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[VAIO] カテゴリの記事

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• ■■■マイクロソフト、8月の月例パッチ9件を公開■■■

  　マイクロソフト、8月の月例パッチ9件を公開したとINTERNET Watchが伝えています。Internet Explorer（IE）の累積的な修正パッチや、Excelなどに発見された脆弱性を修正するそうです。　暑いお盆の最中に重要なパッチを公開するとはマイクロソフトも無神経ではないかと思いますが、日本の風習には無頓着なMSですから、お構いなしなのでしょう。会社関係で情報システム部門の方は休みなのに大変かもしれませんね。　ウィルスの標的になっている脆弱なシステムのWindowsですから、お早めにこのパッチを当てられることをお勧めいたします。VGN-AR93Sにも早速このパッチを当てましたが、というか自動的にWondows Updateからインストールされたみたいです。脆弱性の修正ですから、特段変わったことも無いようです。　それよりも「Microsoft、Windows Vistaの大規模なアップデートを公開」でPC Watchで報じられた、KB938979とKB938194は、まだWindows Updateでは公開されていないようです。Windows Updateの更新履歴を確認してもインストールはされていないようです。これらは自分でダウンロードしなくちゃいけないのでしょうか。何のためのWindows Updateなのか、メンドー。インストールして不具合があったらイヤですし、誰か人柱になって不具合がないか確認していただければ幸いです。

  2007.08.16

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  ■■■VGN-AR93SでStation TV Digitalで録画した地デジ番組をムーブしたい■■■

  　VGN-AR93SでStation TV Digitalで録画した地デジ番組は再生して見たら消しています。地デジ番組を残すためムーブするするには、一回書き込みのBD-Rではなく、繰り返し書き込みできるBD-REにしかムーブできません。BD-REは価格が高いのが難点です。楽天市場では5枚パック税込 7,380 円しますので、1枚でも、1,476円します。何故価格の安いBD-Rに書き込みできないのでしょうか。　それとマニュアルを見ても録画した番組を編集すると言う項目は無く、編集はできないようです。CM等不要な部分をカットして必要な部分をムーブというわけにはいかないようです。　ソニーのブルーレイディスクレコーダーBDZ-V9では、地デジ番組を編集してからムーブできることから、同じように編集してからムーブできて欲しかったです。　と言うことで、まだVGN-AR93Sでは目玉機能のブルーレイディスクドライブに地デジ番組をムーブできていません。　

  2007.08.14

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  ■■■Apple Wireless Keyboard■■■

  　先日iMcと同時に発表されたApple Wireless Keyboardですが、Bluetoothで接続できるコンパクトなワイヤレスキーボードです。ワイヤードのキーボードの方はMacBookのキーを取り外したようなデザインです。どちらも薄くて酸化皮膜処理したアルミニウムが美しい超薄のキーボードです。　Apple Wireless Keyboardがコンパクトなのは、10キーが省略されているからです。なかなか物欲を刺激されるアイテムです。　VGN-AR93Sに外付けのキーボードを付けて使用したいと考えているのですが、Windows用のキーボードはやたらキーが多くごちゃごちゃして美しくないので、使いたくありません。もっとシンプルで美しいキーボードが無いものでしょうか。　Appleの保証はないのですが、このApple Wireless KeyboardをVGN-AR93Sで使ってみたいです。

  2007.08.12

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  ■■■Blu-ray vs HD DVD■■■

  　消費者の利便性を無視して、次世代DVDの規格がBlu-ray と HD DVDに分かれました。パナソニック、ソニー=PS3連合のBlu-rayと東芝、マイクロソフト=X BOX連合という構図になるのでしょうか。　AV Watchに「本田雅一のAVTrends Blu-rayとHD DVDを巡る新展開～ 誰がためのフォーマット戦争維持なのか? ～」が掲載されましたが、この中でHD DVDレコーダは苦戦し、BDとHD DVDソフトの売れ行きは「BDの占める割合は65%」とHD DVDが苦戦しているようです。　1つのパッケージでBDとHD DVD両方対応できるソフトが発売されたり、BDとHD DVD両方対応したパソコン用のドライブ(BDは読み込み、BD-R/REの2層書き込みに対応し、HD DVDは読み込みのみのサポート)が発売されたりと、両規格の垣根を低くする努力が行われていますが、最初から規格が統一されていれば消費者の混乱も避けられ、スムーズに普及したのではないかと思います。　まだどちらの規格が優勢になるか分からない状況で、次世代DVDのBlu-rayやHD DVDに投資するのはばくちであり、消費者としては購入をちゅうちょし、普及しないという状況ではないでしょうか。　で、次世代DVDはBlu-rayに決まりと思い、VAIO VGN-AR73DBを購入しましたが、肝心のBlu-rayディスクが高く、せっかくのBlu-rayディスクはまだ試しておりません。録画したい番組が放送されていない事もあるのですが、早く使ってみたいです。

  2007.08.11

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  ■■■動作が不安なVAIO Type A VGN-AR93S■■■

  　VAIO VGN-AR93Sがまたフリーズしました。今度はスリープ状態から目覚めなくなりました。何をしても目覚めなかったので強制終了となりました。　Windows VistaはXPよりも不安定な感じです。この他にもStation TV DigitaはS1キーを押すと起動するように設定されているのですが、スリープから目覚めた後はS1キーを押しても起動しないことが多々あります。他にもStation TV Digitaは細かい不具合が感じられ、ちょっと不安です。　このWindows Vistaのフリーズが起こってからちょうど、PC WatchでMicrosoft、Windows Vistaの大規模なアップデートを公開と言う記事が掲載されまました。　中身を見ると、性能と信頼性を改善するアップデート(KB938979)と、互換性と信頼性に関するもの(KB938194)があります。特に、「PCを休止状態から復帰させてからログオン画面を表示するまでに長い時間がかかる」や「PCが反応しなくなり、「ディスプレイドライバが反応を停止し、復帰しました」というエラーメッセージが表示され、PCの電源ボタンを押して再起動するしかなくなる」と言った記述があり、おいおいWindows Vistaの安定性は何とつっこみを入れたくなります。　このWindows VistaのアップデートはWindows Updateからはまだアップデートできないようです。ダウンロードするのも面倒なので、早くWindows Updateからアップデートできるようにしていいただきたいです。 　VAIO VGN-AR73DBの方は予想以上に価格が下がり、楽天市場の最安値は税込320,250円となっています。

  2007.08.10

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  ■■■VAIO Type A VGN-AR93Sを使って困ったこと Windows Vistaがフリーズ■■■

  　VAIO Type A VGN-AR93Sを使って困ったことなんてブログに書いたら、 VGN-AR93Sが突然フリーズしてしまいました。Station TV DigitalとFireFoxを立ち上げているだけだったのですが。Ctrl-Alt+DELキーを押しても反応しませんでした。　VGN-TX91SのWindows XP SP2では動作が安定していたので、ちょっと不安です。　それと、VAIO Type A VGN-AR93Sで困ったことの追加ですが、トラックパッドのボタンですが、縁のメッキパーツと同じ位置にあり、とても押しにくいです。さらにメッキパーツのため指紋が目立ってしまいます。　また、Station TV Digitalは番組を一時的に録画しておく、タイムシフト機能があります。これをONにしておくと現在見ている番組を、設定した時間常に録画し続け、見逃したシーンをさかのぼって見ることができる機能のようです。　しかし、これを設定でONにしておくと、既に予約録画した番組を見ることができません。この機能はいちいち設定でON/OFFするしかなく、となると設定が面倒です。　やはり、 VGN-AR93SのStation TV Digitaはスゴ録と比べると機能の制限が多く、使い勝手がイマイチです。

  2007.08.07

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  ■■■VAIO Type A VGN-AR93Sを使って困ったこと■■■

  　これまでVAIO Type A VGN-AR93Sを困ったことは、本体が大きく取り回しが悪いのは仕方ないとして、本体が黒いためホコリが目立ってしまいます。また、本体周囲のメッキ部分は指紋が目立ってしまいます。この辺はこまめに手入れしないといけない部分です。　リモコンはテレビサイドパソコン、VAIO VGX-TP1と共用のリモコンを使っているせいか、本体とは合わない白い色です。ここは頑張って本体と同系統の黒にして欲しかったです。　そのリモコンでStation TV Digitalを見ているときに、画面をフルスクリーンとコンパクトに切り替えたいと思ってもボタン一発ではできません。　Windows VistaやStation TV Digitalのデザインや使い勝手の悪さは、これまでお知らせしたとおりです。これらの点については、カタログにもあまり触れられておりません。買ってからしまったと思うこともあるかと思いますので、Station TV Digitalとリモコンについては、もう少し事前に紹介して欲しかったですね。　これからは、録画した番組をブルーレイディスクにムーブしたり、ハイビジョンビデオカメラの映像を取り込んで編集してブルーレイディスクに焼いてみたいのですが、残念ながらブルーレイディスクを購入しておりませんので、まだできません。

  2007.08.06

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  ■■■VGN-AR93Sのメモリを増設した■■■

  　VGN-AR93Sのメモリを増設しました。VGN-AR93Sはメモリを1GBにしましたが、ソニースタイルのVAIO オーナーメードでは、VGN-AR73DBと同じ構成でメモリを2GBにすると、?429,800といきなり3万円も高くなるので、1GBのメモリを2個購入しました。　メモリの規格はPC2-5300 DDR2-667 200pin DDR2 SO-DIMM 1GBとなりますが、 メモリの価格が安くなったおかげで1GBのメモリを2個買っても1万円くらいで済みました。ちょっと前と比べると、信じられないくらいの安さですね。　VGN-AR93Sのメモリ増設はドライバー1本でカバーを開けることができ、512MBのメモリ2個を取り外して1GBのメモリ2個を取り付けるだけで済み簡単にできました。　FireFoxとStation TV Digitalを立ち上げると、メモリ増設前はYahoo Widgetのメモリゲージでは80%以上の使用でしたが、2GBに増設すると、43%程度に収まっております。　Windows エクスペリメントインデックスは基本スコアがメモリ増設前は4.5でしたが、増設後は4.8に向上しました。メモリを2GBにした効果の実感はありませんが、写真や映像の編集をする方は、メモリは2GBに増設するのが良さそうです。　VGN-AR93Sの最大メモリ容量は2GBになっていますが、メモリが安くなっていますので2GBのメモリを2個増設して4GB位にしたいところですね。4GBには仕様でできないのでしょうか。

  2007.08.05

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  ■■■VAIO VGN-AR93SのStation TV Digital　その4■■■

  　Station TV DigitalでCMスキップができないと書きましたが、できました。　スゴ録では前後移動キー(チャプタースキップ)と思っていたリモコンのキーが、Station TV Digitalでは、任意の時間で設定したチャプターをスキップできます。　Station TV Digitalでは録画した番組に自動的にチャプターは設定しないため、スキップする時間の指定が設定で必要になります。スキップできる時間は5秒から120秒ですが、長い番組を録画した場合ですともっと長く設定できて欲しいです。　一方、番組録画時には他の番組を見ることはできません。裏番組を録画しながら別の番組を見るという、ハードディスクレコーダーでは当たり前の機能は使えません。　番組表はEPGデータを取得して見ることができますが、フルHD液晶の割には一度に見られるのは、2局3時間分程度と情報量が少なくちょっと不満です。さらに日付の移動がリモコンのチャンネルキー(+-)だったりして、分かりづらいです。　VGN-AR93Sのテレビ機能は、視聴ソフトが社外の制作のためか、ソニー的な家電の作り込みにはちょっと達していない感じがします。　もう少しソニーらしさを感じられる操作と、デザインの統一感が欲しいですね。

  2007.08.04

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  ■■■VAIO VGN-AR93SのStation TV Digital　その3 外付けUSB ハードディスクに録画してみた■■■

  　VAIO VGN-AR93Sは内蔵ハードディスクをけちったため200GBしかありません。100GBの2.5インチハードディスクを2台内蔵して、RAIDを組み200GBになっています。　ソニースタイルでは、VGN-AR93のハードディスクの容量を変更することができます。VGN-AR73DBでは240GBの内蔵ハードディスクが標準ですが、ソニースタイルでVGN-AR73DBと同じ構成にして、ハードディスクの容量を変更すると下記のように価格が増減します。　400GB　419,800円　+20,000円　240GB　399,800円　200GB　374,800円　-25,000円　160GB　364,800円　-35,000円　標準の240GBからわずか40GB減らして-25,000円、80GB減らして-35,000円ですから、200GB、あるいは160GBにするのがお得だと思います。あるいは思い切って160GB増やして、400GBにするのも良いかもしれません。　VGN-AR73DBのカタログには、外付けハードディスクに地デジ番組を録画できるかどうか明記されていませんでしたので、できるか試してみました。　特にスピードが速いわけでもない60GBのLogiitec製のUSB2.0対応の外付けハードディスクを接続するとGドライブになりますが、Station TV Digitalの設定で2番目のハードディスクに設定して、録画する番組をこのハードディスクに記録できるように予約したところ、問題なく録画、再生できました。　最近ではUSB接続できるハードディスクがかなり安くなっています。どうせ持ち運びしないVGN-AR93Sですから、内蔵ハードディスクは最低容量にして、地デジの録画は外付けハードディスクにするのがお得だと思います。　上海問屋では2.5インチ USB接続 外付けポータブルハードディスク StoreJet 2.5 SATA 120GBが税込 9,999 円です。

  2007.08.03

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  ■■■VAIO VGN-AR93SのStation TV Digital　その2■■■

  　VAIO VGN-AR93Sの地デジ番組を見るソフト、Pixela製のStation TV Digitalですが、録画した番組はCMスキップや1.5倍速の早見はできないようです。また、予約録画中の番組の追いかけ再生もできません。機能はかなり制限されます。　今使っているソニーのすご録、RDZ-D800ではこの機能が使えるので、録画した番組を素早く見終えることができます。当たり前と思っていることができないのはかなりストレスを感じてしまいます。　各機種の操作体系はRDZ-D800はソニー自慢のクロスメディアバーですが、Station TV DigitalとBRAVIAは独自メニューとなります。　おかげで、写真の通り、各リモコンもボタンの配置が全く違ったものになり、操作にとまどってしまいます。リモコンは右から、すご録、VGN-AR93S、BRAVIAのものとなります。何故同じメーカーの製品を使っているのに、操作に戸惑ってしまうのでしょう。　本当なら、VAIOもすご録もBRAVIAも同じ操作体系で統一されたデザインの画面で、リモコン1台で操作できるのが、実際に製品を利用するユーザーのためだと思うのですが、ソニーさん。　それと、せっかくのソニーの家電ブランド、BRAVIAやすご録があるのですから、この操作や機能をそのままVAIOに取り入れてしまえばよいと思うのですが、同じ会社でも部署が違うので難しいのでしょうか。　操作性についてはWindowsベースのVAIOですから多くは期待しておりませんでしたが、見事にこちらの思い以上に悪い方向に裏切ってくれました。ソニー製品の統一感を出そうという人は、ソニーにはいないのでしょうか。

  2007.08.02

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  ■■■VAIO VGN-AR93SのStation TV Digital■■■

  　VAIO VGN-AR93Sの地デジ番組を見るソフト、Pixela製のStation TV Digitalですが、VAIO本体からはチャンネルの切り替えなど、ごく基本的な操作しか行えません。　テレビ番組表の表示、録画番組の予約、録画した番組の視聴、その他設定などは付属のリモコンで行います。　VAIO VGN-AR93SはAV機器ではなくパソコンなので、メニュー画面から操作ができると思っていたのですが、リモコンしかできないようです。もしも、リモコン無くしたり、故障したりすると操作できないのでちょっと不安です。　また、Station TV Digitalのリモコンで操作する画面は、離れて操作するこことを想定して、文字が大きく表示されますが、Windows Vistaとの雰囲気や、VAIOの他のソフトとデザインが違っているためやや違和感を感じます。　Appleのiiシリーズソフトは、デザインや操作体系が統一されて、使いやすくこだわりが十分に感じられます。WindwosやVAIOでは、このソフトデザインやの操作性の統一感の無さが、こだわりの無さにつながり、今ひとつ愛着がもてない原因です。　もう少し愛着がもてるようにこだわりを持って、ソフトのデザインや操作感を統一できないものでしょうかね。

  2007.08.01

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  ■■■VAIO Type A VGN-AR93Sのテレビ■■■

  　VAIO VGN-AR93S地デジ番組を見る場合は、Pixela製のStation TV Digitalを使用します。Windows XP搭載のVGN-TX91Sではソニーオリジナルソフト「Do VAIO」でAV関係の機能は統一されていました。しかし、Windows Visatになってマイクロソフトとの契約の関係か、Windows Media Centerに変更されているようです。AV関係の機能はWindows Media Centerに統一する必要があったのでしょうか。相変わらずのダサイ操作画面と、よく分からない操作感で最低のソフトです。　Station TV DigitalはWindows Media Centerに関係なく、単独で立ち上げることができるため、Windows Media Centerは特に立ち上げなくても大丈夫のようです。　で、Station TV Digitalを使用すると、何故かWindows Aeroがオフになってしまうので、Flip 3Dは使えなくなってしまいます。地デジ番組を全画面で見ている場合は問題ないのですが、小さい画面に縮小してインターネット、メールを見ながらテレビを見たいという時には、自慢のFlip 3Dが動かなくなります。こんなことはカタログにも記載が無く困りますね。この辺に残念感が漂います。　それでもワンセグのVGN-TX91Sの映像よりもきれいですし、地デジのテレビ番組がインターネットをしながら見られるのは便利です。テレビで気になったことはすぐにwebで調べることができます。　その反面アンテナのケーブルに縛られるため、家の好きな場所に持ち運んで使うことはできません。もっともVGN-AR93Sを持ち運ぶのは大きく重く大変ですが。

  2007.07.31

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  ■■■VAIO Type A VGN-AR93Sの液晶■■■

  　VGN-AR93Sの液晶はサイズは17インチですが、1920*1200ドットと大変高密度のため高精細です。このため、画面は広く使えますが、文字が小さく表示されるため、目の負担が大きいかなと思っていましたが、Windows Vistaはアイコンを大きく設定できたりしてあまり違和感は感じませんでした。むしろ、Windows Vistaを使用する際には液晶は大きければ大きいほど良いのではないでしょうか。よくある低価格ノートのワイド15インチの1280*800ドット程度では画面が狭い感じがします。　期待の地デジですが、テレビの映りはこれまで使っていた20インチの液晶テレビ、BRAVIA KDL-20S2500と比較すると、色があっさりとしている感じがします。また、KDL-20S2500はワイドXGA液晶の1,366×768パネルを使用していますが、フルHD液晶と言えるVGN-AR93Sの方が精細感がやや乏しく、フルHDにしては映像が甘く感じます。　フルHDは50インチ以上の大きな画面でないと分からないと言われますが、まさにその通りの結果でした。BRAIVIAはテレビなので、映像がきれいにはっきりと映るように、画質が調整されていると思います。VGN-AR93Sは液晶を鮮やかにするモードもありますが、このモードにしてもBRAVIAには勝てない感じです。この辺はやはりテレビには勝てない部分でしょうか。VAIOもテレビが映るモデルは、BRAVAの画像処理エンジンを積んで欲しいですね。

  2007.07.30

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  ■■■Windows Vistaのフリップ3Dに撃沈■■■

  　Windows Vistaの売りのひとつにフリップ3Dがあります。Windowsキー+Tabを押すことで、斜めから見たウインドウやデスクトップがパラパラとめくれる機能です。使ってみると確かに便利です。　しかし、このフリップ 3Dは実行するのにキーボードのWindowsキーとTabキーを同時に押します。この同時押しと言うのは、使い始めるととてつもなく面倒。しかもWindowsキーを押したままTabを押しっぱなしだとどんどん進むので、目的のウインドウまで何回もTabキーを押すのも面倒。と言うことで、実際には使い物になりません。　ちなみに、Macの場合はすでにexposeと言う機能があり、現在開いているウインドウをミニチュア化してタイリング方式で一覧表示され、マウスで選択して最前面にしてくれますが、これはマウスボタンに割り付けることができます。これをマウスのホイールボタンに設定しておくと実に便利で、このexpose無しでは操作が考えられないくらいです。　Windows Vistaの売りの機能だったので期待していたのですが、標準ではマウスのボタンには設定できないようです。マイクロソフトの人は使いにくいとは感じなかったのでしょうか。　そこで、webを検索すると、マイクロソフトのマウスドライバ、intelipointをインストールするとできそうです。　手順の通り設定してみたのですが、どうしてもうまくいきません。使っているマウスがSONYのBluetoothマウス、VGP-BMS30だからかなと思い、余っていたマイクロソフトのBluetoothマウス、IntelliMouse Explorer for Bluetoothで挑戦してみたところ、やっとうまくいきましたが、疲れました。　このIntelliMouse Explorer for Bluetoothはちょっと大きいのですが、何故か3個持っていてこれまでMacで使用していました。今回使ってみたのは予備機だっだのですが、これでは使わざるを得ません。SONYのBluetoothマウス、VGP-BMS30はコンパクトでデザイン的にもVGN-AR93Sと似合っていて良かったのですが。

  2007.07.29

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  ■■■やっぱりでかい VAIO VGN-AR93S■■■

  　VAIO VGN-AR93Sはやっぱりでかい です。アメ車かお前はとツッコミが入りそうです。困るのは、専用のキーボードカバーが無いことです。このため、汎用のシート状のキーボードカバーをカットして使っていますが、今ひとつフィットしません。　そのほかにも広大なパームレストを保護して、手触りが良くなるシートなど、Macでは当たり前の快適グッズはなにもありません。　それどころか、ソニーからもバッグ等のオプションは何も発売されていません。こんなにでかいノートパソコンを収納できるバックは無く、持ち運びはできないと思っていいです(30万円以上するノートパソコンを裸で持ち運びできるリッチな方は別)。　また、Windows Vistaの操作が今ひとつ分からず、ネットワークの設定で、家のワイヤレスランのベースステーションとなる、AirMacへの接続設定を行っても、再起動やスリープ復帰後にはAirMacへの再接続を自動で行ってくれません。VAIO UPDATEで修正プログラムをダウンロードして再起動のたびにAirMacへの接続ができず、四苦八苦しているといつの間にかAirMacへ接続されているという困ったトラブルです。Windows XPのVGN-TX91Sではこんなトラブルはなかったのですが。　また、地デジ番組を見るアプリのStationTV Digitalのショートカットをデスクトップに置いて、これをクリックしてもStationTV Digitalは立ち上がりません。Windows Vistaのメニューから選ぶと立ち上がります。　コントロールパネルもメニューがWindows XPと違っており、設定の方法が混乱しています。

  2007.07.27

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  ■■■VGN-AR93Sがキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!■■■

  　ソニースタイルで注文した VAIO VGN-AR93Uが来ました。　ソニースタイル特製の箱がでかい。　VGN-AR93Sの箱がでかい。　VGN-AR93Sがでかい。　と言うことで、でかいづくしです。　まず、VGN-AR93Sの置く場所の確保が大変です。これから、iTunesやVGN-TX91Sで使っている必要なソフトをダウンロードし、インストールして使いやすい環境を作らなければいけないです。　地デジ＋ブルーレイディスクドライブで録画してみたいのですが、時間が無くてそこでできません。　30万円超のWindowsへの投資というのは、無駄遣いだったとちょっと後悔していますが、3年ほど使い倒すとすれば、1年あたり10万円の投資と、大した額でも無いかなと勝手に納得したりして。　持ち運びできる地デジテレビ＋ブルーレイディスク搭載HDDレコーダーと言うＡＶ機器を買ったら、たまたまWindows Vistaがおまけで付いてきたと考えると、後悔の念も薄れそうです。　アレ、デモ地デジヨウノアンテナヲツナグト、モチハコビナンテデキナイ．．．．

  2007.07.26

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  ■■■ソニースタイルでのお買い物■■■

  　本家ソニースタイルでのお買い物するときに欠かせないのが、SONY CARD(eLIO)です。代金の決済にSONY CARDを使うと、3%OFFになります。カード決済は通常の1回払いに加えて、2回払い、リボ払い、ボーナス払いが選択できます。2回、ボーナス払いには金利の負担はありません。7月に買って支払いは半年後の1月ですが、半年分の金利がかからないというのは魅力です(支払いの事を忘れると悲劇ですが)。　さらにカードポイントは1,000円に1ポイントですが、ソニースタイルでのお買い物の際には、3倍の3ポイントが還元されます。　このポイントは1ポイントが5beatにできます。他にはANAマイレージでしたら、100ポイントが1,000マイルに交換できます。　また、VAIOでしたら、オーナーメードモデルで、自分の予算や機能の必要性に応じて好みのモデルにすることができます。　ソニースタイルで何か欲しいものがあった場合、SONY CARDがなくてもこの特典を受けることかができます。商品の注文時にSONY CARDを申し込むことができます。　楽天市場のソニースタイル支店では、この特典がすべて受けられないのが残念です。　楽天市場でのお買い物は、楽天カードを使用しますが、ソニースタイルでのお買い物はSONY CARDと用途に応じてクレジットカードも使い分けるのが良いようです。

  2007.07.22

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  ■■■再度ヤマダ電機でVAIO Type A VGN-AR73DBを商談してきた■■■

  　再度ヤマダ電機でVAIO Type A VGN-AR73DBを商談してきました。やはりまだ発売前なので、価格は一般的な商談しかできないとのことで、ポイント還元では399,800円にポイント10%、39,800ポイントと特別ポイント10,000ポイント、合計49,800ポイント還元と言うことでした。現金の値引きでは355,000円とのことでした。　ソニースタイルのVAIO オーナーメードモデルで、MS-Office2007を削って、ハードディスク容量を240GBから200GBに落とすと、357,000円で、これからさらにソニースタイルのポイント還元や、代金の決済をソニーカードにすると3%OFFになるので、もう少し安くなります。ソニースタイルでのVAIO サマークーポンキャンペーンは7月20日午後3時までです。実質明日までなので、ソニースタイルでの購入するか決めてしまうのか、VGN-AR73DBの価格が下落するのをもっと待つか、まだ決断できません。

  2007.07.19

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  ■■■アルミ製 ノートPC冷却台（シルバー）：EVERGREEN EG-NB703S が税込 5,980 円、送料無料■■■

  　上海問屋でアルミ製 ノートPC冷却台（シルバー）：EVERGREEN EG-NB703S が税込 5,980 円、送料無料です。　これからの暑い夏を乗り切るためにいかがでしょうか。黒モデルもあります。

  2007.07.18

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  ■■■本田雅一の週刊モバイル通信にあなたのPC、あと何年使いますか?が掲載■■■

  　PC Watchの本田雅一の週刊モバイル通信にあなたのPC、あと何年使いますか?が掲載されています。　最近はパソコンの性能が上がり、値段が下がりで購入する消費者としてはとても良い状況です。液晶ディスプレイも大暴落という価格の下がりようです。しかし、今のパソコンには昔感じたワクワクするような、感動や新しい体験ができません。　人間のアイディアが枯渇したのか、新しい発想のソフトウェアが出てこないですね。初めて触った表計算ソフトのEXCELの操作性や、数々の初期のワープロソフト、画像をレタッチできるPhotoshop等画期的なソフトには最近出会えません。今パソコンにあるインターネットブラウザー、メーラー、オフィスソフトが不満無く動けば、新しいパソコンを購入使用という動機はなくなりますね。　本田雅一の意見に対して、メーカーがどのように答えてくれるのか、興味のあるところです。これはMacでも同じような壁に当たっているのですが。　ところで、地デジ、ブルーレイディスク、ワイドWUXGA（1920×1200）17インチの液晶を搭載した、VAIOノート VGN-AR73DBは、個人的にちょっとワクワクさせてくれるパソコンで、まだ購入を迷っております。

  2007.07.10

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  ■■■ヤマダ電機で再びVAIO Type A VGN-AR73DBの商談をしてきた■■■

  　別のヤマダ電機で再びVAIO Type A VGN-AR73DBの商談をしてきました。価格はやはり、399,800円に49,800ポイントの還元もしくは、ポイント無しでは366,000円と言うことでした。発売日が近づいてきましたので、価格もはっきりとしてきた感じです。といっても366,000円は高く決断はできません。　ヤマダ電気ではポイント還元セールで、手持ちのポイントが1.6倍として使えるセールがあります。49,800ポイントは1.6倍ですと、79,680ポイントとして使えることになりますが、このセールはいつ行われるかはっきりとしておらず、今後も永久にこのセールが続くとは限りません。となると、40万円+ポイント還元というのも何だかなぁと言う気もします。

  2007.07.07

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  ■■■価格.comでのVAIO Type A VGN-AR72DBの最安値の変化■■■

  　価格.comでのVAIO Type A の全モデルVGN-AR72DBの最安値の変化を調べてみました。VGN-AR72DBは2007年 1月17日に登場し、このときの価格はやはり399,800円でした。約一ヶ月経過した、2月20日には354,564円に下落しました。さらに一ヶ月経過した、3月17日には343,350円と安定傾向にあります。ここから価格はじりじりと下落を続け、5月 6日に284,500円まで下落しました。　VGN-AR73DBがこれと同じような価格をたどるとすると、7月14日に399,800円で発売され、8月14日頃には35万円程度に下落し、発売２ヶ月後の9月14日頃までは比較的価格が安定していますが、10月31日頃には30万円を切り、最安値を迎えるのでしょうか。恐らくこの前後にはVAIOの冬モデルの発表があると思います。　もっともこの価格は価格.comの最安値なので、代金決済が「秋葉原ＯＧ商会」のような危険な代金前払いと言うことも考えられます。　ヤマダ電機でVGN-AR73DBが10%OFFの359,820円にポイント10%還元で、実質20%OFF程度だったら購入を決めたいのですが。ソニースタイルで購入するのか、楽天市場や価格.comの最安値を参考に通販で購入するのか、ヤマダ電機などの地元の電気店で購入するのか、なかなか決断できません。

  2007.07.06

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  ■■■ヤマダ電機でVAIO Type A VGN-AR73DBを商談してきた■■■

  　ヤマダ電機でVAIO Type A VGN-AR73DBを商談してきました。と言ってもまだこの商品が発売されていませんので、軽くお値段を聞いてきただけです。VGN-AR73DBは399,800円にポイント10%、39,800ポイントと特別ポイント10,000ポイント、合計49,800ポイント還元と言うことでした。ポイントを考慮すると実質350,000円で、これを楽天カードで購入すると、楽天のポイント3,998ポイントがさらに加算されます。　しかし、カード決済時に口座からはほぼ40万円が消えますので、決断する勇気がありません。冬のボーナス払いという方法もありますが、問題先送りという感じもします。　スペックを落としてソニースタイルで購入するか、市販モデルのVGN-AR73DBがもう少し安くなってから購入するか、とても迷います。ソニースタイルでのVAIO サマークーポンキャンペーンは7月20日午後3時までです。このときまでにどちらで購入するか決めてしまうのか、価格が下落するのをもっと待つか、決断できません。

  2007.07.05

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  ■■■マウスパッドから電力を供給、電池いらずのワイヤレスマウスが税込3,280円送料無料■■■

  　サンワダイレクトでマウスパッドから電力を供給、電池いらずのワイヤレスマウスが税込3,280円送料、しかも無料です。ワイヤレスマウスですから、煩わしいコードがなく、バッテリーフリーですから、電池切れの心配がありません。限定50個で、残り37個となっています。こちらもいかがでしょうか。

  2007.07.04

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  ■■■ソニースタイルでVGN-93USの受注開始■■■

  　楽天ソニースタイルでVGN-AR93USの受注を開始しています。ベースモデルは274,800 円からですが、やはり、地デジやハイビジョンビデオカメラの映像の編集をして、ブルーレイディスクに書き出すとなると、相応の性能と編集するソフトが必要となり、最低でも357,800円位の構成のスペックが必要となります。　軽く30万円を超えるノートパソコンというのは最近は買った事が無く、しかもVAIOをこんなに簡単に買ってしまって良いものか迷っています。まんまとソニーの策略にはまっている感じがするのですが。

  2007.07.04

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  ■■■小型Windows ReadyBoost、対応USBメモリー「裸（ハダカ）」 2GB が6,980円■■■

  　ソリッドアライアンス楽天市場店で小型Windows ReadyBoost、対応USBメモリー「裸（ハダカ）」 2GB が6,980円です。大変小型で、高級感のある金属製です。いかがでしょうか。1GBは3,980円です。

  2007.07.03

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  ■■■ソニースタイルでVGN-AR93USの見積もる■■■

  　買う気満々となってきた、VAIOノート VGN-AR73DBですが、さすがに価格が40万円は高く、ソニースタイルのオーナーメードでちょっとスペックを落としてVGN-AR93USの見積もりをしてみました。OS Windows Visa Home PremiumCPU Core 2 Duo T7300 (2.00GHz)メモリー 1GBドライブ プルーレイディスクドライブハードディスク 200GBワイヤレスＬＡＮ IEEE802.11 a/b/g/nOffiece　無し映像・音楽・静止が編集ソフト　搭載インターネットセキュリティ Norton Internet Security 2007 90日間体験版3年間保証サービス　ベーシック　市販モデルのVGN-AR73DBと比べると、ハードディスクを40GB減らし、Officeソフトを無くした構成ですが、357,800円になります。これに5,000円相当のソニーポイントがつきます。あとはカードのポイントバックもありますので、もうすこし安くなります。ボーナスも出たことですし、思い切って買いましょうか。

  2007.07.03

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  ■■■VAIOサマークーポンキャンペーン2007を開始■■■

  　ソニースタイルでVAIOサマークーポンキャンペーン2007を開始しています。VAIOを購入すると、5,000円分のソニースタイルで使えるクーポン券が貰えます。この機会にVAIOはいかがでしょうか。7月20日(金)15:00までの期間限定です。

  2007.07.01

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  ■■■Bluetoothプレゼンテーションコントローラー、VGP-BRMP10/WP■■■

  　いつのまにかBluetoothプレゼンテーションコントローラー、VGP-BRMP10が発売されていました。タッチパッド機能付きで、PCをワイヤレスで操作するBluetoothプレゼンテーションコントローラーです。遠隔地から自由にPCを操作できてしまいます。特に、PowerPointを使ったプレゼンテーションでは、このコントローラーで操作できるので、PC操作で途切れがちなプレゼンテーションもスムーズに行えます。Bluetoothマニアとすれば、こちらも欲しいアイテムです。

  2007.06.30

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  ■■■スタバ斎藤氏VAIO 10周年記念モデル VGN-TZをお買い上げ■■■

  　スタバ斎藤氏VAIO 10周年記念モデル VGN-TZをお買い上げされました。お買い上げ金額が32万円と言うことですから、ソニースタイルの VAIOオーナーメードモデルで、フラッシュメモリー 約32GBと HDD 約160GBを搭載したモデルですね。　 VAIOオーナーメードモデルで試してみたところ、最高額では296,800円にしかならなかったので、オプションも含めての価格でしょうか。　それにしても今回のVAIO VGN-TZはVAIO 10周年記念モデルと言うことで、とても魅力的ですぐに買ってしまいそうな危険な製品です。　ソニースタイルのVAIOオーナーメードモデルの特徴は、一般の市販用モデルには搭載されない先進的な機能やカラーが選べることです。　新しいVGN-TZではハードディスク代わりになるフラッシュメモリーが選べたり、標準のブラック以外にプレミアムカーボン、ボルドー、シャンパンゴールドと言った魅力的な色が選択できます。　魅力満載ですが、唯一最大の欠点はOSがWindows VISTAと言うことです。これでOSがMac OS Xだったらローンでも組んですぐに買ってしまうのですが。

  2007.06.30

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  ■■■VAIO 10周年記念モデル■■■

  　スタパブログにVAIO 10周年記念モデル、新型type T VGN-TZのレポートが掲載されています。これは大変危険なモデルで、現在VAIO VGN-TX91Sを持っていすますが、とても魅力的で欲しくなるモデルです。欲しくなると破産につながるので、意識的に情報を集めないようにしていますが、やはり気になります。

  2007.06.27

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  ■■■VAIO VGN-AR73DBを購入しようかと考え中■■■

  　まだ発売されていませんが、VAIO VGN-AR73DBを購入しようかと、まだ考え中です。やはり、ブルーレイドライブを搭載して、地デジのハイビジョン番組をそのままの画質で保存できるというのは、大変魅力的です。地デジ番組をDVDへムーブすると、無惨な画質になる場合があり、がっくりきます。　　地デジのハイビジョン番組を録画するだけなら、ブルーレイレコーダー、BDZ-V9を購入するという方法もありますが、VAIO VGN-AR73DBには、フルハイビジョン対応の液晶と、ハイビジョン画質の映像を編集して残せるという点が魅力的です。　この点、Macは地デジチューナー無し、ブルーレイドライブ無し、AVCHD規格には対応せずとマイナスポイントが目立ちます。　今までVAIOはデザインのファッション性優先で購入していましたが、機能で購入するとなると、不安定なWindowsとマジでおつきあいすることとなり、大切なデータを任せるにはちょっと不安です。　VAIO VGN-AR73DBは新製品なので価格は高いですが、旧モデルとなったVAIO VGN-AR72DBなら、税込み323,190 円です。

  2007.06.27

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  ■■■VAIO ノート Type A VGN-AR73DBでハイビジョン録画■■■

  　ブルーレイドライブと、地上波デジタルチューナーを搭載した、VAIO ノート Type A VGN-AR73DBで、地上デジタル波の番組をハイビジョン画質のまま録画しようと考えていました。　しかし、地上デジタル波の番組をブルーレイディスクにムーブしようとすると、ブルーレイディスクは1回録画タイプのBD-Rではなく、何回も録画できるBD-REディスクではないとできないとわかりました。　只でさえ高いブルーレイディスクですが、その中でも高価なBD-REディスクを使わないといけないとなると、ハイビジョン番組をばんばんブルーレイディスクにムーブという野望はちょっと頓挫です。

  2007.06.23

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  ■■■ブルーレイドライブ搭載のVAIOノート、VGN-AR73DB■■■

  　Macの光学ドライブはDVD止まりで、次世代のハイビジョン画質を記録できる、ブルーレイ、HD DVD規格を搭載したモデルはまだ発売されていません。ハイビジョンが撮影できるビデオカメラがあり、編集できる環境があっても、最後にディスクに残せないのは不満です。規格がブルーレイ、HD DVDに分かれたため先行きが不透明と言うこともあるのでしょうが、この点を何とかして欲しいです。　そこで、ブルーレイドライブ搭載のVAIOノート、VGN-AR73DBが気になります。プラットフォームはCentrino Duoプロセッサ・テクノロジーで、HDD 240GB(120GB×2)、GPUにNVIDIA GeForce 8600M GTを搭載しています。液晶は1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応17型ワイドクリアブラックと性能は申し分ありません。当然地デジ対応チューナー内蔵です。ハイビジョン番組をそのままの画質でブルーレイディスクに残せます。　問題は価格で楽天市場の最安値でも、税込み386,085 円と普通の方はちょっと手が出ないです。ブルーレイドライブがもう少し安くなり、価格が下がれば手を出してしまうかもです。

  2007.06.20

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  ■■■皮っぽい素材のUSBメモリ、TwinMOS USBメモリ Mobile Disk L2 2GBが税込 2,999 円■■■

  　上海問屋で、皮っぽい素材のUSBメモリ、TwinMOS USBメモリ Mobile Disk L2 2GBが税込 2,999 円です。人と違うUSBメモリを持ちたい方いかがでしょうか。

  2007.06.17

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  ■■■iEPG/EPGに対応したExpressCard型ワンセグTVチューナーが10,800円■■■

  　iEPG/EPGに対応したExpressCard型ワンセグTVチューナーが10,800円です。ExpressCard型なので本体の2/3ほどは、ノートPCに隠れます。　対応のノートPCをお持ちの方いかがでしょうか。

  2007.06.15

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  ■■■PW WatchのHothotレビューにソニー「VAIO type T VGN-TZ90S」が掲載■■■

  　PC WatchのHothotレビューにソニー「VAIO type T VGN-TZ90S」が掲載されています。　VGN-TXシリーズのちょっと何かなぁと言う点が解消されさらに魅力的な商品になっています。例えば、ワンセグのアンテナが収納式となったり、ACアダプターがコンパクトになりウォールアダプターに交換できたり、さらにデザインはスリムさが強調されたりと、物欲が全開になりそうです。　おまけにソニースタイルから「VAIO type T VGN-TZ90S」を買いませんか的なダイレクトメールが届いたりと人心を惑わされそうです。CPUもCore 2 Duoに変更され、性能も大幅にアップしています。モバイル向けのPCが欲しい方にはお勧めです。というか、買う方がうらやましいです。

  2007.06.04

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  ■■■ソニー、VAIO 10周年記念モデル「type T」VGN-TZシリーズを発表■■■

  　PC Watchによりますと、ソニーは、VAIO 10周年記念モデル「type T」VGN-TZシリーズを発表しました。発売はを5月26日よりとなります。楽天ソニースタイルでは予約受付中です。　外観は505やX505シリーズのように、液晶のヒンジにバッテリーを装着するようなデザインに変更されました。「VAIO・OWNER・MADEモデル」では、HDDの代わりにフラッシュメモリ32GBや、光学ドライブの代わりに160GB HDDを選択でき、これまでよりもカスタマイズできる範囲が広がっています。旧モデルとの違いはこちらが詳しいです。　まったく魅力的なVAIOを発表をするものですから、物欲が炸裂しそうです。今持っているVGN-TX91Sは旧モデルとなってしまいましたが、これはしょうがないですね。

  2007.05.17

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  ■■■ソニースタイルでVAIO Type T Wアップグレードキャンペーン実施中！■■■

  　楽天ソニースタイルでVAIO Type T Wアップグレードキャンペーン実施中です。■プロセッサー：「Celeron M 443」から「Core Solo U1400」「Core Solo U1500」へのアップグレードが通常より10,000円お得に。■メモリー：「1GB（512MB（オンボード）＋512MB）」から「1GB（オンボード）」へのアップグレードが通常より5,000円、「2GB（1GB（オンボード）+1GB）」へのアップグレードが通常より10,000円お得に。■期間は2007年4月27日（金）15時までです。

  2007.03.10

• ■■■クリエはVistaに非対応■■■

  　ケータイのスケジュール機能は非力で使い物にならないため、未だにソニーのPDA、clie PEG-UX50を使用しています。母艦はPowerBook G4で、保証外のBluetoothでシンクロしていますが、何の問題もなく使用できています。　一方Windows VistaではPalm Desktopの動作が保証されておらず、現在XPでclieを使っている方もVistaに移行するとPalm Desktopが利用できず、clieがPCとシンクロできなくなる恐れがあります。ソニーはclieから撤退したため、もうVistaへの対応はしないとのことなのでしょう。VistaでPalm Desktopが使えるかどうかはやってみないと分からないと言うことです。　clieに体が慣れているため、今更Windows mobile機に戻れない方もいらっしゃると思います。Macとのシンクロはまた出来ますが、ケータイのスケジュール機能をclieと互換のある高性能なものにしていただくか(たぶん無理)、他のPDAに乗り換えるか、clieとMacとのシンクロをあきらめるか厳しい選択が迫られる日が来るのかもしれません。

  2007.02.25

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  ■■■ソニー、「TP1」が「Vista イノベーション・アワード」を受賞■■■

  　ソニーの、VAIO 「TP1」が「Vista イノベーション・アワード」を受賞したとのことです。Windows Vistaを搭載するPCのうち、「特に革新的と認められた製品の先進性を称える」賞とのことで、たしかに白くて丸くて、液晶テレビに接続して居間に置くパソコンとしては威圧感が無く良い選択かもしれません。　TP1専用の地デジチューナーもありますが、VAIO (TP1)の周辺機器としてスゴ録が地デジチューナーとしてもっと連携して使用できるようになっていたら、TP1の使用範囲が広がったかもしれません。　昨年買ったBRAVIA KDL-40V2500はフルスペック対応(1920*1080ドット)の液晶テレビなので、パソコンを接続してみたくなりました。　

  2007.02.24

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  ■■■VAIOアクセサリーVGP-CG100を購入■■■

  　VAIO純正のアクセサリー、PCクリーニングキット VGP-CG100を購入しました。液晶専用クリーニングクロス、PCクロス、液晶専用クロス、PC用ブラシ、キーボード用ブラシの4点セットに専用ケースがつきます。　実際に使ってみると、液晶の汚れは専用クロスで、込み入っている部分のホコリもブラシできれいに出来ました。　いつも使っているPCはきれいに使いたいものです。このようなクリーニングキットがあれば、通常の汚れは対処できると思います。　できれば頑固な汚れ用に、中古品が新品になるくらいのクリーナーキットがセットしたキットが別にあればさらに安心出来るかと思います。

  2007.02.02

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  ■■■一人一台時代のVAIO 「type C」■■■

  　新しく発表された「type C」は一人一台時代の到来を見越し、低価格に設定し、シェルホワイト、アーバングレー、コーラルピンク、フレッシュグリーン、サマースカイブルー、エスプレッソブラックの6色を設定してします。　13.3型ワイド液晶、重量約2.3kgとコンパクトで持ち運びも楽です。上位機種ではCPUにCore 2 Duo T5500(1.66GHz)、インターフェイスはUSB 2.0×2、IEEE 1394(4ピン)×1、メモリースティック(PRO)スロット、ExpressCard/34スロット、Ethernet、モデム、Bluetooth 2.0+EDR、FeliCaポート、ミニD-Sub15ピン、Sビデオ出力を搭載し性能的にも問題ないレベルです。　本体とデザインをあわせたカジュアルな色合いのキャリングケースが付属しているモデルもあります。

  2007.01.18

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  ■■■2007 International CESレポート　丸い筐体のリビング用VAIOが登場■■■

  　PC Watchに2007 International CESレポートがたくさん掲載されています。その中でリビングでテレビに接続することを前提とした丸いVAIOが発表されています。　リビングでなじむように色は白で、形は丸(円柱)と、とてもユニークな形をしています。丸いからリビングに違和感が無いと言われれば、若干違和感も感じますが、無骨な四角形よりも良いのかもしれません。　本体内部にアナログチューナを内蔵し、USB接続の米国でのデジタル放送チューナーも内蔵しているため、メディアセンターとしての機能を重視しているみたいです。現時点では日本での発売は確定していないようですが、恐らく日本でも発売されるのではないでしょうか。　大型液晶テレビと一体となった、いわゆるテレパソが一時はやり、大画面競争となりましたが、やはりテレビとPCを一緒にするには色々無理があったみたいで、現在は沈静化しているようです。一緒にするのが無理があるのならフルHD化した液晶テレビをPCのモニタにしてしまえと考え方だと思いますが、どこまで普及するのか興味があります。

  2007.01.09

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  ■■■パソコンのリセールバリューその3■■■

  　パソコンのリセールバリューが高くなるのは、Macだけではなく、超小型モバイルパソコン、VAIO Type Uシリーズも一時価格が高くなりました。　このUシリーズは最初は6.4型XGA対応TFT液晶と極小キーボード付きのPCG-U1が発売され、その後U3、U101と進化し、キーボードが外付けで液晶をタッチペンでも操作できるPDAライクな、VGN-Uシリーズにモデルチェンジしました。U101はキーボード付きの最後のUシリーズとして今でも高値安定しているようです。　VGN-UシリーズはU50、U70、U71Pと３種類が発売され、2004年12月に発売された、ソニースタイル限定のVGN-U71Pはインテル Pentium Ｍプロセッサー搭載、メインメモリー 512MB、30GB HDDとスペックも充実していました。たしかこのVGN-Uは生産中止になったことから人気がでて、限定モデルのVGN-U71Pは価格が高騰し、中古品がオークションで20万円前後で取引されていました。しかし、VGN-UXシリーズが発売されると価格は暴落し一時の半値以下での取引となっているようです。　リセールバリューが高くなる条件は一定の需要があるにもかかわらず、後継機種が発売されず販売終了となった場合となるようです。

  2006.11.05

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  ■■■ソニーから世界最軽量約898gのビジネス向けVAIOが発売■■■

  　ソニーからビジネス用途向けVAIO「type G」が発売されます。軽量かつ剛性の高い素材であるカーボンを筐体に採用する軽量化と堅牢性を重視したモバイルノートパソコンです。12.1型液晶搭載PCとして世界最軽量の約898gを実現しているとのことです。　1,024×768ドット表示対応12.1型液晶搭載でスピンドルモデルの「VGN-G1KAP」と1スピンドルモデルの「VGN-G1LAP」があります。　かつてはVAIOにX505と言う実験的な1スピンドルモデルがありまましたが、その直系モデルでしょうか。これでMac OS Xが動けば即買いたいのですが。VAIO「type T」とキャラがかぶっている気もします。●VAIO「type G」の主な特長は、以下のようです。 ・世界最軽量、約898gを実現し持ち運びに最適・約12.5時間の長時間駆動で出張など長時間使用にも対応・高い堅牢性を実現、ビジネスの場でも安心して使用が可能・突起の少ないスタイリッシュなデザインで快適な使用感を実現・磨耗しにくいレーザー刻印を施したキーボード採用・新開発のビジネス向けソフトウェアを搭載・充実のセキュリティ機能

  2006.11.01

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  ■■■ワンセグチューナー内蔵VAIO VGN-TX72B/Bが特価169,800円■■■

  　スタパブログによると、USB接続ワンセグチューナーが人気で手に入らないようです。楽天でも販売されていないようです。となると、欲しい方はあらかじめ内蔵されているVAIO VGN-TX72B/Bはいかがでしょうか。楽天では特価169,800円です。

  2006.10.22

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  ■■■スティックACアダプター「VGP-AC16V10」を購入■■■

  　VAIO VGN-TX91S用にモバイル用のACアダプター、「VGP-AC16V10」を購入しました。付属のACアダプターと比べると、アレ？、「VGP-AC16V10」の方が大きく重いのでは。　「VGP-AC16V10」はコンパクトなモバイルACアダプターと言うことでしたが、幅33×高さ31.1×奥行き200mm（本体のみ）、質量約230gです。一方付属のACアダプター「VGP-AC16V7」は、幅86mm×高さ21.7mm×奥行き58.4mm（本体のみ）、質量約180gです。これにそれぞれACコードが必要となります。　「VGP-AC16V10」はモバイルに適したスティック形状のACアダプターと言うことですが、これでACコードが込みでしたらすばらしくコンパクトだったのですが。　

  2006.10.15

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  ■■■Logitechからスタイリッシュデザインの充電式Bluetoothキーボードが発表■■■

  　口直しにLogitechからスタイリッシュデザインの充電式Bluetoothキーボードが発表されました。　アルミニウムフレームと、耐候性や強度、透明度に優れるというPlexiglasと呼ばれるアクリル素材で構成されたキーボードです。パームレストはシルバー、本体はブラックを基調とし、アルミニウムにはヘアライン加工、Plexiglasには表面光沢処理を施すことで、高級感を演出とのことです。右手下部には、「TouchDisc」と呼ばれる、円形のタッチパッドと、クリックボタンを装備し、マウス操作のほか、円周に沿ってなぞることで、画面のスクロールや、リストからの曲の選択などができます。このほか、右上にWindowsボタン、左手に、スリープボタン、縮小、拡大、原寸ボタンなどを備えます。　キーボードを立てかける充電ステーションが付属し、2時間の充電でおよそ2カ月間使用できるとのことです。　Bluetoothで接続できるため、本体とはワイヤレスでの接続で邪魔なコードがありません。これだけかっこよいキーボードは是非日本語版のMac用も欲しいです。発売されたら買いますよ－。

  2006.10.04

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