never rarely sometimes always
世界で緊急事態宣言みたいな情況が続いていおり感染から侵略そして地震など予断を許さず3年近くの自宅謹慎的行動規制もでアートや文学など奇想天外の世界いや現実の方が凌駕していたりするのでコワイ。コロナウィルス抗原検査キットを戴き唾液-判定で一安心しながら映画鑑賞。標題は米英合作の20年の作品で邦題は「17歳の瞳に映る世界」で70回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したロードムービー。予期せぬ妊娠した女子高生が中絶手術のためにペンシルバニア州からバスでNYへ向かい悩む姿でカウンセラーが頻度を質問する言葉。「やくざと家族The Family」21年は「新聞記者」藤井道人監督が脚本もで暴対法などで変化した有様を99,05,19年の三時代で抗争ではなく家族の視点から抉るものでシノギと警察と一般人の間で翻弄される20年間を綾野剛が熱演、役者も監督も変わりゆきても 映画の技術手法は万国共通で楽しめるメディア。