今年やるべきこと
★日本の大手新聞はゴミ売り、朝鮮日報、在日の三紙です。それぞれ押し紙が2割、4割、5割ぐらいあり、省エネを語る資格も、原発を批判する資格もありません。発行部数を偽っているので、広告主に対しては詐欺罪が成立します。これらの新聞の押し紙を刷るために、毎年数百万本の木材が無駄に伐採されています。そして、押し紙はそのまんま中国へ渡り、超反日の人民日報に刷り直されるのです。馬鹿げていると思いませんか?宅配の新聞はやめても大丈夫です。むしろやめた方が本当のことがわかりますよ。★日本の地上波テレビは犬HK、テレビ朝鮮日報、日本?TV、Tokyo Baikoku Sangyo・・・などです。朝鮮半島と中国の利益に関して、都合の悪いことはほとんど放送しません。つまり、日本人としては観る価値のほとんどないチャンネルです。これらのチャンネルは電痛によって支配されており、国益を著しく損ねているので、なるべく観ないようにしましょう。★円安誘導に関して実は、白川日銀総裁の下、日本の通貨供給量はアメリカや中国より、かなり少なかったのです。民主党政権下の円独歩高は当然で、輸出産業は壊滅的な被害を受けました。ですから、今の供給量が妥当でしょう。1ドル/77円→1ドル/99円ぐらいがちょうどいいと言えます。リーマンショックの直前は1ドル/105円ぐらいでしたが、その後アメリカが刷ったドルはトンデモナイ量でした。日本も負けじと円を刷らなければ、アメリカ国債の金利がチャラ以下になってしまいます。つまり、アメリカ国債の金利がマイナスになるということで、日本人がアメリカ人の借金を一部肩代わりしているのです。アメリカは文句を言える立場じゃありません。ドイツやフランスにも文句なんか言わせません。ユーロだってトンデモナイ供給量ですから。※リーマンショック以降、イギリスは5倍、アメリカは3倍、ユーロ圏は2倍に資金供給を増やしてきた。ということで、円安傾向はしばらく続くでしょう。定期預金は外債や株式投資に回した方がイイと思います。ただし、株も債券もすでにかなり値上がりしました。これからだと出遅れになるかもしれません。さあ、どうする? あとはご自分の判断で。