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頃となりプロ野球はまさに交流戦の勝負の時。日ハムの2位健闘は五月の広島カープの例年の如しか新庄監督の真骨頂かな。どのチームも戦力に大きな差異はないのだから監督コーチの采配と選手のバイオリズムが絶妙に噛み合わないとなかなか。読売新聞創業150周年巨人90周年記念のようで長嶋王の活躍から、最大の購読数を誇り命運を。勝った負けた買ったなど競馬のサラブレッドは三歳位から人馬一体駆け回りそこに馬券を投じこちらは野球と違い大相撲みたいに分刻みの瞬間で決まり、昨日のG1では三連複で珍しく当たりで、ヤハリメジャーの大谷ならずもギャンブル的醍醐味で、小市民の掛け金は微小だが株や相場の投資家の莫大さではさすがに魅力にハマってしまうものと。八百長試合など最近は聞かないが可能性はあり、生命がけ戦争状態にはなってはで、パリ五輪ならずも健全なゲーム、スポーツ精神こそをだが。
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