明日ありと
思ふ心の あだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」 源義経か゛出陣の前に謳った言葉。 確かに日本にも戦中があったしその頃育った方は 今のイラクなどのように銃声で生きてる感じがしなかったことだろう。 防衛庁問題など見聞してるとホントの有事の前にとんでもないことになっているし、税金など本質の裏側はそんなものかとまさに軽蔑したくもなる。 「明日は明日の風が吹く」とか 楽天的に考えないとぐっすりと今宵も眠れないことだろう。 誘眠剤で鬱病のような病気とか苦労で困る人もおれば 「俺たちに明日はない」みたいに激しく疾走するのも。 「明日と言う字は明るい字に似てる」ではないが、今日も明日を信じて、Good day & Good night,,,,,