊い命と愛を守るためには。