それでも 北京パラ 東京マラソン
と強行に続き、ミャンマー、アフガンからウクライナとこのコロナ禍、米印伯仏英露独と感染者が多いなかで世界は激動している。3,11の復興中に東京五輪パラもやり、全てに政治は先行しており、その期待に応えているかと言えば膨らむ国家予算と赤字財政が表しておりその支持率と現状に明らか。米国でもかって俳優の大統領が登場したり今回のウクライナはコメディアン、相手は元スパイとかキャリアはそれぞれで 日本も首相はおらずも元タレントの知事などは多く輩出してその実力は如何にで、元役人が弁護士が検事が適任ではなく、やはり国民のための政治改革で不正に対して毅然と戦う態度が信頼を勝ち取るのて゛真の愛国者こそと。相思相愛や和気藹々はもうソーシャルデイスタンスイグで見られず戦場のライブ情報も正視出来ず、平和の歴史の審判を待ちたい。