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2022年08月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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侍ジャパン

甲子園も終わり来月U-18のフロリダ大会の壮行試合が大学代表とやり、やはり投打に先輩らしさを発揮して大学が勝ち、有力選手ばかりを集めた将来のプロになる躍動が楽しみで、それにしても大阪桐蔭の現役やOBが多くて春夏優勝常連校の強さ、プロには20人以上いる層の厚さでが昔はPLと言ったら破顔一笑か。プロの方も秋風とともに残り30試合をきりセパとも三位内クライマックスシリーズを目指す正念場、ワールドクラシックベースボールは来年3月に延期なので、メジャーの大谷参戦もあればで凱旋ホームランを見たいもの。巨人が弱いのと不景気と政治の混迷と大相撲の不人気は毎年相関関係もあるやで、ニュー日本のリスタートを期待するのはいつもながらの全身全霊、全力投球の神頼みたいなものかな。

August 31, 2022

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ひまわりやホタルも

昔はこの城北あたりでもそう言えばいっぱい咲いて　光っていたよなと過ぎ去り日々を思い出し雑草を狩り伐採したり秋への手入れのなかを散歩しながらそれだけ自然が少なくなり年々都市化してるのかと再確認の林。南では台風も発達しているようで猛暑のあともまた忙しくなりそうで、コロナは一向に減らずオカルトや霊感商法みたいにこちらもかなり秋風が吹くほどの長期戦となり、人口減に影響するのではとで果たして対策は合ってたのかどうかも四回のワクチンさえ免疫度は訝しくもなる。小銃もなく弓・矢・竹槍の武器で一億玉砕日本壊滅の危機にたち、耐えがたきを耐え　忍び難きを忍んだ先人たちの戦いを　知らない世代たちは、天下泰平の世界を望みながら、対岸の悲劇を見る。戦争終結こそ平和の近道なのだが微塵も最高責任者にその気がないらしい。

August 30, 2022

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肉そばでも食べよう　29日かもう

なんかようか9日10日からで、朝晩は北原白秋の秋の訪れかの肌寒さで夏休みも終わり紅葉の便りもチラホラ、愛しの襟ーと季節だけはしっかりと円安も関係ないが、野口英世みたいに　出でよのぐちとか　門前の小僧ならぬ温泉の保養かと、物価値上がりの不景気をぶっ飛ばす一笑千金の地口も欲しくなる。いろんな宗教やマルクスレーニン主義など門外漢だが、全日本仏教加盟宗派だけて゛も5９もあり宗派数はさぞで最近は墓じまいなども聞くが、葬儀や法事で聴く法話はさすがでグランプリ大会もあるやで、新聞などの人生相談も増えているというからさぞで、この超党派で双受発信の時代、胸の内の喜怒哀楽もそれだけあるものだろうと。

August 29, 2022

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What a Wonderful World。

ルイ・アームストロング(1901-1971)のだみ声の歌唱で作詞作曲家は違い1968年に出され大ヒットであまりにも有名でこの現実には皮肉でもあの頃の米国はケネディ暗殺やベトナム戦争ブラックマターなど揺れ動いている時代でまさに歌の仮の世界のことだけなのかと思いたくもなる。思い違い、勘違いはよくあることで株の一部上場企業はいつ全部上場するのかと株式など知らない頃はなるほどで二部もあり今はまたプライムに変わったが。取締役や執行役という肩書も　戸締り役で窓際社員のやることだろうとか、登校拒否引きこもり、新型コロナなど新語は90歳の老人も覚えられず2、3歳の子供の方が覚えが早いというものでもあの行方不明の子はと。No sweat.　Anytime. You're welcome.と三密などと言わずに　気楽にお安い御用と言い合える時に早く回復することを。

August 28, 2022

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水道歴史館

外に出るとムッとしていろんな警告アラートも出そうな残暑厳しき折、涼を得られるかもと、水道橋からお茶の水坂を上って順天堂大学の裏の都の水道局の施設で有明の水の科学館と奥多摩の水と緑のふれあい館があり、ここ本郷給水所の上は世界のバラを集めた公園になっており季節になればいい都心のオアシスかと。江戸上水の玉川、神田上水の400年の水の道を辿り東京サバクにならないように都民の暮らしと健康を守る由来を。五分の四が利根川、荒川から五分の一が多摩川相模川からの水源で都内各地10の浄水場に運び美味しい水をつくり家庭ではその7割を消費しているという。世界はまだまだ十分でない諸国もあり、大洪水も困るが血流みたいな天然資源は大切でいつも冷蔵庫の扉や水栓を閉め忘れるので節電節水を毎度ながらの自戒。

August 27, 2022

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決断と実行(自民)

もっと前へ(公)　自由と平和(共)がこの前の参院選の惹句に相反して停滞する現状のようで、トップの顔色とは違って国難ではあろう。盛夏の熱中症予報は危険・厳重警戒・警戒・注意・ほぼ安全と5段階ありながらただでさえ一、二が連日なところに7波の感染パンディックに見舞われながら更に五輪・統一教会騒動,ウクライナ侵略と来ては精神的にはかってない支離滅裂壊滅状態かと。労働者の賃金は過去30年間横ばいのままで、最低賃金も千円ちょっとで、非正規雇用者は増えてばかり、一方上場企業の役員報酬は一億円超が過去最多の数で、格差は広がるばかりで人件費抑えて゛企業業績は伸び゛内部留保が増えるわけで、株主配当と役員報酬に回るノンモラル構図。背に腹は代えられずエネルギー危機で原発再稼働でこの冬場は正念場、これ以上の天災やGXや新ポピュリズムなど暢気なことは御法度の世相。

August 26, 2022

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有楽町で逢いましょう

も1957年フランク永井で古くなった懐メロで、読売ホールのそごうはなくなりビッグカメラで反対側は交通会館、元都庁後は国際フォーラム。駅名は地名や施設名がほとんどで若手落語家が趣味で巡業の合間に　何々前駅は本当に前で近いのかと全国にある約330ある前駅を7年ほどで230確認して、JRは国営だったので30駅ほどで少なく、その結果2kmで30位かかったり、本当に間近なのは2分位もでありいろいろでロードメジャーとストップウォッチを携えて全駅踏破を目指すと。友達が東大前駅をひがしおおまえと読み新駅かと驚いたこともあり、待ち合わせで駅で東口と西口がありなかなか現れず、チョークの掲示板もなくスマホの今は出会いも別れも早いもんだろう。ただ狭い渋谷駅などは地下何階もある所から地上の目的地に着くにはエレベーターエスカレーターあれど歩くので便宜は。

August 25, 2022

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ショウガない

今はないだろう臨海や林間学校の夏休みも処暑も過ぎて、夏バテどころが若干太ったようで、中国発のコロナも日本のトップまで捉えては目的も一部完了かで収束を渇望。かっては回らない寿司屋でガリガリと食べて嫌がれたほど大好きでテーブルにないと落ち着かない。冷たいそうめんや冷やし中華ざるそばなどでにも必須で、寿司は勿論ラーメン、豚の生姜焼きなどホントに何でもで節操がない。ジンジャーエールもあり薬味では茗荷葱シソにんにく山葵辛子胡椒などと並んで外せず切っても刻んでもは勿論で香りだけでも安心する。生薬効果もあり苦味健医薬として気・血・水循環の東洋医学かつ西洋でも感温バランスを整えるので効果は分からないが好きなのでアール。混迷する世俗に心身共に　stand up yourselfで。

August 24, 2022

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「お菓子の記憶~甘くて苦い思い出たち~」

熱闘甲子園は終われど、紛争は続き　大戦後の想いも残る千鳥ヶ淵靖国皇居あたりの炎天下でも首筋に冷風を感じざる。昭和館では戦前戦中戦後と変化した時代にお菓子と子供たちのめぐり逢いを明治、森永ミルクキャラメルからカバヤ、グリコ、不二家ミルキーなどの懐かしいグッズやサンプル、おまけからハーシーの進駐軍ギブミーチョコレートまで辿り、砂糖や小麦粉の配給統制もありながらの甘く切なく、平和的な令和を再認識するか。九段会館は高層に再生した容貌が青空に輝いてる中「戦場の軍医と衛生兵」を近くの　しょうけい館で黙視。野戦病院で止血や負傷を処置し戦禍は厳しくても結核赤痢やマラリアなどのリスクのなか懸命に闘ったのは重く尊い。日支事変で摘出した銃弾の破片も展示されておりそのむごさはで、お国のため天皇のためと殉死した犠牲は不帰、帝国の終戦前の東南アジアでの栄光もあったが、敗戦2周年で戦犯審理もありながら平和の祈りの広島長崎、古橋世界記録のモノクロ映画ニュースは衝撃。

August 23, 2022

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投げた　打った　勝った

夏の甲子園で仙台育英が優勝してようやく東北は芭蕉も通った白河の関を超え百年越しの歴史を作った。ここんとこの球児はコロナ超えなので練習や勉強も出来ず不自由なことも多くてさぞしんどい中全国から集まり想定以上の活躍をして盛り上がった。メジャーの大谷は胃炎で体調不良もありなか゛らだがチーム事情やトレードのことや連日出場なので夏バテではと、投打の活躍は想像以上のストレスだろうと。巨人の方は投打ともレベルがひどくて、スタッフの指導方針も徹底してないようで、横浜やヤクルトの快進撃はその辺にあるかで、体質改善はコロナでなくとも急務かと。ロシア方面は勝つまで終わりそうもなく対岸の火事とならないように、これもまた混戦で大変な時代が到来で、野球と違い勝つまでとは論外。

August 22, 2022

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どちらいか

徳島弁でありがとうで高円寺の阿波踊りは今年も中止で27,28日劇場の舞台でやるようで、全国の夏祭りもかなり復活して終盤にかかってきたが、この感染増大は気になるところ。もっげだの、おおきに、だんだんなど方言もいろいろだが、紛争のなかでも国際交流は多くなりながらも　ナマステ、　ボア　タルジ(葡) 、ホラなと゛のこんにちはの挨拶も聞こえながら近隣などとの異文化交流は難しいようで講習会などもあり、知り合いは翻訳機を購入して中国人などと対応しているやの話も聞く。コミュニティの大小はあるが言葉が勿論で、手話もだが地域を纏める力は祭りの精神も欠かせず、選挙でなくとも政治や宗教色が強いのは困るが、踊らにゃとおわら風の盆やねぶたなどのようにアイデンティティが一つになるように距離感を縮める効果は大と。デモクラシーのパワー、精神をこんなところで発揮するのもだが　庶民力はそこで盛り上がるのかもしれない夏の魂も不完全燃焼では。

August 21, 2022

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ぬりえ美術館

そのうちとのんびりしているうちに20年も経ち10月30日で閉館なので、「ありがとうきいち　秋~永遠なれ~」を入館者No,24244土日だけの開館。チンチン電車で久しぶりの東尾久三丁目で降り瀟洒な3階建ての1階がギャラリーで金子館長自ら案内で堪能。子供の頃は誰でもお世話になり、明治に政府が西洋文明を取り入れるために学校で導入して、大正期にクレヨンの普及と相まって、戦後魅了した蔦屋喜一(1914-2005)京橋生まれで晩年は春日部に住んでいた。大きな顔にぱっちりした目、太い足の三、四頭身の少女が特徴で全盛期には月160万部も爆発的に売れたというから今の漫画やアニメの元祖でも。最近老年の認知予防にも効果ありとかで童心のロマンに返るのだろうかと。近くに友人のおいしいラーメン屋か゛あるので楽しみだったが休憩時間でまたにして小雨のなかをの7千歩。

August 20, 2022

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合縁奇縁

も良縁だったら結構で逆だったら困ったものでコロナも一応他人事として三禁など留意しながらも生活してきたが近くに罹患者が出ては仕事や家族なども心配になり、幸い大事にはならずも若者だからか回復力が早いようでも入院中もおり、これが自分たちだとしたらゾットする。暫く会わずにいると病気になったりする情報も漏れ聞こえ、さぁー　ラボエームと意気軒高にまた旅にでもと予定や身繕いを案じたりすると挫かれるのも三度目では。食べ合わせの　良しあしも古くからあり、ワインと食事ではマリアージュやテロワールなどが言われ、チーズがその土地の相性を表しているとも。いぶりがっこや干し柿やリンゴもで意外なおいしさもでこれも習慣と好みでしかない。町内(腸内)環境の大事さは安全(健康)の基本で、朝の太陽を浴びて朝食をしっかり体内時計の細胞を活性化して　健康こそ。

August 19, 2022

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ハイブリッド戦争

Hybridで、車が木炭ガソリン電気などと燃料も時代とともに変化してきたように、地図には国境が歴然とあり世界の各国はその利益を求めて火種はなくならず、勝者、敗者も大損害を受けながらも全滅まで続けて、進化した混合異種の組み合わせで成り立ち　正戦はなくして、中世の宗教から、18世紀は帝国主義は政治の延長として第一次大戦後は国連などで違法とされて、スーパー兵器(核)の誕生により勢力均衡で大国間の全面対決は最終となった現況。そこで戦力の劣る側が政治介入、偽情報、破壊工作プロバガンダ、サイバー攻撃などを巧妙にグレーゾーンのなかで相手に地域国家レベルの打撃を与えてを達成する最新の形態だが　果たしてと。「トラトラトラ」ワレ奇襲に成功せり、「リメンバーパールハーバー」などはNO more!!

August 18, 2022

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「Madam,　I'm Adam !!」

ラップではなく、お馴染みの回文を久しぶりに「モデルでも、洋服は工夫よ」「熱燗ととんかつ、あ」「忌引き、置き引き」「ベタベタ、餅も食べ食べ」「迂闊にドルなど」「経済、痛い停滞　いざいけ」「磨かぬ鏡」「竹藪焼けた」「新聞紙」「仕切りか力士」「ダンスは済んだ」など不滅の古典もあり新作をと考えても無駄に時間だけは流れていくもので　頭は回らない。この頃は寄席も行ってないが興行の落語家たちの名人もセコキン(芸のわからない客)、ドサキン(田舎者の客)、アマキン(つまらないことで受ける甘い客)などと隠語のわがままを、全国行脚のたっぷり話芸も言ってられない事情ではあろうかと。

August 17, 2022

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「鴎外の東京の住まい」森鴎外記念館

ー生誕160年没後100年－コレクション展、炎天下本名は涼しそうなので森林太郎を偲び毎度のブラリ。津和野から10歳で家族で向島に転居して60歳で亡くなるまで17回引っ越して30歳の時ここ千駄木に構え30年間住み、観潮楼は火事で焼失するが戦後図書館などを経て現在までの経緯。家族と住み陸軍軍医そして作家の創作の二足の草鞋を履きながら多くの仲間たちと歓談した憩いの場は先月の7月9日命日百年目の森。医学の道を究めようとすると文学を進められその気になると今度は医学が求めているとかなり苦悩したようで、近代小説の父と称されるが翻訳が半分以上占めるところに業績があり、やはり同時期の漱石や作家たちとは異彩を放っていた。まだ夏休みの街並みだが、酷暑と感染と戦いは続く。

August 16, 2022

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あぁ　風土・風習・風化

ネットや画面は無味無臭だがリアルな情報も多く救われたりするが悪用し被害もなくならないことは。現在のコロナ陽性者数は世界でも一、二位で嬉しくない記録、マスク着用とワクチン接種を励行しても殺人的ウィルスには無抵抗ではないことを完全防備で風邪みたいに追放根絶を。ウクライナは半年、アフガンのタリバン政権は一年と戦争犯罪的行為は目に余り、子供が子供を産み、幼児や臓器売買など信じられない行為が続き衝撃と怒りは禁じえない　戦後77年終戦記念日。靖国や千鳥ヶ淵、九段は象徴だが九段会館の軍人会館は昭和9年に出来、11年の2,26事件では戒厳司令部がおかれ「兵に告ぐ」で鎮圧、戦後はGHQのアーミーホールとして活用されて、32年「九段会館」として再出発してから今改修して愈々10月3日　九段会館テラスとして再開業。自由と和解のために譲歩し尊重して会談しても絶対分かり合えないコミュニケーション、　果たしてその壁を超えるのは。

August 15, 2022

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清涼消暑

海風夏山　瀑布渓流　怪奇心霊など熱射病になりそうなので寒くなるかもの言葉を羅列してもチットモで冷たい西瓜でも食べて無駄な行動しないよう先祖と旧交しかないような送り盆までの休み。ヒヤリを求めてひねもすシネマ感。「INDEMNITＹ」2021、南ア、無実の妻殺害で追われる消防士が警察と謎の組織に一人挑むサスペンススリラー。「VENGEANCＥ」2020,英、30年振りに戻ったギャングがロンドンと街と若者に嘆き娘の暴行への復讐劇。「LES PAFUMS」２０１９,仏、本国で大ヒット。天才女性調香師が嗅覚障害に陥り地位と名声を失いながら、不器用な専属運転手との交流から再起を果たす挫折と再生のほのぼのとした香りで。「HACKSAW RIDGE」2016、豪、米、メルギブソンが監督。第2次世界大戦で衛生兵に志願したが武器を持つことを拒否しながらも、聖書片手に沖縄前線に送られ日米決戦で多くの仲間を助けた実話から。終戦記念日　首筋が寒くなったが、あまりにもひどすぎるながすぎるつらすぎる。

August 14, 2022

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ビアホール　ビアガーデン

ご無沙汰のビール業界は上半期の決算も各社好調でこの酷暑では笑顔のありがたやー。この長き不景気により大手外食産業は店舗数を大量に減らしたり業態を変えて悪戦苦闘し、外食が減り　小さな飲食業は寂しい結果になっており、今やノンアルコール部門も確立してリモートやオンラインなど業態からタバコみたいに健康や病気もで生活スタイルが同調圧力。社外での付き合いより有効に自分だけの時間が大切でスマホで用が足りるかもで、地球の自転と同じようにこれも適正なマイペースかと。飲料は植物性なので肉みたいにフードテックの大豆や昆虫みたいな代替食品までいかないがコオロギのコーヒーまであるというから何を飲食さぜられるかわからないがビーガンや仏門でなくともお盆などは精進料理のがんもどき，麩などだったのが、人口、温暖化、紛争、エコなどの次代では。

August 13, 2022

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残暑お見舞い申し上げます

暦の上では明日は月遅れのお盆の迎え火で恒例の人民移動も始まるが、大自然は今度は台風8号とか、本当に地震から噴火大雨などといつも忙しく穏やかな美しい日本の風景は丁度いいがなく壊れていくような気がしてならず毎度の破壊と復興の歴史なのかと。心頭滅却すれば火もまた涼し　はひどい冗句で甲子園球児の熱闘の喜怒哀楽はすごい根性。ブラリの予定が雨風が出てきたので知り合いが熱中症になったというのて゛コロナなどころでもないと次回にと中座。リサイクルアップサイクルで環境負荷はSDGsならす゛もでファストファッションが広まって使い捨ても多く過剰消費の作らない買わない捨てない　おしゃれと言われても若者には無理で、四季のある日本では犬猫みたいに一張羅とはいかず、タンスのこやしはで　古着、シェア、レンタルでもこの気候正義と流行は楽しいものだが。

August 12, 2022

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炭坑節からソーラン節まで

昭和の九州の筑豊炭田から北海道のニシン漁までかっては全国でご当地民謡が流れたのが令和の今はソウルとかラップで微かにこの季節　盆踊りで流れるのを聞くくらいでなつかしくなる。その夏祭りも中止や自粛されて三年にもなり　月が出て出たと至る所で石炭も採れたように定番で、最近は漁獲高も減る一方良く食べた鰊もお目にかからないのが時の食生活の流れか。ヤクルトの東京音頭は傘を広げて応援歌だし花笠音頭や阿波踊りは真っ最中、会津磐梯山は明治大正のレトロ。祭りは庶民の幸福の凱歌でこの訳のわからない紛争だらけの世界になってはデモクラシーも怪しくなってコミュニテイーを纏める方策はカラオケの個人主義では成立せず、みんなで飲めや歌えよ踊れのバイタリティーやエネルギーを心身で表現するのは戦ではなく　歓喜の表現なのだが、いつ完全に解放されるのか　海よ山よと。

August 11, 2022

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二刀流がアメリカンドリームを

未曾有で史上初の大袈裟でない形容詞で祝福したくなるほどの前人未踏の明日の満月への一歩ではなく大谷は自らのバットと剛腕で100年振りの記録達成。人生を変える三つの要素は生活の場所、出会う人、時間配分と言われ　岩手から東京へ米国と渡り少年野球から両親コーチ監督仲間そして28歳にして目標をに近づいたのは本人の刻苦勉励で、メジャーで夢を可能にした。圧倒的な身体能力とフィジカルに恵まれ従来のバッティングスタイルから手首を返さずバットの面にボ゛―ルを載せてポイントを長くして早く動くボールに対応し遠くへ飛ばすよう進化して、礼儀正しく真摯に取り組む姿勢も感動的。去年からアオダモの素材からパーチ(樺)に変えてメイプル(楓)より硬くなく中間の感じでバットの形状も全体的に太くしてしなやかなミート力を目指しているという。紛争とコロナ禍で未だに揺れている国内外だが　ボールとバットに希望を乗せて活躍してと。Thank you very much from the bottom of my heart.

August 10, 2022

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ぐぐっど　ハードボイルド　だど

ゆで卵かのホットアイランドで　立秋山の日望月と続き、甲子園は感染でも熱闘、自然とブラリ散歩の一万歩は少なくなり自粛自宅自省続きなのでシネマで待ったり。American Badger　2021、ベテランスタントマン出身が監督・脚本・主演を務め、NYを舞台に孤高の殺し屋が犯罪組織立ち向かう痛快アクション立ち回りが面白く暑さをぶっ飛ばせ。Mosul　2019米イラク第2の都市モスルで、イスラム過激派に身内を殺された者だけからなるSWAT部隊の市街戦の実話を元に熱く。Colective　2019,ルーマニア、ルクセンブルク、2015年ルーマニアで起きた火災を契機に新聞記者が巨大な医療汚職の国家のウソを追求するドキュメンタリーの傑作。The courier　2020、英米、東西冷戦下の1962年10月のキューバ危機に、英国人のセールスマンがスパイ活動に最高機密の運び屋として参加し、投獄となり戦争回避に決定的な役割を果たした実話で肌寒くなった一品。

August 9, 2022

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腱板断裂

かと、病院に行ってないがまたMRIをとって痛み止めやシップだろうからと、腕が上がらないわけでもなくここんとこ重いものを運んだり無理したせいもあり利き手の右腕だから、少は不自由だが今更サウスポーに挑戦かと字を左で書いたりしても益々粗末な字になったりして、頭がキレたら笑ってられないが、若いこ頃の五十肩なと゛はその時は痛くてゴルフやボーリングも遠のいた感じで、今回は悲しい老化現象だから、年には勝てないので諦め気味。肩こりは女性に多く男性も腰痛に次いで2位というから、狭心症や脳動脈瘤が原因のこともあるらしいので、ラジオ体操もやめてるが傷んだ周りの筋肉を鍛える必要もあるというので痛し痒しでスジは切れやすいので力任せは禁物で自重しかなく、こうしてフレイルやサルコペニアの老化は進行するものと綺麗な月を眺めながら明日も暑いなと。

August 8, 2022

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2022 イタリアボローニャ国際絵本原画展

板橋区立美術館で立秋の本日は最終日でにぎわっていた。今年は過去最多の3873のエントリーで5人の審査員は毎年入れ替わり29か国78名がパンデイミックに関わらず御多分にもれず　ウや露の作家もで新人作家の登竜門なので独特のストーリーを個性的イラストで展開するのを発見できる楽しみにしている、足を早くする靴があればいいがもっと遅くして周りをじっくり見れるとか、この感染力をエネルギーに変換できないものかなど、最近は手法もシルクスクリ―ンからセリグラフに変化しているよう。この夏休み期間板橋区内は地域を挙げて絵本などのワークショップや展覧会を。隣りの郷土資料館では区内の真田紐、江戸手描友禅、江戸小紋作家の伝統工芸展をやっており保存継承の職人技を紹介しておりタユマヌ日常が非日常にならないことだけを。

August 7, 2022

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シンガポールをジャワ海から

マレーシアとインドネシアの桁外れにサイズの違う大国が上下に挟む地形で　軍隊を持っても単独では2大国との戦争は不可能で、米国に経済的・軍事的友好を求め地理学的重要性を認識し応えているのは日本と同様。どれだけ経済発展しても要衝のため常に近隣諸国や超大国の動向が国内危機に直結し国防コストも半端ない。面積は東京23区と同じ位で小さく人口は約590万人、中華系が多くマレーインド系の民族などで、英語中国語マレー語タミール語などか゛公用語、1965年にマレーシアから独立しGDPも世界2位の経済大国で世界3位の金融センターを誇り、学力高く持ち家率も9割。安全で汚職も少ないが法律が厳しく、一党独裁で権力は集中しており、豊かさと管理社会の両立から　明るい北朝鮮みたいだが　マレーシアとインドネシアの紛争はないだろうが　自由ゆえに起こる分断も内乱もないとは言えないのだが今、は揺れていく。かっては英領、大日本帝国の昭南島か。

August 6, 2022

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No War No Life No Love

全国が大雨や地震などの災害に揺れながらも、夏祭りや花火大会などが三年振りも復活の兆して゛展開されてきたところ、我慢民族の鬱屈したエネルギーが限界点に達してもまだまだ感染症はしぶとく増殖するなか身を守るために必死に予防を続けてるが、肝心の政府は政治経済や不景気どころでなくは邪教に振り回されては　20年前の同時テロから、今や世界的に新・悪の枢軸の露中北に脅かされ政策も進まず、個人独裁者による時代が逆回転したようなこの世の終わりではとんでもない。Nuchi-du-takara.命どう宝の沖縄も77年が過ぎ、またこの8月は原爆の長崎広島と熱い日がきて、戦争を知らない者たちが連日画面に釘付けされての仰天リアルは、平和と繁栄は本当に美しい言葉だけにならいことを。

August 5, 2022

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かこさとし展　子どもたちに伝えたかったこと

Bunkamuraザ・ミュージアム　1925-2018,5,92歳享年　福井県出身、東大卒業後昭和電工の研究員として勤めながら藤沢に住み、川崎でセツルメント活動に尽力して、自作の紙芝居や幻灯を披露して、一緒に子供たちがどんな興味か゛ありと゛う行動するかの児童心理を研究して日本を代表する絵本作家になった軌跡を。33歳の時「だむのおじさん」でデビューして「だるまちゃん」シリーズは41歳の時はじまり、47歳で退職した時の「からすのばんやさん」まで二足のわらじ、伝承の民話や郷土玩具を題材にした心温まる世界て゛独特の顔や姿を繊細に描き愛された、綺麗な風景や花の安野光雅とは対極のタッチで、子供の頃から絵が好きでダビンチや西洋絵画に惹かれたが家庭のために工学者を目指したといい、最後は海地球宇宙の壮大なテーマに取り組んだ未完のメッセージを。夏休みで子供向けの企画があちこちで開かれており楽しめる。

August 4, 2022

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なんということでしょう

と温暖化の異常気象の連日の暑さには二の句も出ず今夜はまた北東北の方ではかってない大雨で、どうにもとらないコロナ感染者の増大に慄きそこに長すぎた侵略と、明日から三日間の臨時国会に緊急対策の名案を期待したいところに、予断を許さずで世界の核弾頭数は一月時点では、露の5977をトップに米5428中350仏290英225で巴印以北と続き核拡散軍縮は和平から遠ざかる現状では。まさに気候と健康と景気の3Kのトリプルショックにもうここんとこ慣れながらもいつまでかの不安にかられストレス度も進行しそうで穏やかならざる夏本番。冷戦期の米ソ二極体制から米中の二極構造となり世界の地域が巻き込まれ国連もありながら　デモクラシーと権威主義の相克となり、この危機をどう脱却するか全体で解決をみたいのだが。、

August 3, 2022

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緑陰の小径を

徘徊ではなく散歩と称して毎日のように20分ほど歩くのだか、河鹿の鳴く山里の清流にでも出かけたいが体温より高いこの暑さでもいつもいる鳩、椋鳥、烏たちは日焼けしたのかではなく元々ブラックバード、セミも低空飛行してきて入道雲や燦々とした太陽が眩し過ぎる。みんなでやればでも　命に関る不要不急不安な外出自粛は生きづらさを増長させるが、駅て゛はPCR検査をやっておりそれでも働く方もで学生たちは夏休みで朝のラッシュも少し空いている。コーヒーのファーストウェーブはインスタントコーヒーブームで次に独自の豆とスタバなどのチェーン店で第三は高級ワインなみの繊細な嗜好で、独自の豆の自家焙煎でオリジナルを吟味するようになるのかと。またビールがサイコーの今ビヤガーデンもちらほら、ブルワリーもこの10年で2,5倍も増えて唯一無二の味のクラフトビールが高まり醸造家の傑作を楽しめても、足止めのマジックミステリーでは。

August 2, 2022

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ハレとケの夏の暮らし

もう八月、子供の喜ぶ大型の甲虫もヘラクルスとかネプチューンのコワイ名で、連日の熱暑の警戒アラートにはさすがに命がけの外出も億劫となり、電力不足もでNTT(無い足らず助けて)からHTT(減らす作る貯める)のピンチを乗り切るためにセッセッと節電省エネの協力がまたもやの悲願で6日からは甲子園と更に加速され戦時中の欲しがりません勝つまではの体制で国民が小まめにコントロールしても遠交近攻の戦争みたいにドカンとやられては元の黙阿弥。仙台の七夕とか夏祭りや花火大会は所によって実施されこのコロナ禍をぶっ飛ばす勢いもありながら敵もさるもので侮れず、ソ連は蕎麦好きの連中でウ連はウクライナではなく鰻好きの洒落も聞かずウォッカプーチンの重病説も消え、冠婚葬祭も様変わりしてきて、吉凶を超えて　心豊かにと思うのだが。

August 1, 2022

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消費ニーズの変化に対応する個店経営

(2024-11-10 12:07:19)

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