エスタ申請 ESTA申請は21ドルです。詐欺サイトに注意
以前から米国入国の為のエスタ申請 ESTA申請 模擬サイトに注意のお知らせをアップしていましたが改めてアップします。エスタ申請 ESTA申請は21ドルです。模擬サイトに注意 言い過ぎかもしれませんが 詐欺サイトに注意アドバイス公式サイトからご自身で直接申請することを希望する場合には、申請するサイトが公式サイトかどうかよく確認しましょう。申請代行サイトを利用する場合には、事前に契約内容をよく確認しましょう。インターネットで「ESTA」「eTA」「ETA」などと検索すると、申請代行サイトが検索結果の上位にて表示されます。 申請代行サイトを通じて申請を行うと、正規の申請費用の他に、代行手数料が請求されるため、各国政府の公式サイトで申請した場合より、費用が高くなります。ご自身で直接申請することを希望する場合には、公式サイトか否か十分に確認してください。ロサンゼルス空港 トムブラットレー B ターミナル申請代行サイトを利用する場合には、申込みをする前に、相手方や契約内容、料金を十分に確認してください。 多くの申請代行サイトは海外の事業者である場合も多く、また「申請手続き後のキャンセルには応じない」旨が利用規約に定められています。 このため、一度、申請手続きを行うと、解約・返金の交渉は困難です。アメリカESTA申請料金は2022年5月26日から 14ドル→21ドルになりました。 初めてでも何回でも、ESTA(エスタ 電子渡航認証システム)の申請手数料なしで自分でできますアメリカ・オーストラリア・カナダは手数料なしで自分で簡単に出来ます。エスタ申請について、参考になればと思い説明します。米国税関国境警備局(CBP)は、2022年5月26日から電子渡航認証システム エスタ(ESTA)の料金を14ドル(約1,890円)から21ドル(約2,835円)に変更しました。 アメリカ大使館 ESTA申請の公式ウェブサイトはこちらでご覧いただけます<<エスタ申請 公式エスタのウェブサイト>>右上の言語の変換 日本語を選択する【公式エスタの申請方法】右上の言語の変換 日本語を選択する①⇒<<日本語エスタ申請 $21.00 公式エスタのウェブサイト>>②⇒【新規に申請を作成する】 ③⇒【個人による申請】④⇒【セキュリティに関する通告】 ⑤⇒【確認して続行】を順にプッシュ⑥⇒【免責事項】〇 はい、私は上記の説明を読み、内容を理解し、これらの条件に合意します。をプッシュ⑦⇒【申請者の情報を入力します。】の画面で全てを入力する。アメリカ旅行の短期商用・観光目的 滞在日数が90日以内の場合(乗り継ぎを含む)であれば、すべてのビザ免除プログラム渡航者が対象です。米国大使館でのビザ取得は免除されますが、事前にオンラインにて渡航認証を受ける必要があります。ESTA申請は旅行前ならいつでも可能ですが、渡米3日前(72時間前 )までには済ませておく必要があります。初めてでもESTA(エスタ)の申請は自分でできます。 料金は $21.00 です。旅行代理店やエスタ偽サイト、申請代行会社等に法外な手数料を取られる事を知らないで、間違えて依頼すると、入力項目は全く同じなのに、手数料として1名5,000円から10,000円の無駄な費用がかかります。家族4人だと手数料込みとして2万円~3万円多く取られます。通常21ドルX4名=84ドル(11,340円)ですので、15,000円から25,000円無駄になります。(2022年6月15日現在、$1=135円計算)初めてでも何回目でも、エスタとパソコン検索すると、本物の米国大使館エスタ申請サイトであるかのように、日本語エスタ申請(エスタ取次ぎ)と証する偽物サイトが画面の上位に表示されていますので「騙されないようにしてください」本物の米国大使館エスタ申請サイトの正規申請料 は21ドルでそれ以外の料金は発生しませんので絶対に「騙されないで下さい」。アメリカ大使館のエスタ申請の公式ウェブサイトは https://esta.cbp.dhs.gov です。このサイト番号以外は全て、(エスタ取次ぎ)サイトですのでくれぐれもご注意ください。アメリカ大使館のエスタ申請の公式ウェブサイトはこちらでご覧いただけます。こちらから手続きすれば、入力時間も入力項目も全く同じで $21.00です。<<<日本語エスタ申請 公式ウェブサイト>>>右上の言語の変換 日本語を選択できますESTA エスタ 電子渡航認証システムの申請は初めてでも自分でしましょう。<<日本語エスタ申請 $21.00 公式エスタのウェブサイト>>右上の言語の変換 日本語を選択するロサンゼルス空港 トムブラットレー B ターミナルESTA エスタ 電子渡航認証システムの申請は初めてでも自分でしましょう。公式サイトと模擬サイトを見分けるYoutube動画はこちらからご覧いただけます。是非参考にしてください。公式サイトと模擬サイトを見分けるYoutube動画ESTA エスタ 電子渡航認証システムの申請は初めてでも自分でしましょう私もですが、騙されたと気が付いた時は、「時既に遅し」です。知り合いは手数料だけ取られて、空港でチェックイン出来ず、再度申請したそうです エスタ、ESTA申請料改定(14ドル→21ドルへ)2022年5月26日から変更(値上げ)されました。公式サイトと模擬サイトを見分けるYoutube動画 アメリカ大使館 ESTA申請の公式ウェブサイトはこちらでご覧いただけます <<エスタ申請 $21.00 公式エスタのウェブサイト>>右上の言語の変換 日本語を選択する外務省パスポート(旅券)米国へ渡航される方へ:ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください米国・カナダへ渡航を予定されている方へ(日本外務省:外部リンク)eTA公式サイト(カナダ市民権・移民省:外部リンク) ロサンゼルス空港 トムブラットレー B ターミナル