カテゴリ:手根管症候群
手術の記録を残す為に、こっちのブログ使用。
懐かしい記事に、生々しい内容をぶつけるって言う(笑) 参考までに。 仕事は、まつ毛エクステなど とっても細かい作業です。 腱鞘炎は、過去何回か酷くなる事はありましたが 整骨院とか、サポーターや湿布などで 半年から1年くらいかけて、よくなったりしてました。 49歳になった去年の春くらいから また痛み出した右手。 我慢しながらいたのに、今年の春 いよいよ痛みが激しく、他の指の感覚が鈍く 小銭を財布から出す事や パッと物を取ったつもりが、ぼとりと落とす。 そんな日が多くなってきた。 思い切って市民病院の整形外科に行って 言われたのが「手根管症候群」 長きに渡る痛みと言う事で、手術を勧められ承諾。 2017/08/14 手根管症候群の症状はあまり感じてなく どちらかと言うと、腱鞘炎の症状が強く感じていたけど、手根管症候群の神経圧迫開放手術。 この下は生々しい画像があります。 グロが苦手な人は見ないで下さい。 手術完了の縫う前の状態です。 ドクターに頼んで撮って頂いた写真です。 唇の様に見える、上が正中神経というところで 本来は、〇みたいですが 圧迫され続けた為 楕円形になってます。 ↓ ↓ ↓ ↓ グロっ( ̄▽ ̄;) 私的には全然平気ですが。 手術は、肘から下の麻酔だったので 全く痛み等は感じませんが 2回だけ、手首の方に響く痛みと 掌にズンとくる痛みの時があり それはその場で伝えました。 脇の下辺りから、ベルトの様な物で圧迫されているので、縫合が終わったあと 全部外したら、ダランと腕が落ち なんだか自分の腕じゃないような感じでした。 ハリーポッターのハリーが、魔法で腕の骨がなくなって ダラーンとゴムみたいになったのを想像しちゃいました(笑) 着替えを手伝ってもらい、外にでたのが15時半くらいかな? 14時からの手術だったので、1時間半ですね。 食事をして、部屋に戻って 痛み止めのロキソニンを飲み、手をハニワの様に上げて横になる。 痛いのと、包帯やテープが痒いので 1回外してみる。("'._.) 画像ありますよー 血が滲んできたので、周りをそっとコリコリして また包帯を巻いて、薬飲んで休みました。 初日はこんな感じです。 夜中は痛みで、何回か起きましたが 利き手の為、トイレも大変で 内緒ですが、、、 ワンピースパジャマの下はノーパ〇www 服をまくって、下着を下げるのが左手だと ほんと大変で( ̄▽ ̄;) 地震きたらどうしようって思いながら寝ました(笑) 続きはまた後日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.05 15:34:16
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