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November 17, 2024
カテゴリ：政治 と 経済 and Culture
果たしてまた アメリカンファーストのトラぶるメーカーと世界一長者のXがタッグを組みをこの先突き進むのか益々不透明になってきた。高齢のバイデンから女神ハリスに移り戦っても政治の混迷は何処もで病膏肓に入ることのないことを願っても。実現不可能なことを無責任に大胆に公約するので選挙民は新しい改革こそに大いに期待するものだが、その結果次第は知る由もなく深みにいつも嵌ってしまう。日本の拉致問題などが典型的で被害者自身がもうて゛あるのに解決の糸道も見えず悲鳴だけが。円安株高の継続、金利も配当もないゴールド高も高騰し、国債、これからのビットコイン問題、混迷の中国、戦火の露国など交えて国際情勢はいつまで不安定の常態化かで、肝心の我が国の首相もまたもや前途は。
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