|
カテゴリ:ピアノ
8月には発表会なのに、譜読みがまだ完全じゃない。
「チャイコフスキー 王子とオデットの踊り」 結構長くて、左手の音が飛ぶから距離を把握するのが大変だ。 冒頭の部分は音域がやたらに広くて、鍵盤をまんべんなく押さえていかねばならぬ。 ミスタッチ多いのがとても気になる。 仕方ないから部分練習と片手練習をしてから、両手であわせる練習。 不調な時は、ハノンをみっちり弾いてからとりかかる。 そろそろ真剣にやらないと間に合わないかも? もし仕上らなかったら、「ドビュッシー 牧神の午後」弾こうかなあ。 それにしても去年に続き、相変わらず「チャイコフスキー」にはまってる。 大好きなのかな「チャイコフスキー」?「サン=サーンスの白鳥」も好き。 白鳥が好きなだけか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月03日 20時00分36秒
|