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カテゴリ:美術館
ガラス作品って透明なものをイメージしがちだけど、スリガラスや繊細な布のようなものや、陶器のように見えるものもあって、面白い展覧会でした。 作品たちをみて思ったのが、女性の作家は、不透明な作品が多くて柔らかそうな雰囲気のものが多く、男性の作家は、工場生産しました~という感じの透明で硬質な感じのものが多かったという事でした。 持って帰りたくなるような可愛い作品もありましたら、勿論持って帰れる訳が無いですね~。 図録はパスして、アンケートを書いて、作品の販売所の中をうろうろ~と歩き、購入して来たのがこのガラス達です。小さくて可愛い飴細工のようなこのガラス達を指輪やブローチに加工してみる予定です。 接着剤探さなくちゃね~どっかにあったはずなんだけどな~。 ガラス展の詳細はこちらで↓ http://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/glass/ouboyoukou.htm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月22日 18時59分48秒
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