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カテゴリ:art & mode
北のほうからは白い雪や、ストーブや長袖の便りもで、南は都内と同じくらいまだ暑くて、大雨や地震のアラームもで狭くて長ーい異常気象の列島。経緯もなくまた500年以上もの大昔を辿り 少しは涼し気に。前はダビンチとラファエロで今回の巨匠もその後の時代の転換期でMiche(1475-1519)はメジチ家フのィレンツェから、Tizi(1488-1576)はベネチアからと活動の中心にして趣は別としてルネサンスを享受しながら彫刻に絵画と,年齢差は15歳位で活躍した。やがて社会的変動はいす゛こもで国王の元ローマ定住となりパウロ三世の時代で彫刻、建築から壁画とやがてバロックへと展開していく。ダビデ、天井画、礼拝堂ならずも西欧の美術館散歩では宗教が分からないと面倒で建築や豪華絢爛巨大さや宗教画に驚くばかりなので、アートとして鑑賞すればで日本の古寺巡礼も同様で抹香臭いのはやぶさかでないのだが。
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