カテゴリ:ひとりごと
哀しい夢で低空気味の僕がいる 朝陽の中
失くした言葉 思い出せずに朝は過ぎてゆく 優しさの意味 わからずに いくつもの季節やりすごした ありったけのこの声を届けてほしい きみの場所へ 悲しみを残したまま 僕らは次の場所へもう踏み出してる 明日に向かう風が街を吹き抜けて 少しずつ変わっていけばいい いつの日か痛みが眠りに変わればいい 刻み続ける時の中で それぞれの願いがみつかればいい ありったけのきみの声が届いてほしい今すぐに ずっと先を見てもまだ想い出と呼べないから 明日に向かう風がみんなを通り抜けてく 振り返ればあの場所の2人が僕らを見送ってる ~~~~~ なんちて。おもいっきそパクリだよ~ ぢゃおやすみ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.21 22:45:44
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