武漢から横浜港へ
南アから米国そして東京までの コロナ、オミクロンが流れ世界平和が揺れ続けて長くなりSARS,MERS,COVID19など7種の一つで、一日一善服用の薬ではなく聴く単語になってしまった。ウクライナ対ロシアはそれどころでない緊迫状態、沖縄本土復帰50年でも基地からクラスターで山口に飛び火し他の基地の横田なども懸念されて 免疫のある風邪を引くどころではない。そんななか耳の不調で再診をサボり叱られ 三度目のワクチン摂取は三月三日東京ドームで語呂がいいなどと嘯いていられず。患の字は串は槍で心の心臓を串刺しにすることで、患者として肝に命じまだ生を守らねば。健康は喪失と再生の繰り返しで 変化して刷新され再生の前兆があればで それがなくなると自ずからで。コロナ禍で多くのものを失いながらも 不死鳥の如くまた蘇ることを期待する。