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カテゴリ:town&IT
処で、月一位で散歩がてら皇居前竹橋の近代美術館にブラリ。芸術は長しされど人生は短しで膨大な作品に圧倒されるばかりでも、古典からモダンアートまで目が回り脳も狂いそうて゛も、新鮮な感動に触れるはいつもながら楽しい。今日は赤い羽根法の日都民の日で子供たちも多く、菊や萩はまだならずもこれから美味しいものが満載でデコピンならずも喉がなってきそう。「ハニワと土偶の近代」の企画展は一瞥し常設展へ。頻繁に作品の入れ替えをしているので毎回嬉しくダブルこともあるが名品は何度鑑賞してもで、洋画、日本画のモデルについて、毎度の従軍の戦争絵画、アブストラクトの歴史、写真、映像、彫像など多岐に展開しているので面白い。また共立女子大博物館ではー狂言装束の魅力-滑稽にして洒脱 企画展で能の唐織や金襴などの豪華な紋織物とはまた対照的で麻や平絹に染めなどで庶民的様相で可笑しみを表現してるような、踊るからでかなり大振りな着衣に見えた。連携で近くの丸紅ギャラリーでは能装束を公開してるようだが失念して、次回にと。
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