カテゴリ:株・為替など投資ネタ
「バークシャー・ハザウェイ、ゴールドマン・サックスに出資!」
なんて、ニュースが出てきました。 かなりびっくり。 ウォーレン・バフェットさんが動くとは。 ゴールドマン・サックスとしては心強いですね。 出資金もさることながら、投資対象としての大きな信用を得たということですから。 バフェットがお金を出すと言うことは 「現在、割安!今後伸びる」 と言ってもらっているようなものですからね。 一方で、これ以上金融機関のゴタゴタが続くのも嫌だったという可能性もあります。 が、このおじさん、おいしいところを選別しているはず。 なので、他の証券会社よりもゴールドマンが良いということになりますよね。 確か、リーマンのときも話がいってたはずで、蹴ってるはずですし。 それにしても「ゴールドマン・サックス」「バークシャー・ハザウェイ」となぜか外国の金融機関の名前はかっこよく見える。 私だけ??? 「三菱UFJ」「野村證券」って言われてもねぇ~。 でも、もしかすると外国から見ると以外とかっこいいのかも。 隣の芝は青いですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月24日 12時57分17秒
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