MAXIMのマフラー
前回の続きで、空いた時間でネットオークションを始めてみました!!第一弾はバイクパーツのキャブレター↓※コレは販売終了してしまいました。第二弾はマフラーCB250RSの定番のMAXIMツイステッドクロスメガホン!・・コレは昔からのCB250RSの定番ですね。秀逸品です。1980年当時は何を期待をされていたのか?性能が良かったからなのか?たくさんのサプライメーカーからの社外パーツが豊富にラインナップされてました。メーカーのホンダはRS‐RSZまでわずか3年で販売を終了してしまいましたが。後の10年後の90年代でもウエダレーシングのアルミのスイングアームは販売されてました。人気が無くて売れ残ったのでしょうが。同時期にたまたま車両を譲り受けることになって、たまたま見たバイク雑誌に載っていたのがMAXIM WORKSの福田さんでした。「RS用 ?雑誌見たの?やってますよ!いいよ、造るよ。納品まで3か月くらいかかるけど」そいで手に入れた初めてのマキシム管↓MAXIM WORKS社製「CB250RS/RSZツイステッド クロスメガホンマフラー」1992年の購入当時スチールに黒の素塗は35,000円+消費税3%=36,050円スチールのメッキが確か、38,000円+消費税3%=39,140円だったと思う。RSの華奢でシャープな流れるような曲線の車体と、柔らかに丸みを帯びた美しい曲線の空冷OHCシングルエンジン。そしてマフラーはエンジンから出た2本のエキパイはクロスしてエンジンとフレームラインに沿ってツイストしながらサイドに出てる。エエわぁぁぁぁ。曲線バランスが最高で最強や。マキシム管はいろいろ試しましたが、CR33キャブ+パワーフィルターの組み合わせが僕は大好きです。しかし、最近、、、って、先月ですが、ははぁ、はあぁぁぁ↓CB250RSの新品マフラーを購入してしまいました。。ゼットファーザーの新品、スチールメッキ2in1のストレートショート管やで!ハハハ、、ウチはバカかね?50過ぎでボーヤンかいね。けど↓ヤバい、、カッコ良いよね。