あえて「読売」に刃向かってみる
今月末で読売新聞を切ることにした。その理由とは・・・1)オヤジが読まなくなった。(目がかすむから)2)アタシはネットで情報を収集しているから必要ない。(月々3,925円の節約)3)朝夕刊、オマケのスポーツ紙、チラシや小冊子を含めると、1週間で5キロもの紙が無意味に使われている。(ほとんど読んでないのに)4)新聞をやめただけで、我が家はかなり CO2 を削減できる。(日本の新聞はリサイクルされるとしても、中国行きがドンドン増えている。だから古紙の割合は昔より少ない。つまり時代に逆行しているのだ)5)読売新聞を取る人が少なくなれば、ムチャクチャな補強もできなくなるだろう。(アンチ巨人だから)6)ガソリン税が据え置きになったときや、福田総理辞任のとき、自民党びいきが目に余った。(庶民の怒りを代弁してないから)7)留守をして、新聞が郵便受けからはみ出していると、泥棒に狙われやすいから。このように我が家にとって読売新聞をやめるということは、とても有意義なのです。