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カテゴリ:love & peace
ここもブラリのついでに年に三度ほどで、豊富な印刷のあれこれを常設展で再認識を発見したりするのが愉しみで、今回の企画展は「グラフィックトライアル2024ーあそびー」展。メディアの印刷表現とグラフィックデザインのの可能性を追求し、多様さや個性が尊重されるポスターを獲得するための試みで18回目のテーマという。専門的なのでチラリで 自由なテクニックで五人のクリエーターの感覚が躍動している感じだった。凸版は去年創業123年で社名をTOPPANに替えてかねてからの活版印刷が大日本印刷と並ぶトップ業界から変革してITやフィルム、電子部門などが大勢を占め新しい形態のトップリーダーを目指しており、この博物館も変わっていく可能性はあり、ここのVRシアターは長期休演は残念なこと。止まらない熱暑のなか都心のウーバーは自転車でおばさんが頑張っておりさぞと。夕方は激しい雷雨だったが、明日もかと「牛たちも 暑すぎるよ モウもうと」
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