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カテゴリ:love & peace
にはいつも驚かされ海山川を初め太陽雨風雷などいろいろうまく共存し活用出来ればだ゛が、なかなかうまくいかず古代からの営みを 押しではなく圧力の風雲城となる。いつも見慣れた穏やかな風景が突然壊れて右往左往し生活は壊れ再生への長い道のりの繰り返しで一度あることはで繰り返すこともでまさに砂上の楼閣かで一世代から次世代へと繋がったり。まさにその時間を封じ込めて映画や文学みたいに遺跡や化石などが形骸化された記憶となっている。需要と供給のバランスで太陽光石炭火力風力では賄えず原発のエネルギーに頼ることになり、そこの矛盾で世界は混乱となり紛争までの現況で、パリ五輪は終わっても酷暑もまだで、肝心の侵略には終わりが見えず、自由と平和と正義は国連よとなるが。首長の選挙も カンナイナイケンカではないと、同時多発テロから23年、ちっぽけな片隅から。
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