パワーストーンの浄化とは?
石の浄化がなぜ必要か・・・
それは、石に触れてきた人の情報が、記憶されているからです。
それは、新たな、石の持ち主にとって、邪魔なものになります。
なぜなら、なにか、願望を持っている人が、それを触った場合、そのときから、石に邪念が入り込み、本来のパワーが発揮されなくなるからです。
石を浄化して、邪念を取り払うことにより、持ち主自身と、石が、交信（コミュニケーション）をとりやすくなり、願いが、叶いやすくなるわけです。
石も、邪念が入ると、疲れますので、きれいにすることが大切なのです。
ただし、石に願掛けをしてからは、浄化してはいけません。
いつも、石をきれいにして、語りかけることにより、自然に、石もパワーを発揮できるようになるのです。

浄化の方法を簡単にご紹介します。
・流水で洗う・・・できたら、浄水か、湧き水を使うと効果的です。
また、水を細く絞って、流水にさらし、一昼夜置く方法もあります。
・天然塩の上に乗せておく。又は、埋める。（３日以上）
・朝日にあてる。（３日以上）ただし、日没は、必ず取り込むこと。
ただし、色のついた石は、強い光に弱いものもあるので、そのような石は、満月の月光などで浄化するとよいでしょう
・土に埋める。（３日以上）
・お香にくぐらせる
・水晶クラスターの上に乗せておく

どの方法でも、気に入った方法で行うとよいでしょう。
浄化をおこなったあとは、その石と交信して、仲良くなることが大切です。
願掛けをしても、効果が出てくるか否かは、持ち主の心がけ次第なのです。
もし、願いが叶わなくても、それは、石のせいではないのです。
パワーストーンには、願掛けをしても、人には内緒にしておきましょう。
また、人に触らせないようにすることが、大切です。
触ることで、邪念がはいり、効き目がなくなることがあります。
常に、石と交信することで、パワーストーンの力を実感できるようになります。
ためしてみてね^o^