水の月
大安だが台風到来で大雨警戒で、生命の水、水は低きにお金は高きに流れる、33年前のバルブ以来の株価高値でめでたく、17年前は111円の円高ドル安て゛驚愕したのも一昔前でサッカーW杯独大会の頃。アンチエイジングの言葉も最近は聞かず慌てず病気と対峙する時代になったのかもし知れない。「わが命 いつまでかなと 見えてきた、たのし荘 アパートなので 決めました、納豆食べ 頑張らねばと ネバネバダ」たまには小話で1,こんにゃくの裏表,砂地に小便3,つぶれた蛤4,かかあの金玉5,金魚の刺身6,牛と狐、そのココロは1,分からない2,たまらない3,口があかず呆れてしまう4,ありえない5.美しくても食えない6,もうこん、水入らずの仲もいいが 程よい水の国美味しい水をどうぞ。