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カテゴリ:政治 と 経済 and Culture
の青天の霹靂で歓迎することならで、右や左のGlobal power balanceはそういかないところもこの世の厳しさ。今年で何度目の夏か分からないほどの恐ろしい暑さが続くなかに雨が降ったりで甲子園の地方予選が真っ最中で熱い闘いをで父兄などの応援もかなりダウンタウン。前総理の不幸からもう二年が、その総括も進まずあの事件が無ければまたどうなっていたのか想像すると難くまた゛あの世界が続いていたかと思うと、裏資金など背筋に悪寒が走る。止まらない円安株高、ほくそ笑む方もで実質賃金は上がらず毎日通勤する身にとってはと。時の総理は拒否されない積極外交で今更子供みたいな 聞く、伝える、決める力不足と反省されてもで、継続は力なりと云いそう。笑うと一歳若返る、怒ると老けるなどは問題外か。Global Power Balanceの滅茶苦茶無茶三次元の時代はどう進展するか。
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