Believe a Fate of True Love

実は…

バイト先の１つ下の男の子がいるんですけど…



昨日誘われました…(汗)！！！




実は少し前から、私に気があるの…(汗)？とか思ってたけど…
※はい、かなりの自意識過剰ですね～。

まさかでした(汗)

彼は１つ年下のサッカー少年。別に普通にかっこいいと思うし、

好青年な感じ。何かメアドを交換してから、バイト以外のことで

普通にメールをもらうことが多く、"え～これは何なの～(汗)？"と思ってました。

別に相手が私のことを明らかに好き！ってのは分からないけど

昨日彼とバイト一緒に入ってて、その後家帰って、10時くらいになって

その男の子からメールがきたのです。






「ちょっと遅いですけど、バイトお疲れ様☆

てか寝てるかな？あの～突然ですが、ちょっといいですか？？」





私はなになに(汗)！？と思いながら彼に冷静を装って返事を返しました。



「お疲れ～☆てかどうしたの？」

「明日バイトとかある？」

「明日はバイトないよ☆あるの？」


で、彼、



「いや…、そういうわけじゃないけど…。」



やばい…(汗)これは何か変な予感がする…(汗)！！と思いながらも

またまた平静を装って返事…



「？？」

「いや～、明日何か予定あるかな～なんて…。何か予定ある？」







"来たぁあああぁぁぁっぁぁぁぁあぁぁ…！！！！

何なの！！！！私はどうしたらいいのぉぉおおおぉぉぉ(汗)！？！？

これってもしオーケーしちゃったら２人でどっか遊びに行くってことだよね…？？

私ベンが大好きだし、そんなことしたら後ろめたいし、嫌よ…(汗)"

↑心の中の叫び。(笑)






とじっとしていられなくなって、とりあえず親友Ｍに電話をかけてみるが

出ない…(汗)！！！よしっ、でわ親友Ｔにかけてみよう！と思いかけてみたら

出てくれました

そこでこの事のつじつまを話すと、

「う～ん、Reeはベンのこと好きだし、後ろめたいと思うなら

やめた方がいいと思うよ～。あまり期待させない方がいいと思う！」

と言ってくれたので、うんやっぱりそうだよな～と思い、

その男の子には悪いんだけど、予定があるからゴメンね、と伝えました(汗)

※実際、今日超暇こいてます…(汗)！！








だってやっぱりベンが逆にそうやって女の子と２人で遊んでたら嫌だし、

私も、別にその男の子とはなんもなくてもベンのことが気になっちゃって

楽しめないだろうし、それだったら相手にも迷惑かけちゃうから、

これでよかったと思います！！！

団体で遊びに行くんだったらまだ話は別なんですけどね～。

いやぁ～…やっぱり２人はなぁ～…。






で、その彼に返事を返したら

「いや、やっぱりなんでもないです。ごめんなさい。きにしないで下さい。

ただ、明日アウトレット行くから地元の友達を誘ったんだけど、皆ダメだったから…。」

と返って来ました(汗)

何だか悪い気もするけど、ごめんなさい～って感じです

とにかくこれが私の出せる結論だから…(汗)！！

※↑いや、付き合ってとか言われてないから…(汗)！






とりあえず彼(ベン)にはこのことは話さない方がいいかな～と思ってます(汗)

言ったら絶対気にするから…(汗)！！！

だって絶対すねちゃうし、意地張って思ってもないようなこといって

自分の気持ちを押さえ込んじゃうからなぁ。

とにかく私のことになると嫉妬深い彼には言わないのが先決です！！！





--------------------余談-----------------------


…ですが、今日彼のメッセの表示メッセージを見たら

「Ｈｏｔｄｏｇｓ　ｉｎ　Ｒｙａｎｓ　ｎｏｓｅ」

と書いてあったので、思わず噴き出して話しかけてみました(笑)

「なにライアンの鼻にホットドッグって(笑)？」

すると彼、

「愛してるよ～」

いきなりI love youかっ(笑)！！と思ったけど

嬉しいですね♪(すみません、最近のろけ多いですね汗　うふふ。)

「私も愛してるわよ～でもあなたたち何をしてるの(笑)？」

「何もないよ～。ただ彼をからかうためにやったんだ(笑)」







仲の良いこと(汗＆笑)

実は彼まだ引っ越してなくて彼のアパートにいるみたいです(汗)

いつ引っ越すのか予測不能ですね～(汗)

でも友達と最後にたくさん遊んでるみたいで、私にとってはとっても嬉しいことです

少し話して、

「しばらく出かけるんだ…たぶんまた後で戻ってくるかも…！」

と言って急いでどっか行きました(汗)

かなり急いでたから、どこかはわかんないけど、たぶんライアンとどっか

いってるんでしょう(笑)楽しそうで何よりです






その短い会話の中でアジア系のちっちゃい子供のビデオを送ってきてくれた彼。

見るととってもかわいかったのですが、

「俺はほーーーーーーーーーーんっとにアジアンのキッズが欲しいんだ！！

俺はたぶん養子を取るから、完璧にアジアンのキッズだ(笑)」

とか言ってました！！！

きぃぃぃぃぃぃ～～～～！！！！

私との子供は欲しくないんかい(笑)！！！！！！

ちょっとムカついたけど、結婚もしてないくせにムカついてる私もどうかと(笑)

いいじゃ～ん私の遺伝子はいればハーフアジアンなんだからぁ～

と勝手に思い込んでました(笑)





p.s.今日の日記長いですね…！！読んでくださった方ありがとうございました～！